「下水疫学」に関して、以下のようなネットニュースがありました。
↓↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a8a6dc78da8790fcdc6560851df1d98c62fe31
下水処理場には、トイレ・キッチン・お風呂などからの排水が集まります。
その濃縮液なるものを検査することで、感染症の発症具合、はたまたドラッグや薬剤の使用状況などもわかるそうです。
NAET®でも、感染に対する施術として「唾液」「痰」「尿」「便」「血液」など、体液や排泄物をサンプルに施術します。
下水免疫で排泄物から感染状況がわかる、ということもこの施術の意味の裏付けになっているように思います。
これまで20年の経験から言えることですが、自己排泄物のゲートマッサージ・施術は本当に良く効きますから、施術を受けている方もそうでない方も、しっかり身につけておきましょう。
困った時の神じゃなくて、《体液ゲートマッサージ》だよりですよ。
各種ワクチンもアレルギーがなく、有効度・必要度が高く、身体からの接種許可が得られれば、問題なく使えると思います。
ただ、新型コロナのように、いまだに多くの変異を繰り返しているようなウィルスに対して、安全・確実なワクチンを作ることは難しいですが、感染者の体液での施術は、その体液に含まれる感染源の変異情報も含みますから、タイムリーに必要な内容に対してアレルギー除去(感染源が邪魔しない状態)が可能なのです。
よって、感染に一番強いのは、薬でも、ワクチンでもなく、自己排泄物を使ったゲートマッサージだと私は思っています。
もちろん悪化しすぎれば手に負えないこともありますから、1~2日しても良くならなければ、過信せずに早めの受診が必要です。
自宅での体調管理には、「唾液」「痰」「尿」を使います。風邪の引き始めは唾液ですぐに行い、その後は唾液+尿で行います。
施術院では、「尿」「便」「嘔吐物」「血液」での施術を行います。
便の中に含まれる情報量は多すぎますから、自宅でのゲートマッサージには推奨していません。
ただし、便に反映されるであろう飲食物や各種感染源などに対する施術、および便実物での施術が済んでいる方は、必要に応じて自宅での自己管理として使うことも可能です。
新型コロナワクチンや新型コロナウィルスに対するアレルギーのある人、毎日食べているもの・使っているものにアレルゲンが含まれる人、急性・慢性感染を抱えている人、慢性的・急性的なストレスを抱えている人など、体の中にあるゴミが排泄物に出てきます。また便であれば腸内細菌叢とその状況が反映されます。
NAET®において、普段はガラス瓶(バイル)を持って「アレルゲンの一般的なエネルギー」を施術しているのですが、その後に「実物のエネルギー」での施術も重要になります。
体液や排泄物のみならず、米、パスタ、牛乳、野菜、ナッツ、調理したおかず、水道水、塩素、薬・注射薬・ワクチン・抗がん剤・漢方薬・サプリメント、シャンプー・リンス、化粧品、香水、洗濯洗剤、衣類、眼鏡・コンタクトレンズ、パソコン、スマホ、IH調理器、電子レンジ、車についた花粉・黄砂・排気ガス、タバコ、エアコンのカビ、自宅の洗濯機のごみ、掃除機のごみ、屋外の土・草、氷・熱い湯、ドライヤーの風、新車・新築物件・職場の空気などなど、実物を使うことで、ガラス瓶(バイル)の一般的なエネルギーだけでは正確にアレルギー性の除去がクリアできないものも施術することができます。
そしてそれらの施術によって、いつの間にか慢性の痛み・かゆみ・しびれ・咳・鼻水などの不快症状も消えていきます。
9月以降、新型コロナやインフルエンザ感染者が増えています。
また今年の冬はどうなるのかな…、という感じですが、感染予防・対策・管理に、自分と家族を守るためにも、体液でのゲートマッサージを習慣化しておけるといいですよ。
医療従事者の方でNAET®に興味のある方は、NAET®オンラインセミナーを受講して、ぜひとも自分と家族、そして同僚と患者さん方を守っていただければと思います。
ブログを読んでいただけている方で自分の周りにはNAET®施術院がないなあという方は、ぜひとも自分のかかりつけ医や施術者にお勧めください。一人でも多くの方がNAET®を使えることは、必ずこの国を守ってくれる盾のひとつになると思っていますから。結局自分を守れるのは自分だけなのですからね。
日本には国民皆保険という当たり前に割安で医療を受けられるシステムがありますが、病気になってからではなく、ならないように一人一人が意識して行動することも、国家財政を圧迫する医療費を削減し、国の無駄遣いを減らし、将来の子供たちへの借金を少しでも減らすことに繋がっていますよね。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a8a6dc78da8790fcdc6560851df1d98c62fe31
