雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

8/29 築地とネズミ対策

2018-08-29 12:41:03 | 動物の心理



8/29 築地とネズミ対策


書きだす前に、このネズミの素?を豊洲に持っていかないように気を付けてね。

素って、虫じゃないんだから卵ではない。

糞!

ネズミだけではなく、 動物は自分の糞臭を知っているから

築地と同じようなところができて、

たまたま通りがかったネズミが、「この臭いは自分のアレだ」なんて思ったら

ここ、あそこと同じで住めるかもと集まってくる。


近所にもネズミがいかないようにネズミ対策をしてくださいね。

住宅街があるそうで、ネズミは危険が迫っているのを早くから察知するから、

住宅街とか、市場の外から対策を初めてください。

先にね!


ネズミを、たかがネズミだなんて思わないでね。

すごく頭いいし、”仕返し根性” も持っているのを知ってね。


8/29 石破さん、梨を皮ごと食べた

2018-08-29 12:39:55 | 動物の心理

8/29 石破さん、梨を皮ごと食べた

私は皮ごと果実を食べることをよくやるけど

梨はやったことがない。

でも考えてみたら、梨はめったに丸ごと買わないのだ。

皮をむいたのが2切れくらい入っているのを食べていた。

それを年、2回か3回買えば満足してしまうのだ。


でもこのままが一番おいしいと石破さんが言うならやってみよう。


8/29 スーさん ヘソが隠れるパンツ

2018-08-29 12:39:08 | 動物の心理


8/29 スーさん ヘソが隠れるパンツ

それがスーさんのパンツ。

でも母のはウエストラインまで来る。

私の布キレみたいなパンツを商売女みたいなパンツとケチョンケッチョンにケチを

つけて、捨ててしまった。


もうあんなパンツははけないけど、はかなくても持っていたかった可愛いパンツだ。


長峰さんは裏返しに履いていると言ったけど、今や私も裏返しにパンツははくし

トップも裏返しにしていることが多い。

裏についている説明が肌にさわるのだ。


美容院で、わかるけど、それなら切り取ればと言われたけど

切り取るだけでは十分でない。

縫い糸を全部ほぐして、きれいにしてからでないと意味がないのだ。

それは大変な作業だ。


きょうのタオルの話はよかったよ。

特にメイクオフレスキューという水に濡らして、拭くだけで

メイクがとれるというタオルは興味ある。

拭くだけでメイクがとれるというメイク落としがあるけど

あれだけでは皮膚がおかしくなる。

メイクをしていた頃、面倒なので夜はそればかりだった。

そういうたら、ある日突然ブツブツが出た。

これは水だけだから、あるいはさっと、水で顔を洗う程度のことをしても

水だけですむのはいい。

8/29  4 + 1 老人のなくなった病院は老人病の病院

2018-08-29 12:38:39 | 動物の心理

8/29  4 + 1 老人のなくなった病院は老人病の病院


今ちょっと写真を探したけどみつからなかった。

最初の日のニュースだったと思う。

80代だよね、こういう病院に入院した原因はわからないけど

家で診られないから入院させたと思うけど

こんなこと言ったら不謹慎かな?


私の考える入院保険ってまだないと思う。

病院のリスクから身を守るための保険。


この病院への捜査理由は殺人。

ここのところ、病院での看護婦なんかによる殺人が目立つ。

まさかと思っても、数週間に及ぶ入院なら、

保険会社はこの種のリスクの保険を発売すべきだと思う。


この夏は冷房を要らないと感じている人、特に老人にも

冷房をつけるようにラジオやTVが口を酸っぱくして言っていた。


私は使ってないけど、ここは玄関を開けておくことで、風の通りがいいからね。

この仕組みを知ってからクーラーは使っていない。

ただこのアパートは台所に窓がなくて、ドア以外に開けるところがないのは

お粗末。 そんなところをうっかり選んだ私もお粗末。


でも台所側に窓一切ありませんというアパートは稀だからね。


家族がもっと頻繁に会いに行けばあるいは防げたかもしれない。

5人目の方が亡くなったとき、どの部屋にいたか病院が知らないって

どういうこっちゃ????


