9/7 秋サケの密漁 2017-09-07 15:17:00 | 動物の心理 9/7 秋サケの密漁 この密輸の問題、いつもどうしてと思う。 それはTBSの社員が密漁者に向かうところだ。 TBSの社員には逮捕することはできないし、 こういうの現行犯でないと有効でないのでは? 今回初めてやくざがからんでいてという話が出てきた。 だから地元の警察も動けない? 秋鮭は好きで、最近まで時期が来ると買っていたのに 今年は不漁で、しかも原因が密漁のせいなんて 考えられない。 密漁者に警察がビビってどうするねん????
9/7 秋サケの密漁 2017-09-07 15:15:39 | 動物の心理 9/7 秋サケの密漁 この密輸の問題、いつもどうしてと思う。 それはTBSの社員が密漁者に向かうところだ。 TBSの社員には逮捕することはできないし、 こういうの現行犯でないと有効でないのでは? 今回初めてやくざがからんでいてという話が出てきた。 だから地元の警察も動けない? 秋鮭は好きで、最近まで時期が来ると買っていたのに 今年は不漁で、しかも原因が密漁のせいなんて 考えられない。 密漁者に警察がビビってどうするねん????
9/7 スズメは意志が強い 2017-09-07 15:15:04 | 動物の心理 9/7 スズメは意志が強い パリでスズメたちは炊いたご飯が大好きだった。 ご飯を牛乳で甘く煮て、カラメルソースをかけるお菓子も大好きだった。 私も大好き。 でも日本にはない。 ところがある日、リーダーのスズメが 「どうもご飯は腹の調子が悪くなる」と言い出した。 私は様子を見ていた。 それからすぐ、ご飯は食べてはいけない ことになった。 便秘になるのだ。 私は日本にいたころ、ご飯って便秘になるのじゃないと自問していたので すぐ理解して、もうご飯は出すのを止めにした。 スズメはリーダーが決めたことは絶対に従う。 私はもうご飯を出さなかったけど、 意志強固のスズメはご飯はもう2度と手をつけなかったと思う。
9/7 ジビエを食べようと書いて 2017-09-07 11:00:18 | 動物の心理 9/7 ジビエを食べようと書いて なんかヒンシュクをかったみたい。 その昔、友人と食事をしたとき、彼女は肉を食べないと言った。 なんで?と聞いたら、殺すのが嫌でという返事だった。 私は植物も命があるんだけどと言ったら、わかっているけどという答えだった。 私が肉を食べることで、後ろめたいと感じるのは 人に殺してもらって、手を汚さずに食べるところにある。 鶏でさえ、しめるなんてできない。 野菜は自分で抜いたりして、食べられるからいい。 パックになっている丸ごとの鶏。 あんさん、これ解体できますか? 私はどうかな? いざとなればやるかもしれないけど、 パック以前はできない。 殺すのは嫌だ。 この矛盾が若いころはかなりの問題だったけど、 年を取るにつれ、問題点が明確になって、 食べるために殺すという行為を非難するのは止めにした。 でも面白半分の殺害は相手が誰であれ、絶対にすべきではないと思う。 ジビエのニホンシカは農家を、周辺を食い尽くしている。 ニホンシカは山の緑を食い尽くした結果について何も考えない。 スズメは共存ということを私に教えてくれて、後で自分たちが困るような 食い方はしない。 2つ上げたら、1個は後のために保存できるのがスズメなのだ。 そういうことができないニホンシカを自分を守るために殺したとして それをあんさん、責められますか? クジラだって同じことだけどね。
9/7 生き物に 昨夜は3時間スペシャルだった 2017-09-07 10:59:48 | 動物の心理 9/7 生き物に 昨夜は3時間スペシャルだった 1時間目はいつもの生き物にだった。 しゃべる犬や猫が出たけど、みんなと同じで 話すのは風呂が嫌いで「なんでやねん」と関西弁で文句をいう犬が一番 はっきり聞こえた。 でも、鳥はなんと言っても発音はっきりしていて、滑舌がいい。 舌の構造だとか聞いたことがあるけど、 練習もあるかな? 人間が話かけるのが大事よ。 しゃべるかどうかはともかく、縫いぐるみを100個も耳で区別する犬 がいたけど、あの子は少なくても100個の日本語を知っているということだ。 沖縄のどの島かにいるなんとかというウサギが野良猫に食べられるので 野良猫を回収してひとつの家に集めた。 そこにガンちゃんが来て、2日ほど世話をした。 キツネ顔の猫にコンと名付けたけど、 この子がすごいスピードでガンちゃんに慣れた。 野良猫で、特に、野良猫で生まれた猫は馴らすのは難しい。 ガンちゃんは猫の扱いになれているから、猫の好きなことをよくわかっている。 2日目にはコンが抱っこされて、とても幸せそうに見えた。 誰かコンをもらってくれないかな? その後、出川の番組が続いた。 自然の中の食って食われては残酷。 でも今は親が他の動物の子を自分が生きるために、 子供を育てるために襲って、食うのをもう責める気になれない。 印象的だったのは、海カラス。 カラスには似ていない。 通常は海、水の上にいる。 でも産卵のために岸壁に巣を作り、やがて卵からかえった子はそこから 海面まで飛ばなければならない。 飛び立つ。 親はついていくけど、子供が墜落初めても、羽をつかんで飛ばせることはできない。 子供は下に落ち、それを待っているキツネなどに食べられてしまう。 カメラはそんなあと、もう1羽が飛ぶのをフォーカスした。 飛んだ。 お父さんがすぐ後ろにつく。 長い距離、やっと海面に着水。 こういう子が3年後に今度は親として子につくのだ。 とても感激した。 もうひとつはバブーンとインパラの親子。 親は母親だ。 子供がバブーンに捕まった。 母親は初めは見ていたけど、バブーンを攻撃始めた。 インパラには角があるけど、攻撃しているうちに 角がバブーンの顔面を刺した。 インパラの子は助かった。 まだいくつも書けるけど、また時間があったらね。 そうそう、今週だと思うけどシムラ動にハイジが出る。 ハイジは先日逃げ出した亀と話す。 チラっと聞いたのだけど、あの亀、逃げたかったらしいよ。