雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

12/24 私のチャーハン ミンチ肉とニラ入り野菜

2024-12-24 14:08:21 | 動物の心理


12/24 私のチャーハン ミンチ肉とニラ入り野菜

初めてやったけどボリュームのあるチャーハンになった。

思ったよりおいしかった。


高菜の炒めたのを味付けに入れた。

これは買った。

好きだけどとても作れない。


チーコたちはミンチを炒めて入れたオムレツを食べた。

今ナゲットがなくて。

冬は鳥ってみんなお肉が好き。







12/24 投稿 僕の妹 十条寺春香 第8話

2024-12-24 08:50:56 | 動物の心理


12/24 投稿

僕の妹 十条寺春香 第8話


春香が退学し功志郎だけが日常の接触相手になった数週間経過した。

春香はスマホを取り上げられ、電話も功志郎のいる前でしか許されなかった。

功志郎は72を超えていた。

しかし、孫が見ても父の兄弟かと思わせる若い肉体をしていた。

最近でも自然を撮りに山を登ることをやっていた。

写真機器は重い。

助手なしで10キロ以上を背負って山を登った。

昔はもっと重い器材を使っていた。

春香が同級生の山岡の家に行ったときに山岡の祖父功志郎に会った。

春香は功志郎が自分の祖父と同じ年だとは思わなかった。

でも彼は春香の祖父を考えさせた。

春香の思い出せるおじいちゃんはもっと年をとっていた。

それもそうで、春香はひ孫だったのだ。

でも春香は老人が好きだった。

初めて春香を見たとき、春香が孫の友達でありながら

春香を女として功志郎は見た。

それは妻を亡くしてから一度も女性に近づいたことのなかった

功志郎には不思議な感覚だった。

恋の経験のない若者みたいにフワフワした感じだった。


それが功志郎の中に春香に対して愛情と憎しみが交互に起きだした。


春香を愛しく思っているときはよかった。

春香を妻というより子供のように可愛がった。


しかし、春香に何か怒りを感じると限りなくいじめた。

問題は春香が性欲のある大きな子供だったことなのだ。

そして自分の欲していることもはっきりわかってないことだった。


春香が喜びの頂点の自身の顔を嫌いだとわかったことは

功志郎の大きな強みだった。


春香を喜ばせ、快感の後に深い眠りにつくような快感を与えた。

手首を軽く布で固定し、顔を撮る妨害にならないようにした。

その結果、何枚もの異なった表情を撮ることができた。

どれもしっかり獣の顔だった。

ひざを固定して足が顔の横におけるようにした。

その瞬間に見える足の指は手よりその喜びを表現した。


自分の仕事がこれほど春香の写真作成に役立つとは思っていなかった。


春香が感じるときの顔は特別なものではなかった。

女が女からメスに変わる瞬間。

でも普通の場合はその瞬間を写真に留めるのはそう簡単なことではなかった。

功志郎はベッドの上に2-3台のカメラを用意していた。

春香を撮るのは夜ばかりではなかった。

昼間太陽がいっぱい差し込む居間や屋上であるいは庭で春香は感じさせられた。

功志郎は友人を集めてショーをやりたい

お前をみんなの前でと見せびらかしたい と 春香に言ってみた。

春香は震えあがった。


春香はしばしば首輪とリードをつけられ、功志郎の足元を歩かされた。

