明けない夜はない   この前の投稿のつづき w

2013-03-16 20:25:25 | Weblog
ネット上でこの言葉の英訳がいろいろでている。
なんかな~~~~  て感じ。

シェークスピアがこの言葉を使っている。
高校の参考書にのっているので知っている人もいるとおもいますが・・・・。

The night is long that never finds the day.
どんな長い夜でもいつかはあける。

これがその文だが訳すのが難しい。
ネット上にも訳している人がいたが日本語の訳をしっていて
そこから逆にたどったという感じでどうもしっくり来ない。
そこでchimoさん挑戦です。

主語には「は」か「が」をつけるといいのですが「は」をつけることが多い。
日本語の文法では「は」副助詞 「が」は格助詞に分類されていたと思います。
そのくらい働きが違うのです。
有名なところでは
アダモの「雪がふる」「雪はふる」がありますね。
同じ曲なのに歌手によって訳が異なっています。
これはまたの機会にゆずります。

The night is long that never finds the day.
に挑戦開始です。

ここは「が」のほうがいいでしょう。
決して朝をを迎えない夜が長い(夜な)のだ。

朝を迎えない夜なんて無いでしょ。だから長い夜なんてないいだよ。
夜が長いなんていっちゃいけないんだよ。

苦労の時期がながいながいなんて言っちゃダメだよ。
かならず解放されるはずだから。がんばろうね。

てな意味じゃないのかな。

だけどね~~~~
豚の僕ちゃん 問題なんだよね~~~~
だから宮崎あおいチャンは 「そしてまた夜が来る」なんてかえしちゃってるんだね www


おしまい 





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