アースコットンの使い方（レジナの動画）
アースコットン+プラグインアースで、アーシングしながらお休みになっている方は多いと思います。
かく言う私もその一人。
シーツの下にはアースインナーニット（生産終了品）、枕部分にはアースコットンバスタオルで、プラグインアースで電場を抜きながら寝ると、朝起きたときの疲労感が「アース無し」の時とは全然違います。
私はうっかりプラグインアースをつけ忘れて朝まで寝ているときがあるのですが、起きたときに身体がなかなか動いてくれなくて困ります。
ようやく立ち上がってからアース忘れに気づくのですが、その勿体なさといったら…
さて、長い間使っていると当然汚れてきます。
私や斉藤先生はアースコットンを、正直あまり洗いません
洗わな過ぎも良くありません。それは後ほど説明します。
きれい好きな方や通常の感覚をお持ちの方は、よく洗うことと思います。（洗い過ぎも注意です）
その時の注意点です。
ここに加えて、アースインナーニットをお持ちの方にも注意書きをしておきます。
【汚れが落ちない！】
特に枕部分に使用している場合、顔や頭からの皮脂がアースコットンに付着して汚れが目立ってくる場合があります。
この皮脂はやっかいで、落ちなくなるぐらいに洗濯を放置してしまうと、なんと、アースの役割を果たさなくなってしまうのです。
そうなる前にお洗濯しましょう…。
洗いすぎも良くありませんが、洗わな過ぎも良くありませんので、2週間に一度は洗濯しましょう。
【乾いたら必ず測ること】
汚れは落ちたのは良いが、測ったら導電性が失われていたなんてことになったら、ショックを隠しきれません…。
乾いたら必ずマルチメーターで身体電圧を測定しながら、アース製品の効果が失われていないかをチェックしてください。
アースコットン+プラグインアースで、アーシングしながらお休みになっている方は多いと思います。
かく言う私もその一人。
シーツの下にはアースインナーニット（生産終了品）、枕部分にはアースコットンバスタオルで、プラグインアースで電場を抜きながら寝ると、朝起きたときの疲労感が「アース無し」の時とは全然違います。
私はうっかりプラグインアースをつけ忘れて朝まで寝ているときがあるのですが、起きたときに身体がなかなか動いてくれなくて困ります。
ようやく立ち上がってからアース忘れに気づくのですが、その勿体なさといったら…
さて、長い間使っていると当然汚れてきます。
私や斉藤先生はアースコットンを、正直あまり洗いません
洗わな過ぎも良くありません。それは後ほど説明します。
きれい好きな方や通常の感覚をお持ちの方は、よく洗うことと思います。（洗い過ぎも注意です）
その時の注意点です。
ご使用上の注意 ─レジナのサイトより引用
- 洗濯機でお洗濯いただけますが、下記の点にご注意ください。 弱水流（手洗い機能など）でネットに入れてお洗濯してください。中性洗剤をご使用ください。柔軟剤はご使用にならないでください。漂白剤はご使用にならないでください。（使用している糸は塩素系・酸素系の洗剤に影響を受けやすく、電磁波を抑制する機能を損なう可能性があります。）
- 洗濯後は、陰干ししてください。
- 洗濯後に製品によって多少縮む場合があります。
- 高周波乾燥機・家庭用電子レンジ・病院用マイクロ波治療器・家庭用超短波治療器でご使用にならないでください。
ここに加えて、アースインナーニットをお持ちの方にも注意書きをしておきます。
アースインナーニットお手入れ方法
基本は中性洗剤での手洗いです。- 洗濯機に入れる場合、必ず洗濯ネット（小さめ）に入れます。
- 蛍光剤・漂白成分の入った洗剤は不可です。
- 摩擦のかけすぎ、引っ張りすぎないように。（洗濯時・使用時ともに気をつけてください）
【汚れが落ちない！】
特に枕部分に使用している場合、顔や頭からの皮脂がアースコットンに付着して汚れが目立ってくる場合があります。
この皮脂はやっかいで、落ちなくなるぐらいに洗濯を放置してしまうと、なんと、アースの役割を果たさなくなってしまうのです。
そうなる前にお洗濯しましょう…。
洗いすぎも良くありませんが、洗わな過ぎも良くありませんので、2週間に一度は洗濯しましょう。
【汚れが既に目立ってしまった場合】
- 重曹ペーストを作ります。重曹と台所用合成洗剤をだいたい1：1の割合で混ぜます。（重曹30g：洗剤30ccぐらい）
- ペーストをスプーンなどですくい、汚れ部分に落として広げます。汚れがひどいところは丁寧にスポンジなどを使って軽くなすりつけ、繊維によく馴染ませます。
- そのまま30分放置します。
- 洗濯機で洗います（ネットに入れましょう）
【乾いたら必ず測ること】
汚れは落ちたのは良いが、測ったら導電性が失われていたなんてことになったら、ショックを隠しきれません…。
乾いたら必ずマルチメーターで身体電圧を測定しながら、アース製品の効果が失われていないかをチェックしてください。
桐井 記
