結構僕はファッションには興味がない。
振りをしてちょっと興味があるような。人です。まぁこれも多重人格のせいですが。
思いっきりキメて学校に行くときもあれば、パジャマみたいな服のときもあります。気分やさんなんですかね。
ちゃんとヘアーセットする日もあれば、寝癖のまま外へ出るときもあります。
その日に会う人によって多少変えるかな?
今日はFUNだから、ちょっと真面目な服着ようとか、今日は誰にも知っている人に会わないから奇抜な格好して行こうとか。
今日は可愛い子に会うからヘアーセットはドライヤー使おうとか。
今日はなんかネックレスがしたい気分だなとか、
基本的に、知り合いには真面目に見られたいので知り合いに会いそうな日は奇抜な格好はしません。
たまに弾けたところを見せるくらいがちょうどいいんだと思います。
まぁ昔から、タバコもお酒も、ピアスも麻薬も、茶髪さえ大嫌いな性格ですから、大学一年の春までは、とにかくそんな人の第一印象は最悪でした。軽蔑していましたモン。悪の根源だと。
だからコンパとかのあるサークルにも入りたくなくて結局どこにも入りませんでした。タバコ吸う人には近づかない、友達にならない。
当然、自分は今でもタバコもピアスも髪を脱色したり染めたり、していません。
ただ、お酒だけは手を出しました。
きっかけはFUNでの初めての取材です。
フリーペーパー、ガクラクを手がけている企業のマネージャーさんとの話で、
変わりました。
その方の大学生活、海外での生活、そして今に至るまでの話を聞いて、いかに自分の考えが小さいか。そんなことで人とのつながりを絶っていていいのかということを感じたんですね。
その方の言葉で心に残っている言葉が「もう少し遊んでもいいんじゃない。」って言葉です。こんな言葉は悪友から何度も聞いた言葉だったんですが、
この人の話を聞いたとなら素直に聞ける感じがしました。
「どんなに気が会わない人だろうと、初めの1回は、まず受け止めてみる」
そんな事もおっしゃっていました。
その取材の3日後にあった大阪でのプレワークキャンプで初めて酒を呑みました。
すぐに酔ってしまいましたが面白かった。
まだ、お酒は国際関係以外では呑んだ事はありませんが、お酒は好きになりました。成長ですね。
なんか話題がそれました。ファッションでしたね。
そういえば、茶髪も、ピアスもしないといいましたが。
今はしてますよ。
ただし、穴はあけてませんが・・。それに髪も染めてませんが・・。
僕は穴を開けずにピアスをし、髪の毛を染めずに茶髪にする方法を思いついたんです。いづれは煙を吸わずにタバコを吸うこともできるようになるとは思いますがね。
わざわざ、社会的な評価を下げるような茶髪だとかピアスはしたくないという思いは今も変わりません。
韓国旅行で韓国では食事のとき器を持つのはマナー違反だと知っていて、それをするようなものですから。あえて俺は日本人だからいいじゃないかとか駄々を捏ねる人もいますが。僕にはそれはあまり理解できません。
髪の毛の色でなくて中身を見て欲しいという人も同じじゃありませんか?
「礼は虚礼から」「郷に入っては郷に従え」「人の振り見て我がふりなおせ」
だからこそ、どんなに友達や先輩から、お前茶髪が似合いそうだよとか言われても染めたりしません。
また、僕は自分は黒髪が一番似合っていると思っているっての理由の一つですね。
茶髪にするとどうも浮ついた感じが出て嫌いです。
それに、そんな真面目っぽさを誇りに感じているからですかね。
そういえば何度か眉毛についても指摘された事がありますが、それも一切手を出さない所存です。
でも、たまには誰にも会わない日は茶髪にピアスにシルバーアクセサリーつけまくって学校に行きます。
いわゆる変態ですかね。
まぁそんな人です。
自分でもよくわかりませんね。ファッションに関しては・・。
振りをしてちょっと興味があるような。人です。まぁこれも多重人格のせいですが。
思いっきりキメて学校に行くときもあれば、パジャマみたいな服のときもあります。気分やさんなんですかね。
ちゃんとヘアーセットする日もあれば、寝癖のまま外へ出るときもあります。
その日に会う人によって多少変えるかな?
