雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

8/26 江戸川区 おうちご飯 ご飯便

2018-08-26 13:29:46 | 動物の心理


8/26 江戸川区 おうちご飯 ご飯便


これはラジオで聞いたと思う。

貧困子供の家庭のために作ったことらしい。

おうちご飯はちゃんと聞いていなかったのだけど

ご飯便はいいと思った。


生保対象か知らない。

でも一食100円?とかで、子供のご飯を届けてくれる。

子供だけかちょっとわからない。

ある家庭はお母さんは働いているのだけど、

仕事が終わって、それから食事を作るのは時間的にも大変でこのサービスを

利用するようになったと言った。

私はいいと思ったことは、お母さんはそのおかげで子供と話す時間ができたと言ったことだ。


夫婦そろっていても、親が帰宅してから食事を作るとなると

食べて、後は寝るというルーチンになってしまう。

そうなると、子供が何か悩みを持っていても、親は気がつかない。

子供と話す時間があるということはすごく大事なことなのだ。


このような援助がどこでもあるといい。

生保の枠に入らない人なんか、

無料ではないけど支援するというサービスが大事だと思うのだ。

都知事、江戸川区だけでなく、東京でそういう支援ができるものでしょうか?


いじめ対策のひとつにもなると思うのですが。



8/28 手持ちの単語で話す

2018-08-26 13:29:15 | 動物の心理


8/28 手持ちの単語で話す


最近TVでゴルフのリョウ君がやっていた語学のCMをよく見る。

あの方法は一理ある。

ただ、英語が初めての人は時間がかかるかもしれない。


英語を話すには単語をまず記憶する必要がある。

英語は話し言葉と書き言葉が近いから、新聞を読むのも単語は習える。

リョウ君のやり方は発音と耳の訓練になるのは確か。

自然な発音が日本に居ながらにして身につく。


後は使うしかない。

日記もいいし、文通もいい。


私は中学の何年か忘れたけど、アメリカ人の女の子と文通を始めた。

その頃、ペンパルなるものが流行っていた。

でもどう見つけたか覚えていない。


1通目は大抵書ける。

でも続けるのは難しい。

話題を見つけることと、相手の書いていることに返事を書くのは

そんなに簡単ではない。


さっき、安住さんの番組に通訳(有名な人らしい)の橋本さんという人が出ていた。

その人は英語ができることと、通訳ができることはイコールではないと言っていた。

そうなのだ。 それで痛い目にあったことがあった。


元同僚が手伝ってというので、ロンドンについて言った。

いくつかの店に入って、質問したのだけど、その通訳を頼まれた。

四苦八苦した。

道を聞いた女の子がフランス語ができた。

聞けば、英仏の合作、生まれつきのバイリンガルなのだ。

私は気軽にちょっと手伝ってと、通訳を頼んだ。

でも聞いて、なんだこれ、と思った。

私よりまずい。

バイリンガル? 本物か?

でも、少し後で、話せることと訳すことは違うと悟った。


通訳業にいまだに憧れる人は多いみたいだけど、

通訳をやるのに一番良い方法は”手持ち”の単語をフル活動して表現することなのだ。


通訳学校経由で通訳になる人は別だけど、

大抵の場合はどこかの企業で、仕事はちゃんとあるんだけど、

語学が必要なときに、ちょっと来て と駆り出される場合だ。


そういう場合、知っている仕事ならいいけど、毎回そうはいかない。

わからない時は話し手にそれはどういうことかしっかり聞こう。

いい加減な訳をしないためにも、話し手の言い分を理解することは大事なのだ。

そして、話し手が話す側から訳すべき言葉で書き留めよう。

気のきく人なら、読んで、同時通訳のように理解してくれる。

声で訳すと話し手の妨害になるし、自分もよく聞こえない難がある。


橋本さんは大舞台で仕事をしているようだけど、

仕事に大舞台も日陰もない。


それから、単語と同じくらいに大事なのが文法なのだ。

意外ですか?

橋本さんも言ったけど、日本語と英語は言葉の来る位置が違う。

彼女が・・・・とか、・・・・とかの最後に否定が来るのが日本語だと言ったけど、

そういう時は、普通に訳して、最後にこれらのことはないのです とか独立して否定してもいいのだ。


こういう時に文法がしっかりわかっていると、対処がしやすいのだ。


文法は英語とフランス語、ドイツ語、イタリア語と同じヨーロッパの言葉でもかなり違う。

でも文法が身についていると、こういうちょっと似の言葉でも

惑わされることなく訳せる。


私が事務職をやっていたとき、私が老人愛護協会に入れていた部長が○○さんは

通訳でもやるほうが儲かるのではないの?と言ったことがあった。

金的にはそうだ。

だけど、橋本さんが言ったけど、いい通訳になるのは「なりきる」ことだと言った。

自分の存在を消すことだ と言った。

私はなんとなくそれを感じていた。


だから橋本さんは仕事の出来栄えがよかったとき、興奮を抑えるのが大変だったとか言ったけど、

私はすごくわびしい思いにさいなまれた。

通訳って職業は私は好きになれない。

語学をやっているなら、それを使ってできるもっとインターナショナルな仕事をするべきだと思う。



8/26 大ちゃんはエレンさんより大きい

2018-08-26 13:28:41 | 動物の心理


8/26 大ちゃんはエレンさんより大きい


さっき、オスメスと区別できないと書いたけど

大ちゃんはとても大きかった。

立派なカラスだなと大ちゃんを見るときはいつも思った。

エレンさんは奥さんだ。

大ちゃんよりかなり小柄だ。

だからカラスは雌よりオスのほうが大きいと思っていた。


エレンさんは優しい。

大ちゃんはすごくプライドが高く、別に芸をしているわけではないのだけど

他のカラスがやるようなポーズは一切やらなかった。

一度だけ片足をちょっとあげて、ホラ撮れよ と言っているようなことがあった。


もちろん撮った。

投稿したかどうかは覚えていない。




8/26 こっちの写真で、かくれんぼのつもり?と思った

2018-08-26 10:39:23 | 動物の心理


8/26 カーコ マリコかも


時々、こういう止まり方をするのがいる。

それじゃ写せないと言ったんだけど、

こっちの写真で、かくれんぼのつもり?と思った。

顔がマリコに見える。


マリコは子供のころ、よく、かくれんぼをやった。

可愛い子で、実はオスメスはわからにけどいかにも女の子なのだ。

言うこともよく聞いたのだけど


最近ははっきりマリコというのは見ていない。

8/26 カーコ マリコかも

2018-08-26 10:38:50 | 動物の心理


8/26 カーコ マリコかも


時々、こういう止まり方をするのがいる。

それじゃ写せないと言ったんだけど、

こっちの写真で、かくれんぼのつもり?と思った。

顔がマリコに見える。


マリコは子供のころ、よく、かくれんぼをやった。

可愛い子で、実はオスメスはわからにけどいかにも女の子なのだ。

言うこともよく聞いたのだけど


最近ははっきりマリコというのは見ていない。