知的障害だか発達障害だか知らないが、
散々人から悪く言われて、仲間はずれに遭っていた頃、
図工準備室で飼っていた金魚をくれた、若い図工の女の先生が懐かしい。
別に私は反社会的なことをして、そんな目に遭っていたわけではない。
やれ気が利かないの、人の気持ちがわからないだの、
まるで物を言う赤ん坊のようなことを抜かして人に絡む連中に身も心もズタズタにされて、今、不遇の毎日を送っている私がいる。
市川拓司氏のように、すべてを甘受して、怒りの衝動を自分に向けて、やれ、しにそうだの、具合が悪いだのとぐだぐだ言っていれば、周りの人は機嫌がいいのだろうか?
ねえ、定型発達者?の、ギフテッド連合軍の各局皆々様?
あんたらだって、結構人に迷惑かけてるよ?
人に迷惑かけるの、俺らの専売特許のように言わないでほしいわ。
ああ、いやだいやだ。
最後に要点だけを書いておこう。
自分勝手な独善を振りかざして、自分は人の気持ちがわかるなどと寝言を言っている各局皆さん。
それ、みんなあんたらの独善ですから。
こっちが黙っているのは、あんたが怖いんじゃなくて、多勢に無勢をいいことに人をフルボッコにするような、あんたらの集団リンチ体質(弱い物いじめ体質)を恐れているだけですから。
それが定型発達者(人間関係ギフテッド)各局皆さんのしてること。
もう俺らを、悪者呼ばわりして切り刻むのはやめてくれ!
そんなことして、真心がないだの、思いやりがないだのと、人を切り刻むのはやめてくれ。
人を悪者呼ばわりする真心、すごいなあ!
多勢に無勢で人を切り刻むという思いやり、反吐が出ますわ!
って、今日はなんか社会から不当にフルボッコにされている人たちの気持ちが憑依したみたい。
以上、管内東中野で、いけもと。