今朝の音楽はハイドンの弦楽四重奏曲『鳥』
セリンは第二楽章の落ちついた感じと三拍子だけどタイでつないで三拍子っぽくしてない所が好き。
私は第三楽章の身を捩りたくなるほど切ない上行のメロディが好き。
この曲は朝だけでなく一日に何度も聴くの。
ハイドンは考えて作曲したのではないよね。
完璧にあるものを感じ取って譜面に書き起こしたとしか思えない。
それは自分の頭の中で鳴り響くものか、自然の中にすでに存在していた響きか。
素晴らしい曲を聴くたびに作曲家はシャーマンだと確信する。
音楽脳、すなわち右脳の発達は超越したところと繋がりやすいのではないかと思う。
スメタナ四重奏団の演奏も天から降りそそぐ恵みそのものだ。
音楽の栄養で心が豊かに育って行くのが分かる。
こころつぶ
セリンは第二楽章の落ちついた感じと三拍子だけどタイでつないで三拍子っぽくしてない所が好き。
私は第三楽章の身を捩りたくなるほど切ない上行のメロディが好き。
この曲は朝だけでなく一日に何度も聴くの。
ハイドンは考えて作曲したのではないよね。
完璧にあるものを感じ取って譜面に書き起こしたとしか思えない。
それは自分の頭の中で鳴り響くものか、自然の中にすでに存在していた響きか。
素晴らしい曲を聴くたびに作曲家はシャーマンだと確信する。
音楽脳、すなわち右脳の発達は超越したところと繋がりやすいのではないかと思う。
スメタナ四重奏団の演奏も天から降りそそぐ恵みそのものだ。
音楽の栄養で心が豊かに育って行くのが分かる。
こころつぶ