今日はFUNだから、ちょっと真面目な服着ようとか、今日は誰にも知っている人に会わないから奇抜な格好して行こうとか。
今日は可愛い子に会うからヘアーセットはドライヤー使おうとか。
今日はなんかネックレスがしたい気分だなとか、
基本的に、知り合いには真面目に見られたいので知り合いに会いそうな日は奇抜な格好はしません。
たまに弾けたところを見せるくらいがちょうどいいんだと思います。
まぁ昔から、タバコもお酒も、ピアスも麻薬も、茶髪さえ大嫌いな性格ですから、大学一年の春までは、とにかくそんな人の第一印象は最悪でした。軽蔑していましたモン。悪の根源だと。
だからコンパとかのあるサークルにも入りたくなくて結局どこにも入りませんでした。タバコ吸う人には近づかない、友達にならない。
当然、自分は今でもタバコもピアスも髪を脱色したり染めたり、していません。
ただ、お酒だけは手を出しました。
きっかけはFUNでの初めての取材です。
フリーペーパー、ガクラクを手がけている企業のマネージャーさんとの話で、
変わりました。
その方の大学生活、海外での生活、そして今に至るまでの話を聞いて、いかに自分の考えが小さいか。そんなことで人とのつながりを絶っていていいのかということを感じたんですね。
その方の言葉で心に残っている言葉が「もう少し遊んでもいいんじゃない。」って言葉です。こんな言葉は悪友から何度も聞いた言葉だったんですが、
この人の話を聞いたとなら素直に聞ける感じがしました。
「どんなに気が会わない人だろうと、初めの1回は、まず受け止めてみる」
そんな事もおっしゃっていました。
その取材の3日後にあった大阪でのプレワークキャンプで初めて酒を呑みました。
すぐに酔ってしまいましたが面白かった。
まだ、お酒は国際関係以外では呑んだ事はありませんが、お酒は好きになりました。成長ですね。
なんか話題がそれました。ファッションでしたね。
そういえば、茶髪も、ピアスもしないといいましたが。
今はしてますよ。
ただし、穴はあけてませんが・・。それに髪も染めてませんが・・。
僕は穴を開けずにピアスをし、髪の毛を染めずに茶髪にする方法を思いついたんです。いづれは煙を吸わずにタバコを吸うこともできるようになるとは思いますがね。
わざわざ、社会的な評価を下げるような茶髪だとかピアスはしたくないという思いは今も変わりません。
韓国旅行で韓国では食事のとき器を持つのはマナー違反だと知っていて、それをするようなものですから。あえて俺は日本人だからいいじゃないかとか駄々を捏ねる人もいますが。僕にはそれはあまり理解できません。
髪の毛の色でなくて中身を見て欲しいという人も同じじゃありませんか?
「礼は虚礼から」「郷に入っては郷に従え」「人の振り見て我がふりなおせ」
だからこそ、どんなに友達や先輩から、お前茶髪が似合いそうだよとか言われても染めたりしません。
また、僕は自分は黒髪が一番似合っていると思っているっての理由の一つですね。
茶髪にするとどうも浮ついた感じが出て嫌いです。
それに、そんな真面目っぽさを誇りに感じているからですかね。
そういえば何度か眉毛についても指摘された事がありますが、それも一切手を出さない所存です。
でも、たまには誰にも会わない日は茶髪にピアスにシルバーアクセサリーつけまくって学校に行きます。
いわゆる変態ですかね。
まぁそんな人です。
自分でもよくわかりませんね。ファッションに関しては・・。