きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

夏の修行続々決定!

2021-07-21 19:54:50 | バスケットボール
明日から夏休み練習のスタートです。この夏生徒たちがどこまで力をつけてくれるか 楽しみです。

ありがたいことに練習試合や合同練習が続々と決まってきています。コロナ禍の影響で他地区のチームとは対戦できませんが、市内各校との交流を通して頑張って欲しいと思います。
◎7/22AMホームコートで東中さんと ◎7/23PMアウェイコート(城南中)で城南中さん、初雁中さんと  ◎8/1AMホームコートで大東中さんと

本格的に始動!

2021-07-20 19:25:57 | バスケットボール
3年生が引退してから一か月間、2年生が日替わりで部長を務めていましたが、明後日からの夏休み練習を前に、新部長と副部長を決定しました。
部長をタム、副部長をリュウヒ、ノベの3名です。総勢22名一致協力して本格的に始動です 明後日(22日)は、東中さんとの練習試合です

しばらく観れないのが残念~大河ドラマ~

2021-07-19 21:01:19 | 歴史
<青天を衝け>徳川幕府の終焉 第23回視聴率14.1% 次回は8月15日放送

7/19(月) 13:27配信・MANTANWEB

 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第23回「篤太夫と最後の将軍」が7月18日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。ドラマは東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせた休止期間に入り、次回第24回は8月15日放送を予定している。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

 第23回は、フランスからの借款は消滅したが、篤太夫(吉沢さん)が当面の資金繰りに奔走し、昭武(板垣李光人さん)は留学を続けていた。家庭教師のヴィレットの教えに従い、篤太夫たちは髷(まげ)を落とし、刀も外し、洋服を着ることに。

 同じころ、日本では西郷(博多華丸さん)が軍備を整え、岩倉(山内圭哉さん)と大久保(石丸幹二さん)が王政復古への動きを進めるが、慶喜(草なぎ剛さん)は先手を打って政権を帝(みかど)に返上してしまう……という展開で、徳川幕府の終焉(えん)が描かれた。


ワクワク感高まるⅢ

2021-07-18 20:06:52 | バスケットボール
バスケ男子日本代表、NBA5人の格上フランス撃破 五輪前最後の強化試合で大金星

7/18(日) 15:14配信スポーツ報知

バスケットボール男子で世界ランク42位の日本は18日、埼玉・サイデン化学アリーナで同7位の強豪フランスと五輪前最後の強化試合を行い、81―75で勝利した。

 フランスはNBAで最優秀守備選手賞を3度受賞したリーグ屈指のセンターであるゴベールを中心に、クリッパーズで今季1試合平均8・1得点、4・7リバウンドをマークしたバトゥームなどが現役NBAプレーヤー5人を擁する強豪。日本が五輪本番で対戦するスペイン、スロベニア、アルゼンチンと比較しても実力同等のチームだ。

 第1クオーター(Q)、日本は9―12の残り2分46秒に、八村がゴベールら相手が数人寄ったゴール下を制し、シュートを決め、11―12、その後フリースローで同点になると、再び八村のシュートで勝ち越し。18―14のリードを奪った。第2Q、八村はほぼ出場せずも、国内組を中心に、エドワーズ・ギャビン(千葉)が6連続得点するなど奮闘。46―30とリードを広げ、前半を終えた。

 第3Qは、八村がバトゥームに徹底マークされ、得点が止まる。フランスも3点シュートが入り出し、61―58と差を一気に縮められた。最終第4Qは、残り4分を切り、74―74の同点になるが直後、馬場雄大(ユナイテッド)がスチールから得点するなど、再び日本がリード。最後まで逃げ切った。

 東京五輪は23日に開幕し、26日に1次リーグ初戦のスペイン戦、29日にスロベニア戦、8月1日にアルゼンチン戦を迎える。

ワクワク感高まるⅡ

2021-07-17 21:06:20 | バスケットボール
女子バスケ、五輪前最後の国際試合で快勝 キャプテン高田真希、本番へ「初戦からエンジン全開で行きます」

7/17(土) 18:28配信・スポーツ報知

◆バスケットボール女子強化試合 日本94―59プエルトリコ(17日、埼玉・サイデン化学アリーナ)

 バスケットボール女子で世界ランキング10位の日本は17日、埼玉・サイデン化学アリーナで同23位のプエルトリコと強化試合を行い、94―59で快勝。五輪前最後となる国際強化試合を白星で締めくくり、本番へ向けて弾みをつけた。

 前半39―31とリードして折り返すものの、なかなか点差を広げられない。しかし第3クオーター(Q)からは日本の持ち味である「速いバスケ」がうまくはまり、一気に突き放して勝利をつかんだ。MVPにはチーム12得点を挙げたキャプテンの高田真希(デンソー)が選ばれ、五輪に向け「今日は良い経験が出来ました。チームもコンディションが上がってきています」と語った。

 リオ五輪を共に戦った渡嘉敷来夢(ENEOS)、昨年現役を引退した大崎佑圭さんについても触れ「渡嘉敷や大崎と一緒にやりたかった気持ちもあります。でもそういった選手の気持ちも持って自分たちはコートに立たないといけない」と覚悟を決めた。

 東京五輪開幕まであと6日。日本は27日に1次リーグ初戦のフランスと対戦。初戦が一番重要と語る高田は「自分たちは金メダルを目指して大会に挑みます。最高の舞台で自分たちのパフォーマンスをして、初戦からエンジン全開で戦っていきます」と力を込めた。