目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

日本政府、韓国の慰安婦発言に国連人権理で反論加藤官房長官「日韓合意実施を強く要請」

2021-02-25 20:54:09 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
1910年8月29日から1945年の9月9日まで、韓国は日本であった。
植民地でも何でもない。
日本だったのだ。

大体自国臣民を拉致して性的搾取する政府がどこにあろう?
今の時代に我が国の政府が国内において自国民である婦女子を誘拐し、性的搾取すると言っているのと全く同じだ。

どうしても日本を悪者にして日本からなにがしかの譲歩を引き出したい東アジア諸国と連合国の思惑が一致したから、こんな噴飯物の議論に付き合わされるに過ぎないのだ。

話は変わるが戦中の我が国には白紙(しらかみ)と呼ばれる徴用令状があった。
これを発令されたら帝国政府の徴用に応じる義務が日本人にはあった。
それは「日本人」ならば当然の義務であり、それはどこの国でも同様であろう。

別段半島人だけが慰安婦に志願したわけでもなく軍事工場に徴用されたわけではない。

そのことを今の若い人たちに伝える義務を強く感じたので、この記事を書いた。


隣人愛実践の謝礼。それが会社の利潤の源泉なのである。

2021-02-25 12:11:13 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
ある会社の話である。
あくまでもビジネスに必要な疎明書類をネット提出にこだわったので、自らビジネスチャンスを潰した。
が、同業他社は融通が利いて、郵送にて埒が明いた。

それがビジネスである。
等価交換ではビジネスではない。
そういった気配りに客は喜んで財布のひもを緩めるのである。
それが隣人愛実践の謝礼である会社の利潤の源泉なのである。

さて戦前の日本。
自国民を食わせるためにいろんな戦争をしたが、かえって領土と国民を失った。

が、戦後の日本は相手に利益を与えることに専念したので、海を越え山を越えて、日本を敵視する国々にまで日本製品は普及している。

ほかのブログ主さんはお客様を楽しませてヒット数を増やしているが、私はそうでない。
こりゃ猛省の必要があるな。

そんなことを思ったИКМТであった。


その自由だが、 それはそれを享有する側の良識に任されている。

2021-02-25 10:39:25 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
自由自治。
私の学校は自由が売り物であり、
その兄弟校は自治が売り物だった。

さて、その自由だが、
それはそれを享有する側の良識に任されている。

「うちの学校の生徒ならば、自由を放縦と勘違いするような痴れ者はいないだろう。
そんなある種の信頼感みたいなものを、うちの学校の教官方は持っておられたのであろう。

ただこの学校、
私は転入試験で入った生徒であり、定員割れがものすごかった。
だから運良く入れた学校であり、私はこの学校をプロパーで入った生徒に、ものすごい劣等感を抱いてたことを、今になって告白する。



数年かけて干していく。芸能界追放へ! 怖~。

2021-02-25 10:12:28 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
いま、グーのヘッドラインを見ていたんだけど、

数年かけて干していく。芸能界追放へ!
怖~。

まるでこれ、古代暴君だね。

古代暴君もやりたい放題だったけど、この二十一世紀の世界に、そんなやりたい放題できる連中がいたなんて!

あの~
あなた方が偉い方々だってことはわかりますが、その力の使い方、なんか間違っちゃいませんか?

じわりじわりと、弱いものをなぶり殺し。
まるで腐刑を受けたなんとかより、もっとえげつないことをなさるんですね。
その会社の幹部は。

あたしゃそういう目に遭わされる芸能人には全く何の関わりもありませんが、なんかその記事の見出しにえげつないものを感じたんで、ブログに書かせていただきました。

なんとかよ、負けるなおいら ここにあり。
いけもとてつこうでございました。