昨日は チャリティコンサートでした。 第九でお世話になった ソリストさんも参加しての コンサートで じゅうぶん 楽しめました。出演者の方が それぞれの持ち味で 歌われ バラエティに富んでいて 良かったです。先生も 生き生きされていて 歌うことが 楽しくてしかたない!って感じで しあわせそうでした。しあわせそう じゃなくて しあわせなの!って言われそうですが・・
昨日は チャリティコンサートでした。 第九でお世話になった ソリストさんも参加しての コンサートで じゅうぶん 楽しめました。出演者の方が それぞれの持ち味で 歌われ バラエティに富んでいて 良かったです。先生も 生き生きされていて 歌うことが 楽しくてしかたない!って感じで しあわせそうでした。しあわせそう じゃなくて しあわせなの!って言われそうですが・・
昨日は 月一の お寺さん お参りの日でした。
若いご住職さんに、門真第九の写真を お見せしたら 「村上先生も 出ておられた?チケットお願いしたら もう手持ちのチケットないです。と言われて いけませんでした。わりと早い段階で チケット完売?だったんですね。すごいなあ。すごいなあ。村上先生は どこですか?これ?ほお!知り合いの方も 何人か ボランティアで 参加されていたようで みなさん よかった!すごかった!とおしゃって いました。パナソニックの楽団? へええ!歌う方は 公募?ということは 村上先生合格したということ?ほお~。いいものを見せてもらいました。」等々 裏話も交えて 盛り上がりました。門真第九 ボランティアのみなさんやら 門真中を 巻き込んだ 一大イベントだっだのだ と あらためて 思いました。
第九も終わり、久しぶりのアミューズの練習でした。5人の方が見学に来てくださいました。
新しい曲2曲の練習をしました。
「夢みたものは・・・」 最初の歌詞「ゆめみたものは」は、「ゆ~め~み~た~」と、「ゆ」をひらくように歌う。
3つのパートが同じ音を歌っているところ(例えば、最初の「ゆ」の音のように)は、沿うように歌う。
「ねがったものは~」の「ね」の音の和音は、圧力かけるように、喧嘩し合っているように歌う。
「ねがったものは~」の「は」のソプラノは、低くなりがちなので、気をつける。
「ひとつのあい」のところ(ファファファ)のように、メゾは同じ音が3つ続いたら、クレッシェンド。「あい」のところ、「あ」の口の中で「い」を言う感じ。
「やまなみのあちらにも」の「あちら」は、距離感を感じて歌うようにする。「やまなみのあちらにも」まで、フォルテの感じで歌う。
「やまなみのあちらにも」は、ソプラノは、上向きの感じで歌う。「にちようびのあおいそらがある」は、「あおいそら」の「そ」は、はもるようにしましょう
来週までに、「あおいそらがある」まで、暗譜してくるように。
「流浪の民」 各パートとそれぞれ同じ音のところに、しるしをつけておくと良い。
ソロのところ、各パートから歌う人を決める。 「めぐしおとめまいいでつ」は、ソプラノから2人歌う。
「たいまつあかくてりわたる」は、メゾから2人の予定だが、アルトも練習する。
「管絃のひびきにぎわしく」は、ソプラノかメゾの若い人が歌う。「つれたちてまいあそぶ」は、アルトから2人。
「すでにうたいつかれてや」は、ソプラノソロのデュエット 「なれし故郷をはなたれて ゆめにらくどもとめたり」は、ソプラノソロ。
次回の練習・・・3/8(土)速見小学校
しずかちゃん