下水処理場には、トイレ・キッチン・お風呂などからの排水が集まります。
その濃縮液なるものを検査することで、感染症の発症具合、はたまたドラッグや薬剤の使用状況などもわかるそうです。
NAET®でも、感染に対する施術として「唾液」「痰」「尿」「便」「血液」など、体液や排泄物をサンプルに施術します。
下水免疫で排泄物から感染状況がわかる、ということもこの施術の意味の裏付けになっているように思います。
これまで20年の経験から言えることですが、自己排泄物のゲートマッサージ・施術は本当に良く効きますから、施術を受けている方もそうでない方も、しっかり身につけておきましょう。
困った時の神じゃなくて、《体液ゲートマッサージ》だよりですよ。
各種ワクチンもアレルギーがなく、有効度・必要度が高く、身体からの接種許可が得られれば、問題なく使えると思います。
ただ、新型コロナのように、いまだに多くの変異を繰り返しているようなウィルスに対して、安全・確実なワクチンを作ることは難しいですが、感染者の体液での施術は、その体液に含まれる感染源の変異情報も含みますから、タイムリーに必要な内容に対してアレルギー除去(感染源が邪魔しない状態)が可能なのです。
よって、感染に一番強いのは、薬でも、ワクチンでもなく、自己排泄物を使ったゲートマッサージだと私は思っています。
もちろん悪化しすぎれば手に負えないこともありますから、1~2日しても良くならなければ、過信せずに早めの受診が必要です。
自宅での体調管理には、「唾液」「痰」「尿」を使います。風邪の引き始めは唾液ですぐに行い、その後は唾液+尿で行います。
施術院では、「尿」「便」「嘔吐物」「血液」での施術を行います。
便の中に含まれる情報量は多すぎますから、自宅でのゲートマッサージには推奨していません。
ただし、便に反映されるであろう飲食物や各種感染源などに対する施術、および便実物での施術が済んでいる方は、必要に応じて自宅での自己管理として使うことも可能です。
新型コロナワクチンや新型コロナウィルスに対するアレルギーのある人、毎日食べているもの・使っているものにアレルゲンが含まれる人、急性・慢性感染を抱えている人、慢性的・急性的なストレスを抱えている人など、体の中にあるゴミが排泄物に出てきます。また便であれば腸内細菌叢とその状況が反映されます。
NAET®において、普段はガラス瓶(バイル)を持って「アレルゲンの一般的なエネルギー」を施術しているのですが、その後に「実物のエネルギー」での施術も重要になります。
体液や排泄物のみならず、米、パスタ、牛乳、野菜、ナッツ、調理したおかず、水道水、塩素、薬・注射薬・ワクチン・抗がん剤・漢方薬・サプリメント、シャンプー・リンス、化粧品、香水、洗濯洗剤、衣類、眼鏡・コンタクトレンズ、パソコン、スマホ、IH調理器、電子レンジ、車についた花粉・黄砂・排気ガス、タバコ、エアコンのカビ、自宅の洗濯機のごみ、掃除機のごみ、屋外の土・草、氷・熱い湯、ドライヤーの風、新車・新築物件・職場の空気などなど、実物を使うことで、ガラス瓶(バイル)の一般的なエネルギーだけでは正確にアレルギー性の除去がクリアできないものも施術することができます。
そしてそれらの施術によって、いつの間にか慢性の痛み・かゆみ・しびれ・咳・鼻水などの不快症状も消えていきます。
9月以降、新型コロナやインフルエンザ感染者が増えています。
また今年の冬はどうなるのかな…、という感じですが、感染予防・対策・管理に、自分と家族を守るためにも、体液でのゲートマッサージを習慣化しておけるといいですよ。
医療従事者の方でNAET®に興味のある方は、NAET®オンラインセミナーを受講して、ぜひとも自分と家族、そして同僚と患者さん方を守っていただければと思います。
ブログを読んでいただけている方で自分の周りにはNAET®施術院がないなあという方は、ぜひとも自分のかかりつけ医や施術者にお勧めください。一人でも多くの方がNAET®を使えることは、必ずこの国を守ってくれる盾のひとつになると思っていますから。結局自分を守れるのは自分だけなのですからね。
日本には国民皆保険という当たり前に割安で医療を受けられるシステムがありますが、病気になってからではなく、ならないように一人一人が意識して行動することも、国家財政を圧迫する医療費を削減し、国の無駄遣いを減らし、将来の子供たちへの借金を少しでも減らすことに繋がっていますよね。
斉藤 記