本日の練習会場は､
文化センター控室5です｡
使いやすい形で､響きの心地よい部屋のため､
競争率が高く､なかなか使えない､
レアな会場となっております｡
でも､こういう時に限って､
参加人数少ないんですよねー｡
悪魔の法則です｡
歌うことが悪行になってしまったような
今日このごろ､
｢こんな時に歌って大丈夫??｣という声が､
どこからか聞こえてくるのは､
気のせい､では片付けられなくなっています｡
本来､歌をうたうことは､
息をすることの延長上にあります｡
意識して呼吸をすることで､
呼吸機能が鍛えられ､
きっと免疫力を高めます｡
そして､声が響き合うことで得られる
心地よさが､
きっと心の支えを強くします｡
｢感染予防対策を丁寧に行い
歌い続けていきたい｣
というのが
私達の小さな､
でも､最大の｢願い｣です｡
本日の練習会場は、
文化センターリハーサル室です。
先週に引き続き、
「冬が来る前に」と「蘇州夜曲」の音取を敢行
できるといいのですが。
本日は、
伴奏ピアニストのK先生がお休みのため、
ピアノが手薄です。
そのうえ、伴奏代行のnの出席が危ぶまれ、
アカペラのひととき、となりそうです。
アカペラでの響きも大事にしたいのですが、
寄らば大樹の陰、の言葉どおり、
K先生のピアノ伴奏に寄りかかっていると
安心なのです。
団員のみなさん、
今日は、ちょっと不自由しますが、
なんとか乗り切ってください。
今日のストレスは、
来週、発散しましょー（笑）
たいへんご無沙汰いたしております｡
年が改まったことで､
今年こそ､ブログを真面目に書くぞー
と意気込んだものの､
まもなく活動休止に追い込まれ
またまた､｢どうせ､こんな時､ブログなんて書いても…｡｣と
すっかりやさぐれておりました｡
実は､コーラス星の会､
先週から活動再開しています｡
私事で参加できず､ブログ発信もままならず､
今日まで放置してしまいました｡
今日は､再開二回目の練習日です｡
会場は｢文化センター リハーサル室｣です｡
先週は歌集の中の曲を数曲を歌い､
さらに､新曲の譜読みも進めたそうです｡
久しぶりだからならし運転､
などという発想はなく､
いきなりエンジン全開､フルスロットルな感じです｡
新曲は､とーってもタイムリー
では全然ない､むしろ季節はずれ､
｢冬が来る前に｣です｡
往年のフォークソングの石若雅弥によるアレンジです｡
今やっと冬が去ったばっかりじゃん!!
次の｢冬が来る前｣まではだいぶあるじゃん!!
とは思いますが､
しばらく声を合わせて歌うことがなかった私には､
この曲の､ハモった感､めちゃめちゃ魅力的に思えたんです｡
そして､次の｢冬が来る前に｣､
現在休団中の｢あの人に｣も｢あの人に｣も｢あの人に｣も､
｢もう一度｣…｡
｢巡り合いたい｣だけじゃなくて
一緒に歌いたい…｡
そんな想いを載せてみたい､と
強く思っているのです｡
今日は参加できそうなので､
｢あの人に｣も｢あの人に｣も｢あの人に｣も
ぶつけるつもりで歌うぞー!!
ぶつけられそうな心当たりがあるかた､
怯えてますか??
安心してください
ホントにぶつけたりしませんから(笑)｡
残念ながら､
新型コロナの感染状況を考えると､
戻ってきてください､とは言えない状況ですしねー｡
もうしばらく､留守を守るつもりで
細々と活動を続けておきます｡
