目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

年には勝てぬ。

2024-07-20 17:30:02 | いけてつ独り言
関東地方が梅雨明けして、めっきり暑くなりました。
皆さん、熱中症に気をつけてくださいね。

熱中症といえば、よく言われるのが水分と塩分。
だけど、カロリーもとらないといけませんよ。

さて、今日は蝉の鳴き声がうるさいねえと妹に話したところ、妹は聞こえないといいます。

そして考えてみれば、蝉は木の汁を吸うだけすったら、どっかにいってしまい、鳴き止んで飛んでいってしまうので、鳴きっぱなしというこということはありません。

そうなんです。
しつこい耳鳴りなんです。

そうか~。
私も耳鳴りに悩む年になったか。

年には勝てぬ。とはこのことか。
以上、ικμτ。


仲間はずれに遭っても、私は屈したりはしなかった。

2024-07-18 17:42:18 | はぐれざる独り言
根底にあるのは仲間はずれ体験だ。

仲間はずれにされても、決して私は彼らに屈したりはしなかった。
おまえらは集団でその道を行け、私は一人で我が道を行く。

そんな風に頑張ってきた、小中高であった。

ははは。
そんなわけだから、職場で仲間はずれに遭っても、別段私は気にしなかった。

元々独りは慣れている。
慣れているから、ギャラだけ稼いで、稼いだギャラで、ハリソン内科書とか、パソコンとかを買って、いつ首になってもいいように、自己訓練をしていた。

時々ハローさんが飲みに誘ってくれたり、カラオケに誘ってくるくらいで、別段、付き合いでお金を使うことがないのが、ぼっちの強みだ。

ハリソンは高いよ~、バブルの時代に、一冊三万五千円取られた。今はどのくらいの値段なんだろう?
パソコンを買って、QUICKCで、C言語のお勉強。
もちろんカーニハンリッチーでお勉強。

でも、VJE~Penで、独り言もどきを書いていた。
そんなストックがあるから、ブログがかけるんだろうなあ、はぐれざるは。

でも神は、私を孤立させはしなかった。
F先生に、ハローさん、そしてヅッキーさんが私の友達だ。

もちろん家族も。

ありがとう、今まで私に付き合ってくれた人たち。
あなた方のおかげで、私は孤独ではなかった。

来週は死んだ友達の命日が来るなあ。
もうとっくに生れ変わっていることだろう。

転生先で幸せに過ごせよ。

なんだかわからない記事でごめん。
暑さで頭がパッパラパーになっているのだろう。

そ~んな、わっけ~。
以上、はぐれざるの独り言でした。


早くなりたや、警視長!

2024-07-18 10:39:00 | 写真付きブログ
早くなりたや、警視長。

あと130ポイント貯めれば、警視長の昇任試験が受験できます。

警視長といえば、ノンキャリアが望める最高のポストです




がんばれ、インコ🦜
とはいえ、問題を解くのは私なんですけどね。



九州南部は梅雨明けだそうです。

2024-07-17 16:53:14 | いけてつオタク話
九州南部は今日梅雨明けだそうです。
そして私の住む関東地方は、十九日に梅雨明けの予定です。
ということは、東北地方は、二十一日ないし二十三日あたりに梅雨明けになるのでしょうか?

22日は大暑、それと同時に獅子座の季節の始まり始まり。
私の亡き父は、獅子座の生まれだったので、お父さんの誕生月です。

不思議なものですねえ。
獅子座の季節になると、梅雨が明ける。

そして東京地方は夏休みに入ります。

そうだ、夏といえば、私の友達の命日です。

彼はとっくの昔に生まれ変わったはずですが、どこで何をしていることやら?

亡くなった人を思い出して供養すると、生まれ変わった先で、相手が我々の応援を受けていることになるそうです。

従って、私が亡き父やご先祖様たちの供養をすると、生まれ変わった先でいいことに恵まれるそうなんです。

だから私がラッキーに恵まれるときは、生れ変わる前のおうちで、かわいい子孫たちが私たちを供養しているのだと思った方がよいと聞きました。

梅雨明けの話から、何やらオカルトめいた話になりましたが、そうやって主題がコロコロ変わるのが、私の悪い癖です。

今、亡くなった恩師の皆さんに供養のお祈りをしました。
ラッキーに恵まれますように。



早く蝉の鳴き声が聞きたいものだ。

2024-07-16 22:38:30 | いけてつ独り言
フレンドさん各局の話だと、もうあちらこちらで蝉は鳴いているそうなのだが、いけもとの館の周りでは、あいにくまだ蝉の鳴き声は聞こえない。

話は変わるが、昔、いけもとの館近くに池のあるお宅があり、梅雨になると、そのお宅から蛙の鳴き声が聞こえてきたのだが、今はそのお宅がなくなりあいにく蛙の鳴き声は聞こえてこない。

実にさみしい限りである。

今日は雨のせいか、鳥の鳴き声が聞こえてこない。

お昼頃、カラスがカーカーと鳴いている声は聞いたのだが、ヒヨドリたちの声は聞こえてこない。

いや、鳴いてはいるのであろうが、私の記憶に残っていないだけであろう。

そんな一日であった。
この記事を書き終わったら、ブロ友さんの皆さんの記事を拝読させていただくつもりである。

以上、いけもと。