| 先月のことだが、中華街のお食事券を頂いたので、普段はあまり利用する機会のない「重慶飯店別館」に行ってきた。 まずはビールで喉を潤しながら、食器を確認する。 これは私が裏返したのではなく、最初からこのようにセットされていたもの。 あの「聘珍樓」とは違い、ここのは店名を焼き込んだ皿だ。  料理名は忘れたが、湯葉で野菜類を巻いてあるもの。 湯葉の巻揚げだったかなぁ。 ビールのツマミにはなるけれど、ご飯のオカズにはならない一品。  そして激辛の麻婆豆腐！ 見た目は豆腐がどこに入っているんだろうという感じであるが、スプーンでかき混ぜると……  大量の豆腐が出現した。 そして麻辣度がとてつもない辛さだ。 食べ始めてしばらくすると唇が痺れてきた。そして頭頂部からは大量の汗が！ 途中、何度も休憩しながら水を飲む。 そして気を取り直して鍋に取り掛かるのだが、これはもう完全にお手上げだ。 結局、完食することができなかった……  食後の杏仁豆腐。 これは美味しいね♪  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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自分も挑戦してみたいです。
重慶の麻辣で、たっぷりと汗をかいたら気持ちが好さそうですね。
前者でしたた是非ご報告を。
通います、、
貴殿なら挑戦してみてもいいかも。
バスタオル持参で行ってみてください。
後者ですよ。
汗が噴き出す頭頂部をハンカチで何度も拭うから、
どんどん髪の毛が抜けます。
重慶飯店の方が辛いですよ。
一楽も相当辛いけど、そのベースに旨みがあるから、
食べきれますね。