2024年11月29日の練習について

2024年も残り少なくなってきました。

そう思っただけで焦りを感じてしまいますね。

12月になるからと言って特に何かするわけでもなく、

カレンダーをめくる、ぐらいなんですが（笑）

本日の練習会場は、東雲会館です。

先々週と同様、4号室と5号室に分かれてのパート練習になる予定です。

そして、本日から

新譜「マツケンサンバⅡ」に取り組みます。

「待ちに待った」という反応と、

「まさか本当に歌うことになるとは思わなかった」という反応、

両方あるかとは思いますが・・・。

声によるハーモニーがどのように作用するのか、

聴きどころではあります。

苦手とする団員の多い「テンポの速い細かいリズム」と

「シンコペーション」を克服して

「オ！レ!」と決めたいものです。

どこまでできるか、乞うご期待!

2024年11月22日の練習会場

今週は雪景色から始まりましたが、

気温が戻って雨も降り、

跡形もなく雪は見えなくなりました。

しかし、夜の冷え込みは厳しくなってきています。

路面が凍っているかもしれません。

練習に参加のみなさんは、

足元(タイヤもと??)お気をつけてお集まりください。

本日の練習会場は「文化センター多目的室」です。

先週のパートごとの音取練習の成果をいかんなく発揮して、

他パートをアッと驚かせていただければ……。

訪問演奏のプログラムは来週発表になる予定です。

お楽しみに・・・。

2024年11月15日の練習予告

そういえば、11月15日は「七五三」のお祝い日ですね。

個人的にはすっかり遠くに感じる「七五三」ですが、

「七五さん」??として75歳も便乗してお祝いするのはどうでしょう??

コーラス星の会、今週の練習会場は、

「東雲会館」4号室5号室です。

パート練習の時間を確保したかったのですが、

人手不足のため、

男声・女声に分かれての音取確認の時間になります。

新曲の「椰子の実」と「真夜中のギター」を攻略する予定です。

私事で、先週の練習に参加できていないのですが、

「真夜中のギター」が意外と手ごわい・・・との噂を耳にしています。

楽譜が入り組んでいるので、とっつきにくいですが、

見慣れると優しく微笑んでくれると思います。

その時まで、辛抱と精進です。

懸案事項になっておりました訪問演奏の

日程が決定しました。

鬼も笑うと言われる年が明けてからですが、

2月8日(土)です。

14時から14時40分のステージになります。

場所や集合時間など、後日連絡ありますので、

しばしお待ちを。

これからの季節、

忘年会やらクリスマスやら

カウントダウンやら

お正月やら新年会やら

イベント盛りだくさんで、

それぞれにお忙しいことと思いますが、

「コーラス星の会」のことも

そっと挟み込んでいただけると幸いです。

2024年11月8日の練習予告

明日8日の練習会場は、

「文化センター多目的室」です。

コーラス星の会の熱気を考えると、

ちょっと手狭な会場ですが、

冷え込みにまだ体が慣れていないこの季節には、

暖をとるのにぴったりな会場です。

心と身体を暖めたい方、

ぜひお試し参加してみてください。

先週は、予告した曲目の中の一部しか練習できませんでした。

「マツケンサンバⅡ」「ブルーシャトウ」がまっさらです。

「キラキラ星」「真夜中のギター」の音取が途中までです。

「椰子の実」は一応最後まで音取できました。

「真っ赤な太陽」は記憶を引っ張りだせたように思います。

先週うっかりしてお知らせできなかったのですが、

練習の最後に「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌うルーティンは

まだ続いておりますので、お忘れなく。

現在みぞれが降り続いております。

明日は回復に向かうはずですが、足元お気をつけて、

練習会場にお集まりください。

2024年11月1日の練習について

本日の練習会場は

「ダンスカルチャー杉原」さんです。

上履きご持参ください。

先週から引き続きの練習予定の曲

・キラキラ星(「星をうたう」の4曲目。山本寛之編曲です。)

・真っ赤な太陽(ひばりさんの歌として有名なあの曲です。

　信長貴富編曲版です。)

・椰子の実(新曲です。山本寛之編曲です。)

・明日があるさ(セカンドコンサートのアンコールで歌いました。)

そして今週新規お目見えの曲

・ブルーシャトウ(GS時代に一世を風靡した曲です。

　青島広志編曲です。私は「トンカツ」の歌と思っていました。)

・真夜中のギター(上と同じく青島広志編曲です。)

・マツケンサンバⅡ(前奏が超長い曲としても有名です。

　なんだかおめでたい雰囲気の曲で元気が出そうです。

　松平敬の編曲です。でも親戚ではないのだそうです。)

全曲取り組めるかどうか、わかりませんが、

ブルドーザーのような勢いで、

行けるところまで行きます。