8/28 スーさん 果物を料理に使う

2018-08-28 13:11:12 | 動物の心理


8/28 スーさん 果物を料理に使う


あまり真剣に聞いていなかったけど

フランスで果物を付け合せに使いだしたころは

老人には抵抗があったらしい。


果物を付け合せにした調理人が話してくれた。

今ではヘーと思う話だけど、

フランス料理はだいたい料理に砂糖を使わないから

果実の甘味だけでも「なんだこりゃ」と感じる人がいたと思う。


でもアメリカの感謝祭の七面鳥の丸焼きに使うのは果実のソースなのだ。

日本でもできたのが売っている。

それに使う果実はクランベリーだったと思う。

赤い小さい木の実で、いかにも美味しそうなんだけど

生は酸っぱくて食べられたもんじゃない。

買う人はジャムを作るためだ。


肉の付け合せに使う果実は何でもいいよ。

バターでよく炒めるというか、焼くと言っていたけど

とろけるほどに加熱しては駄目よ。


洋ナシなんておいしいし、桃もいいと思う。

なんででもできるから、自分で試してみるといい。

ブドウもできる。


果実のグラタンでデザートもいいよ。

家庭でやるのは手間がかかるけど、考えてみると

熱く食べるか、冷やして食べるかで違う。

冷やしたデザートなら事前に作れるし、

熱々なら、それこそ、果物をフライパンでバターで焼いて

香の高い洋酒でフランベして、

皿に盛ってから、アイスやホイップクリームで飾る方法がある。

グラタンよりはるかに簡単。

やったことないけど、缶詰の果実を使うのも手だよね。

そうすればフライパンの作業は省けて、生の果実と組ませることもできる。



肉だけど、フランスは豚肉はレストランであまり食べない。

牛肉もいいし、ローストビーフだっていい。

フランスはレストランで食べるとなると、鳥だと鴨、

それから子羊(本当の若い羊ね)、そう、小牛だっていい。

時期が良ければ、ジビエ、鹿肉なんかいいよ。


魚でもできそうな気がするけど、

魚は自分で触ったことないので書くのは止めておく。





8/28 ゆで卵を食べると思い出す

2018-08-28 13:10:35 | 動物の心理

8/28 ゆで卵を食べると思い出す

一時卵が嫌いになったのはゆで卵のせい。

ゆで卵って何をかけても同じで、飽きてしまった。


でも最近またゆで卵を食べだした。

一応蛋白質だし、変なおやつを食べるなら、ゆで卵を1個食べたほうが

気が楽。 罪悪感が少ない。


今回の殻むきは成功した。

ゆで卵の殻ってきれいにツルとむくの結構むずかしい。

色々な方法を見たけど、どれも今一。

手間と金がかかる割にはきれいに向けない。


金がかかるというのは、殻をむくための小道具が販売されている。

殻と薄皮の間に穴をあける器具で、それなりに意味がある。


今回、ゆでてまだ熱い湯にあるうちに、大きなスプーンの腹で

卵を軽くたたいてヒビを入れた。

ヒビが入ったら鍋を軽くゆすり、お湯を捨て、水道の水で粗熱をとり、

冷蔵庫の氷を作るための水を鍋に入れる。 このまましばし冷やした。


ヒビが大きいから大きい殻がむけてすぐツルツル卵になってすごく満足。


思い出すものはパリで学生寮の金曜日の夕食。

キリスト教の寮だったので、金曜日は肉は食べない。


そして夕食が始まると大きな皿の上にゆで卵を1個か2個か忘れたけど

乗っている。

パンがあったって、そんなもので若い女の子の食欲が満たされるわけがない。

数人いた私たち日本人は夕食に出かけるのだった。



8/28 意味のある石破さんの地方を活性化

2018-08-28 13:10:01 | 動物の心理

8/28 意味のある石破さんの地方を活性化


石破さんがアメリカに行ったとき、考えたもんだ。


家畜の飼料が高いって言っているけど、

数県が一緒になって直に輸入すれば、かなり安くなると思う。

今までなかった飼料も輸入できるかもしれない。


フランスは仲介業者が嫌いで、工場が直販の小売店を持つなんて何社もある。


安くなるかもしれないけど、雇用は増えない。

と、当時から思っていた。


でも、例えばよ、米とか地方の産物を輸出するのはいいね。


できるだけ距離を縮めて鮮度を保った輸出ができれば魚だった生で輸出できる。

地方が活性化するってすごいことなんだよ。


石破さんの地方活性化が実現される日が楽しみです。

8/28 昨日チータンにお礼をいうのを忘れた

2018-08-28 10:51:18 | 動物の心理
あの白い鳥はチータンが頼んでくれたのだ。

これまで、チータンは私の知らない鳥を紹介してくれた。

私が写真が撮れないのをよく知っているから、

あの白い鳥なんて何回目だろう。

チータンは私のシャッターを押すのがとても遅いのを知って

先に押させてから、飛び出して

飛びます、飛びます

を写させた。

あの時のチータンの忍耐、努力、私は忘れられない。


フォトチャンネルならその写真あるかもしれない。

こちらのにはなかった。