7/7 今朝、チータンが来て
私を呼んだ。
撮らせて、撮らせてと情けない声で頼んだ。
昨日はせっかく来たチータンを撮らなかった。
後で、どんだけ悔いたことか?
そうしたら、チータン、さらに鳴いて、もう1羽呼んでくれた。
数枚撮って、ありがとうって言ったら、
2羽でうなずきあって、パーと飛んで行った。
ありがとう、チータン
7/7 カラスの子
昨日見たニュース。
カラスが通行人を襲うというニュース。
夫婦で通行人を威嚇していた。
よく見たら子カラスが巣立ちの練習をしていた。
まだやっと飛べるかどうかの子で、
道に落ちて、あっさりアミで捕まった。
その後、段ボールに入れて、どこか山中に放されたそうだ。
しかし、みなさんは、この子カラスを殺したのも同じなのだ。
この年齢の子カラスは、まだ何が食べ物かも見分けがつかない。
チーコはカラスにやったウインナーソーセージの側に子カラスを連れて行って
これ、食べられるよと教えたものだ。
カラスの親は威嚇するわりには子供のケアに首をかしげたいようなことをする。
でも私のカラスは子カラスを見せにきた。
そして、子カラスを鳴かせて、私にご飯ちょうだいアッピールもやった。
犬でも猫でも子供がいると、攻撃的になることがある。
私の経験。
食事の残りを子猫や子犬にやった。
友人宅でのことだ。
そうしたら、親がもう私にベタベタ愛想がよくなった。
キーポイントはエサ。
カラスなんかどうでもいいだろうけど、
松原先生のカラスの教科書をぜひ、読んでみてください。
カラスはそんなに性質が悪くないのがわかる。
今は書けないけど、カラスの涙の出るような美談がある。
いつかお話ししたい。
7/7 カラスの子
昨日見たニュース。
カラスが通行人を襲うというニュース。
夫婦で通行人を威嚇していた。
よく見たら子カラスが巣立ちの練習をしていた。
まだやっと飛べるかどうかの子で、
道に落ちて、あっさりアミで捕まった。
その後、段ボールに入れて、どこか山中に放されたそうだ。
しかし、みなさんは、この子カラスを殺したのも同じなのだ。
この年齢の子カラスは、まだ何が食べ物かも見分けがつかない。
チーコはカラスにやったウインナーソーセージの側に子カラスを連れて行って
これ、食べられるよと教えたものだ。
カラスの親は威嚇するわりには子供のケアに首をかしげたいようなことをする。
でも私のカラスは子カラスを見せにきた。
そして、子カラスを鳴かせて、私にご飯ちょうだいアッピールもやった。
犬でも猫でも子供がいると、攻撃的になることがある。
私の経験。
食事の残りを子猫や子犬にやった。
友人宅でのことだ。
そうしたら、親がもう私にベタベタ愛想がよくなった。
キーポイントはエサ。
カラスなんかどうでもいいだろうけど、
松原先生のカラスの教科書をぜひ、読んでみてください。
カラスはそんなに性質が悪くないのがわかる。
今は書けないけど、カラスの涙の出るような美談がある。
いつかお話ししたい。
7/8 夏井先生 今週のお題 七夕
七夕の見えない星に思い馳せ
子供のころ、ぼんやりと天の川は見えた。
この両岸に織姫と彦星がいる。
なんとかあわせてあげたいと思ったものだ。
私にまだ恋心なんてなかったころだ。
でも織姫たちの話を聞き、年に一度しか会えないことに心を痛めたものだ。
一見、この俳句、七夕の夜に私自身の思いをたくしてって感じがするかもしれないけど、
単に子供のころの気持ちを詠ったものだ。
こういう私の誤解を招くような表現を夏井先生は
どうのように、直してくれるかな?
自分でも考えてみます。