なんちゃってレモン

今日の出来事、趣味、ショッピング

特大サイズのPPバック

2009年05月18日 | Weblog
特大サイズは210円56×66×30.5cmサイズ。
ファスナーつきでマチが30・5cmなのでかなりの大きさ。
大の大きさは45×50・8×25・4cm・これも結構な大きさ。
エコロジーバックとなってるのでペットボトルの再利用PP製品なのかな!?

これは娘のスノボーグッズを収納するのに使う。
ひも付きなので持ち運びにも便利。
薄い布団が入るくらいの大きさ。

マチも広くファスナーが付いてるので衣類等の収納にもいい。
色は他にブルーと黒がある。
特大の210円もこれだけの広さならかなりの生地が必要になる、安いくらい!!
見つけたときはラッキー、即買いです。

あまりに大きいので我が家のトマトちゃんに乗ってもらいました。
大きさわかるかな!??

古閑(こが)の滝

2009年05月18日 | Weblog
この滝は冬になると凍る滝として有名です。
凍る時期は地域の観光スポットとして、だご汁や甘酒特産品なども販売されるらしい。
もう夕方の5時少し前、すぐ近くだったので行くことにしました。
駐車場は無人でしたが料金は300円。
見物から戻られたご夫婦から滝の情報をお聞きしました。
「雨が少ないため滝はちょろちょろ」「男滝は水が無くて霧になってる」らしい。

杖の木の枝を借りて登り始める。
コンクリートの整備された道を登る。
駐車場からはゆっくろ歩いて15分くらい。
滝の看板から急な坂を上りつめたあたりから滝が見えてくる。

滝に着くと写真左の階段がある、高さがあり少し恐い!!
階段を登り左の奥に男滝が見える、少し奥なので登らないと見えない。
一筋の水が流れるだけで落ちるというよりすぐに風に吹かれ霧になり消えている。
これでは滝ではない!!
しばらく雨がなく周辺のダムも水位が下がっていたので聞いていた以上に水が少ない。
ここは水量は少ない滝なんだろう。
写真で黒くなっている部分の一番上に一筋の水が見える(白くなってるところ)そこから木の枝で隠れるあたりで水は消えている。
写真が女滝落差100m、左の奥にある男滝は落差80m。
これだけの高さになると大きな水源が無いんだろう。
今までで一番落差のある東椎屋の滝も落差80m。
もし水量が多い時期だと見ごたえのある滝だろう、壁の高さを見るだけでも来てよかったと思えた。
冬の凍った滝と水量の多い時期にもう一度見てみたい。

帰る途中に3組の家族に出会う。
この滝は仙酔峡の近くでもありミヤマキリシマの咲くこの時期はこの滝も多くの観光客が訪れるうだろう。