雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

8/28 スーさん 果物を料理に使う

2018-08-28 13:11:12 | 動物の心理


8/28 スーさん 果物を料理に使う


あまり真剣に聞いていなかったけど

フランスで果物を付け合せに使いだしたころは

老人には抵抗があったらしい。


果物を付け合せにした調理人が話してくれた。

今ではヘーと思う話だけど、

フランス料理はだいたい料理に砂糖を使わないから

果実の甘味だけでも「なんだこりゃ」と感じる人がいたと思う。


でもアメリカの感謝祭の七面鳥の丸焼きに使うのは果実のソースなのだ。

日本でもできたのが売っている。

それに使う果実はクランベリーだったと思う。

赤い小さい木の実で、いかにも美味しそうなんだけど

生は酸っぱくて食べられたもんじゃない。

買う人はジャムを作るためだ。


肉の付け合せに使う果実は何でもいいよ。

バターでよく炒めるというか、焼くと言っていたけど

とろけるほどに加熱しては駄目よ。


洋ナシなんておいしいし、桃もいいと思う。

なんででもできるから、自分で試してみるといい。

ブドウもできる。


果実のグラタンでデザートもいいよ。

家庭でやるのは手間がかかるけど、考えてみると

熱く食べるか、冷やして食べるかで違う。

冷やしたデザートなら事前に作れるし、

熱々なら、それこそ、果物をフライパンでバターで焼いて

香の高い洋酒でフランベして、

皿に盛ってから、アイスやホイップクリームで飾る方法がある。

グラタンよりはるかに簡単。

やったことないけど、缶詰の果実を使うのも手だよね。

そうすればフライパンの作業は省けて、生の果実と組ませることもできる。



肉だけど、フランスは豚肉はレストランであまり食べない。

牛肉もいいし、ローストビーフだっていい。

フランスはレストランで食べるとなると、鳥だと鴨、

それから子羊(本当の若い羊ね)、そう、小牛だっていい。

時期が良ければ、ジビエ、鹿肉なんかいいよ。


魚でもできそうな気がするけど、

魚は自分で触ったことないので書くのは止めておく。





8/28 ゆで卵を食べると思い出す

2018-08-28 13:10:35 | 動物の心理

8/28 ゆで卵を食べると思い出す

一時卵が嫌いになったのはゆで卵のせい。

ゆで卵って何をかけても同じで、飽きてしまった。


でも最近またゆで卵を食べだした。

一応蛋白質だし、変なおやつを食べるなら、ゆで卵を1個食べたほうが

気が楽。 罪悪感が少ない。


今回の殻むきは成功した。

ゆで卵の殻ってきれいにツルとむくの結構むずかしい。

色々な方法を見たけど、どれも今一。

手間と金がかかる割にはきれいに向けない。


金がかかるというのは、殻をむくための小道具が販売されている。

殻と薄皮の間に穴をあける器具で、それなりに意味がある。


今回、ゆでてまだ熱い湯にあるうちに、大きなスプーンの腹で

卵を軽くたたいてヒビを入れた。

ヒビが入ったら鍋を軽くゆすり、お湯を捨て、水道の水で粗熱をとり、

冷蔵庫の氷を作るための水を鍋に入れる。 このまましばし冷やした。


ヒビが大きいから大きい殻がむけてすぐツルツル卵になってすごく満足。


思い出すものはパリで学生寮の金曜日の夕食。

キリスト教の寮だったので、金曜日は肉は食べない。


そして夕食が始まると大きな皿の上にゆで卵を1個か2個か忘れたけど

乗っている。

パンがあったって、そんなもので若い女の子の食欲が満たされるわけがない。

数人いた私たち日本人は夕食に出かけるのだった。



8/28 意味のある石破さんの地方を活性化

2018-08-28 13:10:01 | 動物の心理

8/28 意味のある石破さんの地方を活性化


石破さんがアメリカに行ったとき、考えたもんだ。


家畜の飼料が高いって言っているけど、

数県が一緒になって直に輸入すれば、かなり安くなると思う。

今までなかった飼料も輸入できるかもしれない。


フランスは仲介業者が嫌いで、工場が直販の小売店を持つなんて何社もある。


安くなるかもしれないけど、雇用は増えない。

と、当時から思っていた。


でも、例えばよ、米とか地方の産物を輸出するのはいいね。


できるだけ距離を縮めて鮮度を保った輸出ができれば魚だった生で輸出できる。

地方が活性化するってすごいことなんだよ。


石破さんの地方活性化が実現される日が楽しみです。

8/28 昨日チータンにお礼をいうのを忘れた

2018-08-28 10:51:18 | 動物の心理
あの白い鳥はチータンが頼んでくれたのだ。

これまで、チータンは私の知らない鳥を紹介してくれた。

私が写真が撮れないのをよく知っているから、

あの白い鳥なんて何回目だろう。

チータンは私のシャッターを押すのがとても遅いのを知って

先に押させてから、飛び出して

飛びます、飛びます

を写させた。

あの時のチータンの忍耐、努力、私は忘れられない。


フォトチャンネルならその写真あるかもしれない。

こちらのにはなかった。

8/27 響希君 こんな病気あるんだね

2018-08-28 05:11:41 | 動物の心理


8/27 響希君 こんな病気あるんだね

両眼を摘出なんて耳にするだけでぞっとする。

入院中の写真を見ると、まだ2歳になっていないのでは?

突然暗闇に取り残されて、お母さんの声が聞こえなくなったら

パニックになるの当たり前だよね。

その響希君に家にあったマドラーを上げた。

それは響希君を活動させた。

そして4歳のときにプレゼントされたドラムセット。


彼は今11歳だけど、素晴らしい音楽の才能を発揮している。

番組のみなさん、響希君をフォローしてくださいね。

何年か経ったら、彼の近況を教えてください。


8/27 Yoshikiのお父さん どうして自殺できたんだろう?

2018-08-28 05:08:22 | 動物の心理


8/27 Yoshikiのお父さん どうして自殺できたんだろう?

XJapanのYoshikiさんと言えば、すごく華やかな人生を過ごした人と

思う人は多いだろう。


24時間テレビで、Yoshikiさんは自分の話をした。

Yoshikiさんを愛してくれたお父さんは突然自殺した。

写真を見ると、Yoshikiさんはまだ幼い。

だけど、誕生日に毎回楽器をプレゼントしてくれたそうだ。

彼は沈みこんだ。

そんな時に、おかあさんが武道館のKissのコンサートに連れて言ってくれた。

でもそのコンサートはYoshikiさんはロックスターになると思うほど

強烈な印象を与えた。



Yoshikiさんは当時まだ幼かったから、お父さんをかなり美化していると

私は思う。

愛する息子を残して、どうやって自殺することなんかできるんだろう?

事故や病気ならしょうがないと言えるかもしれない。

でも、このお父さんはどうかしている。

さらっとYoshikiさんは言ったけど、

お母さんにもっと感謝すべきだよ。

お母さんはどうしてKissのコンサートに連れて行ってくれたのだろう?

お母さんもKissが好きだったんですか?


お母さんはあなたのことをよくわかっていたのだと思う。

お母さんにもっと、もっと感謝してくださいね。