どうせ身バレしてるよ。
ИКМТの正体が誰か、みんな知ってるよ。
知った上で、シカトこいているんだから、その嫌らしさったらないわ。
もちろん、リアルの友達じゃないよ。
彼らにはみんな、俺のブログ暴露してるから。
そうじゃなくて、俺のこと、村八こいている連中だよ。
ガキやリーマンの頃にハブにされたんだから、今ハブにされても同じこと。
自分たちもそうしてほしいんでしょ? あなたがしてほしいことを人様にしなさいってのが、連中の黄金律だそうだからw
それに己の欲せざること人に施すことなかれ。っていうだから、自分たちもしてほしいんでしょ? 連中のバイブルである論語にそう書いてあるから。
そんで、陰で人のことを笑いものにして、また同窓会の時に、しおらしく仲良くしましょうって言ってくるのか?
断固拒否だよ。
同窓会の時だけの友達なんて、いらね~。
はぐれざるにも武士としてのプライドがある。
いま仲良くしてくれる、家族と、数少ない仲間だけで十分だよ。
その人たちに俺は何もしてあげられないけど。
本当にわずかなお返ししかできないけど。
ま、いいか。
この落とし前は、あの世に行ったときに、YHVHにきっちりとつけてもらうから。
ま、Зуккийさんとそのお仲間の言うとおり、YHVHが実在すればの話だけど。
どうせこんな人生も、奴さんの計画だし、奴さんの一人子は、生けるものと死せるものを裁くって言うんだから、俺はイエスに裁かれて、こんな目に遭っているって言うわけだ。
いいよ。別に必死の病にかかっているわけでもないし、食うに困っているわけでもない。そしてИКМТには大事な家族とお仲間さんがいる。
だから、YHVHに逆ねじを食わせるのはこのくらいにしておこう。
いもしないやつに絡むのは、酔っ払いでもしないことだからな。
それに、必死の病にもかからず、衣食住にも困らず、家族やフレンドさんたちをくれたのは、神様だ。逆ねじ食わせるところじゃない。
お礼と感謝のお祈りをしよう。
そんなわけこんな訳で、今日も市川拓司さんの初期の小説を読もう。
眠れぬ寒い夜のお供には、角瓶のお湯割りと、市川拓司さんの小説じゃ。
BGMには岡崎律子さんのCDでも聴くことにしますわ。
そんなわけでございます。
皆さんお目汚し、すみません。
以上、ИКМТ。