引き続きコダクワ😊
本川水力センターにきたクワよ😊

ここでダムカードがもらえるクワね😊
大橋ダム、稲村ダム、長沢ダム、大森川ダムと、4種類のダムカードを配布しているそうクワよ😌

隣接するエネルギープラザ本川クワ😊

隣接するエネルギープラザ本川クワ😊
ここで少しお勉強してゆくクワな😌

外に展示されていたこれは、ペルトン水車とゆうそうクワ😊

外に展示されていたこれは、ペルトン水車とゆうそうクワ😊
分水第一発電所で昭和38年から平成12年までの37年間使用されていたそうクワよ😌
落差298.5mの高さから流れ落ちる毎秒最大1.85立方メートルの水を、おわんのようなバケットに当て、その衝撃の力で直結する発電機を回転させて電気を起こす仕組みになっているんだそうクワ😌

こちらはフランシス水車とゆうクワか😊

こちらはフランシス水車とゆうクワか😊
分水第四発電所で昭和50年から平成17年までの30年間活躍していたそうクワよ😌
落差58.2mの高さから流れ落ちる毎秒最大16立方メートルの水を通し、各羽根に及ぼす力で直結する発電機を回転させて電気を起こす仕組みになっているらしいクワ😌

水力発電のしくみのパネルには他にカプラン水車の説明もあったクワ😊

水力発電のしくみのパネルには他にカプラン水車の説明もあったクワ😊
比較的小さい落差のところで使われる水車で、羽根の角度を水量に応じてかえることができるそうクワよ😌

本川発電所見学記念の顔出しパネルクワ😊

本川発電所見学記念の顔出しパネルクワ😊
オイラよんでんこちゃん(オイラ命名)になったクワ😌
ピースくん「ぼく四電の人😊」

エネルギープラザ本川内にある縮尺1:2500の本川発電所模型クワ😌

エネルギープラザ本川内にある縮尺1:2500の本川発電所模型クワ😌
揚水発電所は電気の需要が少なくなる時間に火力発電などの電気を使って下池から上池に水をくみ上げ、電気を一番使う時間帯に上池から下池に水を落として発電するそうクワよ😌
揚水発電所は貯めておくことができない電気を水に変えて貯めておくことができる大きな「蓄電池」のような役割を果たしているクワよ😌

模型と映像で説明されてわかりやすかったクワな😌
ここにきて長沢ダムのことが理解できたクワよ😊
2014年頃より太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが急増したそうクワが、天候や時間帯によって発電量が大きく変わり不安定だったりするそうクワ😌
このような出力変動を補うため、軽負荷時(春秋)は、日中太陽光の余剰電力を吸収するために揚水を、悪天候時や夕方に発電を行うことで安定供給の一翼を担っているそうクワ😌
これからますます揚水発電は活躍する機会があるクワな😊
ちなみにオイラの隣に座ってるよんでんこちゃん(オイラ命名)は四国電力のマスコットキャラクター「あかりちゃん」ってゆうそうクワ😅
オイラは「よんでんこちゃん」の方がストレートで好きクワな😊

高知県に広がる水力発電所クワ😌

高知県に広がる水力発電所クワ😌
四国には88ヵ所の水力発電所があり、このうち高知県内には42ヵ所の水力発電所があるそうクワ😊
すごいクワなぁ😌


次は本川発電所の上池、稲村ダムに行ってみるクワ😊