それは春香に主従関係を意識させ、従順であることを教え込む手段だった。


時により犬らしく見えるように肛門に模造の尻尾を刺挿し込んだ。

そしてしっぽを振るように命令した。

それはハードな試みだった。


功志郎が机に向かっているときは

リードを椅子に睦びつけ、春香の口の中に功志郎を入れ、

手はそれぞれの球を持たせた。

僕だけのことを考えるんだ。

しゃぶって、ちゃんとしゃぶってと功志郎が言った。

春香に満足しないと仕事が一段落した時に

春香は膣、肛門、口と順繰りに功志郎に突っ込まれた。

あるいは床にひざをつかされ、尻は高く上げさせられ

そこに短いムチが振られた。


春香は功志郎をしゃぶるのを真面目に功志郎が心地いいと感じるように

しゃぶることを試みた。

でもそうすると、功志郎はだいぶメス犬になったなと言い、

それはそれで罰を受けた。

功志郎の本心は春香が女というかメスになるのが嫌だった。

でも春香に本心を言うわけもなかった。

言いたくなかった。


春香の夕べは最悪なことが多かった。

2人はテレビのある部屋で夕べを過ごした。

春香は裸で横には大きなカガミがあって、

中に入った功志郎の気まぐれで春香はどうにでもなった。

鏡をすぐ前に置かれ、春香の開いた足の間に後ろから入った功志郎が見えた。

春香、振って と言われて尻を振った。

春香は尻を振っている時、鏡をしっかり見るように強いられた。


功志郎の指が春香を刺激した。

春香が絶頂に達する寸前、春香の前から自身を抜くと

肛門に刺した。

そして肛門の中に射精した。

これが一番安上がりな避妊方法だよ、と春香の惨めな顔を見ながら

功志郎は言った。

春香はちゅうぶらりんでほっておかれた。

頂点に行く寸前に抜かれるのは苦痛でしかなかった。

春香が満たされない苦痛で悶えるのを功志郎は面白そうに見ていた。

眠れない夜が続いた。

春香は若かった。

春香の体はただただセックスをすることを求めた。

春香は功志郎にされる営みに驚いた。

春香の男友達の誰もしたことのない満足感があった。

春香は功志郎の体が好きだった。

だから脱がされて功志郎のひざに抱かれていることは

幸せで少しも嫌でなかった。


でも功志郎は若く見えるけど、実際の年は70を超え

毎晩何度も春香を満たすことはできなかった。


功志郎は春香が満足できるような奇怪な方法を考え始めた。


時に最初から肛門に刺されていることがあった。

春香は肛門でやられるのは好きではなかった。

だからなお功志郎は長くそこにいた。

春香の嫌がることをやりたかった。


それから春香が感じそうになった時肛門から抜くと、

春香を足もとに置き嫌がる春香の口に汚れた陰茎をこじ入れた。

春香の顔を両手に挟んで面白そうに春香の口の中を行ったり来たりして

最後は春香の口の中に射精した。

さらに、お前のウンチの味はどうだったと聞いてきた。

春香は涙を流した。声を忍ばせて泣いた。

春香のそうやって声を忍んで泣く姿を見ると功志郎はざまをみろって気になった。

なんでだろう?

春香が浮気を試みたから?

春香は同じ年の仲間と居たいだけだったけど

功志郎はそんなことは知らなかった。


ある晩どうして? 春香が言いかけた。

いつも質問は許されなかったけど

その日はあまりのことについ聞いてしまった。

何がどうして?

