真面目に自己批判します。
私が間違った心の使い方をしてきたことについてです。
自分なりには情理を尽くした心の使い方をしてきたつもりでしたが、それは正しい心の使い方ではありませんでした。
たとえていうなら、四則演算の法則に従わず自分勝手に計算して、現実で手ひどい設計ミスをしたからといって、逆ギレする子供のような真似をしていました。
体には体の健康法則があるように、心には心の健康法則があります。
そして体には推奨すべき体の使い方があり、心には推奨すべき心の使い方があります。
それに反して、やれ体が故障したの、心が故障したのといっても、後の祭りでございます。
幸いにして、今日、そのことに気づいたので、自分の理性と諸々の法則に従って生きていきたいと決意しました。
以上、いけもと。