目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

死の恐怖と男らしさの欠如に悩んでいた私。

2020-03-19 20:52:30 | いけてつ独り言
私が小さいころ、紫斑病という病気にかかって死線をさまよったことがある。
今でも思い出す。
同い年の子供たちがいつの間にか病室から姿を消していったことを。
幼心にでも、仲間たちがあまりうれしくない理由で姿を消していったことは感じていた。
私はその悲しさを今の今まで忘れていた。
そして私自身いつ死ぬかわからないのだ。
私はその恐怖を今の今まで忘れていた。
だから周りの人たちに大切に育てられ、乱暴な遊びを禁止された。
そんな私だから遊んだ友達はみんな女の子ばかりだった。
私にしてみればお友達はみんな女の子である。
だから今でも女の子はエッチの相手ではなく、一緒に遊んでくれて心を開くことができる友達なのである。

でも、思春期を過ぎた女の人にそれは通じない。
というか、私自身私の女性観にたった今気が付いたから、私の言っていることが普通の女性に通じないことを今わかったのである。

仲間が次々に亡くなっていくのは悲しい。
死ぬのが怖い。
いわゆる男らしい遊びはあまり得意ではない。
女の子と遊んでいるうちにいつの間にか女性的なセンスを身に着けた私がいる。

死の恐怖と男らしさの欠如。
そんなことに悩んでいた私がいることに、たった今気が付いたのである。


周りに生かされているところの自分。

2020-03-19 12:15:39 | いけてつ独り言
どんなに認めることを拒もうとも、周りに生かされている自分を認めざるを得ない。
とてもじゃないが、私は一人で生きてはいけない。
周りに生かされているんだ。

そのことを厳粛に受け止め、頭を垂れます。

弱気な夜もあるのよ。

2020-03-15 19:36:03 | いけてつ独り言
さみしい。
そして心細い。
誰かにそばにいてほしい。

導いてくれる人、甘えさせてくれる人がほしい。

五十の年を過ぎてもИКМТはまだ未熟だし、誰かに甘えたいのだ。

こわい。
精神的に親から自立するのが。

こわい。
この先一人で生きていくのが。

今までИКМТは経済的に亡父に依存し、精神的には母親に依存していたのだ。

五十にもなって情けない。

問題はどうやって経済的に亡父から自立し、精神的に老母から自立するかだ。

本来なら経済的に老母と妹を養い、妹や老母の精神的な支柱にならなければならないのに。

所詮ИКМТの器など、こんなものなのであろうか?
ブログ友達さんたちは、みな、経済的にも精神的にも独立して自立してらっしゃるのに。

なんか今夜のИКМТは弱気だ。
こんな夜があってもいい。

さみしくて心細い夜。

「長い人生、そんな夜もある。」
亡父にそんな風に教え諭してもらっているような感じがすろ。

ありがとう、パパ。

強制禁酒。

2020-03-15 14:59:06 | いけてつ独り言
今年の一月四日からずーっと酔い!酔い!を執行していないИКМТです。

酔い!酔い!とはアルコールのことです。

酔い!酔い!をやめたら左の奥歯がぐらぐら言わなくなり、歯周病もよくなりました。
ただ、足がふらつきます。

先月の十六日からばたばたして、ちょっと状況が落ち着いたころ、酔い!酔い!を買ったのですが、いまだ手付かずです。

体重も減ったし、歯もよくなったので、酔い!酔い!の執行停止をしてよかったのかもしれませんね。

そんなわけでございます。


パソコンが壊れたかもしれない。

2020-03-13 17:20:59 | いけてつオタク話
パソコンを壊してしまったようです。

前から外付けのモニターのつきが悪く、だましだまし使っていたのですが、今日はなかなかつきませんでした。

「グラフィックボードの調子が悪いのかな?」と思って、バイオスを換装しようとしてDVDを入れたのはいいのですが、モニターがつかず、やめようとして電源カットをしました。

それで壊れたのかもしれませんが、ただこれ、キーボードを押してプロンプトがつかない限りは、バイオスの換装ができないので、原因は違うのかもしれません。

そんなわけで、今は妹のパソコンを使っています。

実に困ったИКМТでした。