| 横浜中華街で食べるカレーライス。なかなかイケるんだよね。 たとえば「同發本館」の排骨カレー、「保昌」の牛バラカレー、「江南」のヘルシーカレーなど、中華料理店なのにその意外なメニューが素晴らしいのだ。 そして今回お伝えしたいのは「鳳林」のカツカレー。  冒頭の写真は同行者が注文した普通のランチ。 なんというメニューだったか覚えていないが、普通に美味しかったようだ。  そして、私が注文したカツカレーが、これだ！ 横に置いた割り箸と比較してほしい。 どうです、この大きさ！ 直径をメジャーで計測したら、なんと！ ３０センチ以上もある！  カレールーの中にはバラ肉がふんだんに使われていた。 カツを乗せているから肉は不要だなんていうカレーハウスもあるけれど、ここのは半端じゃない。 しかも、カレーだけでも美味しいのに、トンカツが素晴らしい。 さらに、福神漬が添えられているところが高ポイント！ 難点はボリュームがあり過ぎることだ。 とにかく凄い！ 最後の数口分、残してしまった…  たしかに、びっくりカツカレーだった。 これは二人でシェアすることをお勧めしたい。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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おもいっきりカツカレーぢゃないですか !! （笑）
このボリュームで950円とはお安いですね～
他の町中なら1000円越えは確実ですもの
お汁は付いていましたか ？
スープはないですけど、
サラダと杏仁豆腐がついてました。
このカツが良いですよ～
しかし何故メジャーを持ち歩いてらっしゃるんでしょうか？
私もちょっと挑戦したくなりました。
カツだとさらに腹にず～んときますね。
私も征服できないでしょう。
でも直に美味しそうですねえ。
このカツカレー、すごく美味しそうです。
参ったなぁ、宿題ばかり増えます。
食べ歩きにメジャーは必携ですね。
どうしてもサイズを測りたくなる時があるのです。
＞socitonさん
小食な我々には向きません。
いやはや疲れました。
＞ぶらくり佐藤さん
横浜中華街は奥が深いです。
そして大船の宿題もあるし、
たいへんですわ。