功志郎は春香を見つめて、言え、聞くんだと心の中で叫んだ。

功志郎は春香の物怖じしない、なんでもフランクに言うところが好きだった。


春香は首を振ってなんでもないと消えそうな声で言った。

怒りがふつふつと功志郎の中に湧き上がった。

それから春香の髪を頂点に束ねてしっかり握ると

往復ビンタをした。

春香は口の中を切った。

唇の隅から血が流れた。


春香は身を守るために功志郎に抱きつきお願い止めてと泣きながら言った。


春香の頬に指の痕がついていた。


功志郎は苦虫をつぶしたような顔で

春香を浴室に連れて行き、一緒にシャワーの下で体や口を洗った。


功志郎は丹念に春香を洗った。

バスローブに春香を包みしっかり乾かしソファに置いてから

睡眠導入剤の入ったお湯を飲ませた。

暖かい湯は心身ともに春香を落ち着かせた。


春香はその晩熟睡した。

久しぶりの熟睡だった。

翌朝、功志郎はまだ眠っている春香のベッドに入り横になると

春香を抱きしめた。

春香を刺激し、目が覚めた時は春香は抱かれる準備ができていた。


功志郎は春香に入った。

そして安全な日であることを確信していたので奥まで入った。

春香の体の何か所も吸い付いては痕をつけた。

首すじ、肩、腕届く範囲に噛みつき歯型を残した。

痛みは春香の膣内を奮い立たせた。

すごく良くなった。

可愛そうな子だ と功志郎は思った。

ど同時に今まで感じたことのない欲望が起こった。


春香を痛めたかった。

そして自分の快楽をもっと味わいたかった。


春香の体はしなやかだった。

功志郎は膣内に入ると春香を二つに折るかのようにして

両足を顔の横に置いた。


春香の顔が喜びに歪み、足の指がぐうを作るのを見るのが好きだった。

春香は私のものだと思える瞬間だった。

春香が寝込むと、春香の足首を柔らかい紐で結わえ頭の下に入れた。

春香の陰部は丸見えだった。

功志郎は春香の尻の下にクッションを置くと

春香の膣に栓をした。

栓は奥が幅広く手前はほぼ平らだった。

功志郎は自分の精液を最大限に春香の体内に吸収させたかった。


それでも春香は妊娠することがなかった。


春香はまだ若いし、功志郎に焦りはなかった。


日曜日、春香を連れて外出した。

それが例の2つのホテルのある高級繁華街なのだ。

春香の子宮晃はしっかりカバーされ、普通では妊娠のリスクはなかった。

男たちは気がつかないだろう。


一人目を終え、再び春香はストリートに立たされた。


時間は遅かった。

功志郎が客を装って春香と交渉しているように見せた。

それから数人の男が通過するのを見て、離れた。

男と酢手違いざまに高すぎると言った。

男たちは春香が売っていると解釈した。


横目で春香を見ながら、品定めしながら数人が通過した。

春香は側の花壇のふちに座った。

そうして足を組んだ。

ももの内側が見えるように座った。

一人が戻ってきた。

春香の前に立つとコートの前を開けた。

そこに春香は男を見た。

いくらと聞く。

2万と答えた。

それからホテルの名前を言った。

行こうと男は春香を促した。

部屋に入ると男は春香のコートを脱がした。

そして前開きのワンピースを見て、すそと前を開けてみた。

春香の小さいパンティから陰毛が見えた。

上は小さいキャップが乳首に乗っているだけだった。

男はキャップをむしりとると、こんなもの要らない。

と言ってウエストのボタンを外した。


パンティは両サイドで結わえてあった。

両方一度にほどいた。

春香にベッドに倒すと足を広げさせひざを抱えさせた。

そしてそのままでいなと言って、服を脱ぎ始めた。


脱ぎ終わると春香をテーブルライトに向けた。

そして丹念に春香の陰部を見た。

春香の陰部は薄紫だった。

肛門もチェックした。

両方いいのかと聞いた。

ひとつだけ。

後ろは嫌いと勇気を出して言った。

男は春香の前に入ると春香の体を抱きしめて動いた。

男は長かった。

男は春香の顔を見ながらいくつと聞いた。

21と春香が答えた。

なんで身売りなんかしているんだ と聞かれた。

お金と答えた。


男は自分の快楽に集中した。

男はチビチビ出した。

そして春香の唇に吸い付くと

春香が拒否する前に口の中に舌を突っ込んで来て、

そして終わった。

終わってから春香の陰部をペロペロ舐めた。

ああそれはと言いかけると男はチップやるよと

3枚枕元に置いた。


男は春香が起きあがる前に衣服をまとい出て行った。


男は2万5千円置いて行った。

隣の部屋から功志郎が入ってきた。

春香をチェックして、もう一人行こうと言った。

春香の目に涙が浮かんだ。

功志郎は無視した。


その晩春香は5人とやらされた。

春香はクタクタだった。

功志郎の車の後ろに乗せられ、4時近くに家に戻った。