実は前に書いた、幸福無資格者の話。
実はそれ、私自身のことなのです。
私は幸福になる資格がない。
そんな風に思っていて、幸せになれるはずがないのです。
で、幸せになろうと思った。
でも、何が俺にとって幸せなことかわからないです。
でも、家族三人で肩寄せ合ってなんとか生きている。
そんなささやかな幸せでも、俺にとってはありがたいこと。
これでお父さんがまだ生きていてくれていたら、本当にいうことない。
そう、家族四人のささやかな暮らしこそ、私における穏やかな幸せなのです。
あ、神様本当のお願い事はこっそりひいきしてかなえてくれていたのね。
とここまで書いたら、私は幸福有資格者だったのかなと思います。
意味不明な記事でごめんなさい。