中国家庭料理とお粥の店「六鳳居」に今年も涼麺(800円)が登場しました。何日か前に、「涼麺あります」の札が出たのを見ていたので、本日行ってきました。昨年は食べ損ないましたが、今年は5月から涼麺です。
細長い店内には小振りなテーブルが並んでおり、その上に置かれた小さな花瓶には可愛い花が挿されていて、女性好みの雰囲気が漂っています。入り口近くの棚には駄菓子屋のビンのようなものがあって、中を覗くとそこには乾燥させたヒトデ、タツノオトシゴ、朝鮮人参などが入っていました。お姐さんが言うには、これはスープに使うものだとか。食べるために置いてあるようです。
やがて涼麺が運ばれてきました。見た目はスゴイです。普通見かける冷やし中華とはずいぶん違いますよ。どうです。まるでパスタかなんか、イタリアンのようじゃないですか。
トッピングはピータン、トマト、胡瓜のピクルス、レタス、サラダ菜、香菜、ネギ、針生姜と錦糸卵です。スープはゴマダレではなく、甘酢醤油系でもない、独特のものでした。
白い皿に乗せられているのですが、これが意外と深くて帽子を逆さにしたような形をしているのです。結構スープが入っていました。
でも、毎日食べようという気にはなりません。
細長い店内には小振りなテーブルが並んでおり、その上に置かれた小さな花瓶には可愛い花が挿されていて、女性好みの雰囲気が漂っています。入り口近くの棚には駄菓子屋のビンのようなものがあって、中を覗くとそこには乾燥させたヒトデ、タツノオトシゴ、朝鮮人参などが入っていました。お姐さんが言うには、これはスープに使うものだとか。食べるために置いてあるようです。
やがて涼麺が運ばれてきました。見た目はスゴイです。普通見かける冷やし中華とはずいぶん違いますよ。どうです。まるでパスタかなんか、イタリアンのようじゃないですか。
トッピングはピータン、トマト、胡瓜のピクルス、レタス、サラダ菜、香菜、ネギ、針生姜と錦糸卵です。スープはゴマダレではなく、甘酢醤油系でもない、独特のものでした。
白い皿に乗せられているのですが、これが意外と深くて帽子を逆さにしたような形をしているのです。結構スープが入っていました。
でも、毎日食べようという気にはなりません。
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