今日は、5月最後の練習です。
先週は、真夏かと思うぐらいの暑さだったのですが、
今日は、肌寒く、
とうとう雨が降ってきました。
みなさん、足元に気をつけてお集まりください。
今日の練習会場は、東雲会館です。
そして、なんと、特別サービスで、
2室借りています。
最近の練習を振り返ってみると
パートによって問題点が違うことに気づきました。
そこで、今週は、
お久しぶりのパート練習に取り組むことにいたしました。
別室特訓のパートも現地で発表します。
お知らせが遅くなり申し訳ありません。
今年のフレンドリーコンサートでの演奏曲目
決定いたしました。
先週の練習で、
N先生の神の声(?)をうかがって、
決定させました。
お休みも多かったので、
ここで、再確認させていただきます。
一曲目「もうひとつのキャッチボール」
二曲目「合唱でオペラアリアから
私を泣かせてください(歌劇「リナルド」より)
胸は怒りに燃えたち(歌劇「魔笛」より)
三曲目 「時代」
演奏時間は、大きい声では言えませんが、
今のところ10分かっきりです。
ステージ裏からの移動は瞬間移動でお願いします。
今週からは、曲目絞って練習することになります。
乞うご期待!!!
今日も、練習会場は、多目的室です。
先週は、男声に厚みと弾みと艶があり、
男声だけで歌っているのを聞いていると
幸せな気持ちになることができました。
先週出席できたメンバーはラッキーでした。
先週お休みだったN先生、
今週は駆け付けてくださいます。
でも、残念ながら今週は、
伴奏ピアニストのK先生がお休みです。
ものごとなかなかうまく回らないもんです。
合唱祭が迫っているので、
曲目や曲順について、
N先生のご意見をうかがって、
決定させたいです。
お楽しみに!!
昨日の星の会、じゃなくて、
先週の星の会、になってしまってごめんなさい。
先週の練習会場も多目的室でした。
ちょっと横長の部屋で、
入り口側にソプラノ、奥の方に男声、
なんとなく間を埋めるアルト……
のように陣取ります。
いつもは、入り口側が圧倒的に賑やか!!華やか!!
奥へ行くにしたがって、なんか寂れてくる……
という感じなのですが、
5月17日は、ちょっと違いました。
なんか、奥のほうが、楽しそう??
ソプラノは風邪をひいての欠席が多く5名。
アルトは8名、テノール4名、バス3＋1名、の参加でした。
喉から手が出るほど待ち望んだバスパート増員の兆しが……。
団長のラブコールをうけて、
Mさんが見学に来てくださいました。
そして、療養中でお休みが続いていたNさんが、
戻ってきてくれました。
ちょっとふっくらなさって、お元気そうで何よりです。
でも、残念なことに
バスパートが増えることを一番楽しみにしている指揮者N先生が、
お休みでした。
ものごとなかなかうまく回らないもんです。
そんなこんなで、まずは「時代」
バスパートの音取を兼ねながら、
練習しました。
「そんなー～」と始まる部分は、
かけあいが多く、
それぞれのパートが独自の動きをするアレンジで、
「まわるー～」からは、
縦の揃った混声四部合唱になるアレンジです。
この日は「まわるー～」の部分を歌うのが、
とっても楽しみ!!
という団員の気持ちがひしひしと伝わってきて
その前で止めてやり直しをするのは、
鬼畜指揮者の所業かも??
と思いながらの代行指揮でした。
次は、オペラアリアメドレーの2曲目
「私を泣かせてください(歌劇リカルドより)」を
練習しました。
ゆったりとしたテンポで、シンプルなつくりなので、
なんとなく歌えてしまうので、
なんとなく歌ってしまうことが多かったのですが、
ちょっと基本に立ち返って、音取から見直してみました。
何か所か「あれ?」と思うところがあり、
なんとなく……の雰囲気って怖いわ、と
思い知りました。
5月10日、ちょっとお久しぶりの練習でした。
でも、集まる面々は、いつもと変わらず、
明るくハートフルな雰囲気でした。
少しずつ団員が増えているので、
いよいよ多目的室では手狭になってきましたが、
残念ながら、5月は三週続けて多目的室です。
まずは、体をほぐしながらの発声練習。
いつもと変わらない人もいましたが、
私は、身体が固く、喉も固く、
なんだか思うように声が出せませんでした。
練習がお休みなのをいいことに、
意識して声をだすことなしに、
のんべんだらりと過ごしていたからでしょうか??
ソプラノ6名、アルト9名、テノール5名、バス2名でした。
あっお気づきになりましたか??
テノール1名増えてます。
前回見学だったYさんが、
入団を決意してくれました。
しかも、
平均年齢をぐぐっと引き下げ
さわやかな新風を吹き込んでくれる
10代の好青年です。
入団のニュースだけで、
コーラス星の会沸き返りました。
コーラス星の会、
10代から80代まで、
幅広い年代の団員が
同じ場所で、同じ歌に向き合う……
もうこれだけで、
とても意味のある会なのだと
思います。
それでも、まだまだ団員募集中です。
年齢の幅をさらに広げることも厭いません。
ぜひぜひ気軽に見学にお越しください。
話が前後しましたが、
練習は、
オペラアリアメドレーの「トスカ」の部分から始めました。
音取ができていないのか、
なんだかしっくりこない感じでなので、
少し丁寧に練習しました。
そして、伴奏者K先生から、
大きな問題を指摘されました。
それは、
今練習中の曲を全て合唱祭のステージで歌うと、
時間オーバーとなり
失格……という制度はないのですが、
顰蹙(ひんしゅく)を買うこと間違いなし!!
ということです。
ステマネn、実は、計算苦手なんです。
合唱祭の持ち時間は出入り含めて10分。
4分半＋2分半の2曲を歌うと、あと何分歌えるのか??
ステマネnの計算では、
あと4分ぐらいいけるだろう、となってました。
どう考えても入りませんよね。
ごめんなさい。
お行儀の悪い合唱団にならないように、
曲目精査したいと思います。
(続く)
