新人戦終了後からもう一度初心に戻って基本的なことを確認しながら練習を重ねてきましたが、その成果を確認するために、今週末から練習試合を再開することになりました。25日〈日〉の午前中にホームコートで名細中さんと対戦します。どんな成果が得られるのか 楽しみです。
学校との連絡もハンコレスに 国がデジタル化へ通知
10/20(火) 11:05配信・朝日新聞デジタル
学校からのお便りやアンケートなど保護者との連絡手段について、押印を省略してデジタル化を進めるよう、文部科学省は20日、全国の教育委員会や都道府県などに通知した。電子メールなどを使うことで保護者の負担減や学校の業務効率化をはかりたい考えだ。
文科省によると、現在、小中学校などでは保護者懇談会への参加申し込みやアレルギーの確認、進路調査など、様々な保護者との連絡を書面で行い、必要な場合は押印を求めている。通知では、「各学校や地域の実情を踏まえ可能なところから」と断った上で、連絡時は押印を省略することとし、書面の代わりにメールやアンケート専用フォームなどで行う検討を促す。
通知の対象は義務教育の小中学校だが、幼稚園や高校、特別支援学校などでも取り組みを進めてもらう。保護者へのなりすましを防ぐためのIDやパスワードの設定のほか、デジタル対応が難しい家庭には書面による手続きも可能とするなどの対応を求めている。
10/20(火) 11:05配信・朝日新聞デジタル
学校からのお便りやアンケートなど保護者との連絡手段について、押印を省略してデジタル化を進めるよう、文部科学省は20日、全国の教育委員会や都道府県などに通知した。電子メールなどを使うことで保護者の負担減や学校の業務効率化をはかりたい考えだ。
文科省によると、現在、小中学校などでは保護者懇談会への参加申し込みやアレルギーの確認、進路調査など、様々な保護者との連絡を書面で行い、必要な場合は押印を求めている。通知では、「各学校や地域の実情を踏まえ可能なところから」と断った上で、連絡時は押印を省略することとし、書面の代わりにメールやアンケート専用フォームなどで行う検討を促す。
通知の対象は義務教育の小中学校だが、幼稚園や高校、特別支援学校などでも取り組みを進めてもらう。保護者へのなりすましを防ぐためのIDやパスワードの設定のほか、デジタル対応が難しい家庭には書面による手続きも可能とするなどの対応を求めている。
今年のウインターカップも男女各60チームでの実施が決定、武蔵野の森スポーツプラザと東京体育館での開催に
10/19(月) 15:30配信・バスケット・カウント
日本バスケットボール協会(JBA)は今日、ウインターカップの開催概要を発表した。
12月23日から29日まで、男女各60チームが参加という大会方式は昨年同様。東京体育館と武蔵野の森スポーツプラザの2カ所で開催される。23日から26日はチーム応援のみ。50%以下の制限があるが、昨年までの200人という制限がさらに厳しくなり、1試合ごとの完全入れ替え制となる見込み。27日以降は東京体育館でのセンターコートとなり、制限付きではあるが観客を入れての試合開催となる。
JBAの三屋裕子会長は、大会実施の思いをこう語る。
「私たちJBAは理念として掲げる『バスケで日本を元気に』をどう実現するのかを話し合ってきました。WリーグとBリーグが制限付きながら観客を入れて開催され、バスケットボールという空間と時間を少しずつ共有できている、戻って来たと感じていただいていると思います。ですが、私の頭の中にずっとありました。全中が、インターハイが、国体がすべて中止になり、プレーヤーが目指す場所をどう作ってあげるかが協会の責務です。選手たちもモチベーションを維持するのが難しいこの半年でしたが、これからは『目標はここ』ということで、これからを過ごしてもらえればと思います」
最新の政府方針やJBAのガイドラインに沿って大会は運営され、また大会中は選手のPCR検査は実施せず、健康チェックを実施していくが、選手の体調不良などに対してどう対応するかは現在協議中とのこと。
また、昨年に続いて八村塁が大会アンバサダーを務めることも発表された。
全国からチームや関係者、保護者やファンが集まって『密』となりやすいため、開催が危ぶまれていたウインターカップが実施に向けて動き出した。各都道府県での予選はまさに今行われており、これから出場を決めるチームが続々と出ている。いずれにしても、高校生プレーヤーたちが自分たちの100%を発揮してぶつかり合う場が整えられるのはうれしい限りだ。
10/19(月) 15:30配信・バスケット・カウント
日本バスケットボール協会(JBA)は今日、ウインターカップの開催概要を発表した。
12月23日から29日まで、男女各60チームが参加という大会方式は昨年同様。東京体育館と武蔵野の森スポーツプラザの2カ所で開催される。23日から26日はチーム応援のみ。50%以下の制限があるが、昨年までの200人という制限がさらに厳しくなり、1試合ごとの完全入れ替え制となる見込み。27日以降は東京体育館でのセンターコートとなり、制限付きではあるが観客を入れての試合開催となる。
JBAの三屋裕子会長は、大会実施の思いをこう語る。
「私たちJBAは理念として掲げる『バスケで日本を元気に』をどう実現するのかを話し合ってきました。WリーグとBリーグが制限付きながら観客を入れて開催され、バスケットボールという空間と時間を少しずつ共有できている、戻って来たと感じていただいていると思います。ですが、私の頭の中にずっとありました。全中が、インターハイが、国体がすべて中止になり、プレーヤーが目指す場所をどう作ってあげるかが協会の責務です。選手たちもモチベーションを維持するのが難しいこの半年でしたが、これからは『目標はここ』ということで、これからを過ごしてもらえればと思います」
最新の政府方針やJBAのガイドラインに沿って大会は運営され、また大会中は選手のPCR検査は実施せず、健康チェックを実施していくが、選手の体調不良などに対してどう対応するかは現在協議中とのこと。
また、昨年に続いて八村塁が大会アンバサダーを務めることも発表された。
全国からチームや関係者、保護者やファンが集まって『密』となりやすいため、開催が危ぶまれていたウインターカップが実施に向けて動き出した。各都道府県での予選はまさに今行われており、これから出場を決めるチームが続々と出ている。いずれにしても、高校生プレーヤーたちが自分たちの100%を発揮してぶつかり合う場が整えられるのはうれしい限りだ。
特に小学生スポーツ関係者にとっては、活動場所の開放は嬉しい限りですね。
10月24日(土曜)から屋内施設(体育館・武道場)の学校開放を再開します(川越市)
学校体育施設開放事業については、8月17日より屋内施設(体育館・武道場)の利用を休止としておりましたが、新型コロナウイルス感染症防止対策を行った上で、10月24日より開放を再開いたします。
10月24日(土曜)から屋内施設(体育館・武道場)の学校開放を再開します(川越市)
学校体育施設開放事業については、8月17日より屋内施設(体育館・武道場)の利用を休止としておりましたが、新型コロナウイルス感染症防止対策を行った上で、10月24日より開放を再開いたします。