みんな出家してみろ。
誰が米を作り、機を織るんだ?
そして集団生活して、孤独を楽しむ時間もない。
挙げ句の果てにアンチセックスで、子供は作れない。
それの行き着くところはなんでっしゃろ?
それが釈迦の作ろうとした世界だ。
ぶっちゃけ釈迦はディストピアメイカーじゃないか!
一方神様を見てみよう。
ほかの国の神様はいざ知らず、日本の神様はみんな米を作って機を織っている。
つまり働き者の神様であり、日本の神様を見習えば、飢えて凍えることはない。
まあ、怠け者には地獄だが、そうでない人には飢えて凍える心配のない国だ。
宗教に食い物にされないためには、教義の行くつくところを考えてみるといいです。
変な教えの行き着く先は「うひゃー、この教えまともじゃねー」ってなりますから。
そんなわけでございます。
以上、管内虎ノ門交差点前でИКМТ。