目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

梅・桃・桜。

2020-03-07 15:52:47 | いけてつ独り言
今日、妹と買い物に出かけたら、桜の花が咲いていました。
ただし、何桜という桜かはわかりません。

今年は梅・桃・桜と順番に見たので、何かいいことがあるかもしれません。

梅と桃、さらに桜といえば、確か昔、ヤングジャンプにうめモモさくらという漫画があったような気が...。

ヒロインの名前が確か「あやちゃん?」だったような気が…。

気になる方はググってみてくださいね。

素直さと真面目さ。

2020-03-06 23:45:15 | いけてつ独り言
今日のИКМТはなんか素直だ。
素直になれば、見えん物が見えてくる。

私が何であっても、私を愛する人は愛してくれる。
それはどんな形であるかはわからない。

性愛かもしれないし、
友愛かもしれないし、
家族愛かもしれないし、
無償の愛かもしれない。

それがわかれば、もう大丈夫。
頼むからこの素直さ、長続きしてくれよ。
味方を傷つけて、敵に回したくないから。

桃の花を見ました。

2020-03-06 22:27:28 | いけてつ独り言
買い物に出たら、桃の花が咲いていました。
はじめは何の花かわかりませんでしたが、ネットで桃の花を見て、これは桃の花なんだと知ることができました。

そういえば、三日前はひな祭り。
昨日、菱餅を焼いて食べました。
故に桃の花が咲くのが当たり前。

やれ、異常気象だ新型コロナだと心が浮ついていましたが、時をたがえず咲く花を見て、いろいろ思うことがあったИКМТでした。

老母に仏事を教わる。

2020-03-01 18:56:25 | いけてつ独り言
夕飯を、亡き父親の位牌に差し上げるのを忘れてしまいました。

そのことを老母に話したら、
「てつこう。あんまりパパパパ言うな。お前の父に執着する念で、お父さんが行くところにいけなくなる。上げ下げするのは命日だけでいいんだ。」と、叱られました。(※:上げ下げとは田舎の言葉でご供養のこと。)

確かに言われてみればそのとおりで、老母が御仏前に供養の品を差し上げるのは、亡くなった人たちの命日以外、見たことはありません。

このブログに過去ログがあるかどうか覚えていませんが、父の遺骨が眠る墓地の先代住職様が残した句に「老いの身を、阿弥陀の船に、丸預け。」があり、それを老母が大事していることを思い出しました。

仏事で母から教えられたのはこれで二回目です。

非常に勉強になりました。

医師国受験講座の後のセクシー番組。

2020-03-01 12:28:14 | いけてつオタク話
今のラジオNIKKEIがラジオたんぱと言っていた頃の話です。

金原出版さんの医師国家試験対策講座を聞いたあと寝てしまい、しばらく経ったあと、何やら両耳から女性のセクシーボイスが聞こえて来ました。

「なんだ!?」と、びっくりして飛び起きたら、それはセクシー・オールナイトという番組で、性に目覚めて間もない頃のИКМТはびっくりするやら、喜ぶやら大変でした。

それはさておき、ИКМТが務めていた頃、仕事の帰りにスポーツ新聞を買って読んでいたら、当時の編集だか制作の方のこぼれ話として、こんな記事がありました。

曰く、医師国受験生の親御さんが、「子供が聞いたらどうするんだ!」と、クレームの電話を入れたそうです。

子供の心配をするのは私の家の父母も同じで、一回ヘッドホンの端子をきちんと入れないままこの番組を聞いていたら、私が女の子を部屋に引っ張りこんでセクシーなことをしているのかと疑われ、部屋に乱入されそうになりました(マジです)。

それからしばらく経ったあと、担任の先生から呼び出しを受け、「いいかИКМТ。いかに自由な校風とはいえ、不純異性交遊はいけないぞ。」とのご指導を受けました。(笑い)。