チャイナタウンはどの国に行っても存在するのですが・・・シンガポールの住民の76.7%が
華人(中華系)であるにも関わらず ご多分に漏れずここにも「チャイナタウン」があります。
まぁ皆さん「チャイナタウン」は 日本でも横浜や神戸などで 良く目にされているだろうから
ここも 同じ様な感じです。
ただ・・・・今回ビックリしたのはこの立て札なんですよ!
「死人街」 なんだと思われます??
日本語で書かれているところをアップで写しました。 読んでみて下さい!
何ともはや・・・・・私は 華僑の方が何処ででも生きていける強さを感じちゃいました。
そしてもう一つ・・・これはこのチャイナタウンで見かけたのではないのですが・・・
私達が泊まっていたホテルの近くのマリーナスクエアで見かけたんです。
このお店、日本のお店に 見せてるんですよ。
ひらがなが至る所に書かれているし 日本人であるかのように 着物も着ているんですよ!
後の女性の着物では本当の着物のように見えるんですが・・・
手前左の女性の 服装をよ~~く見てください!
上下がバラバラ・・・ わかります?? 2つに分かれてるんですよ!
私思わずカメラを向けて撮ったんですが・・・ここのお店写真撮影禁止だったみたいで・・・
「No!」って言われちゃいました。
だけど やっぱこれは許せませんよねぇ~~~
日本のお店を装うんだったら せめてちゃんと着物を着て欲しいですよねぇ!
話をもどして・・・・何故か、「チャイナタウン」のそばにある 「スリ・マリアマン寺院」です。
この寺院はシンガポール最古のヒンドゥー教寺院だそうです。この寺院は内部を撮影するには
シンガポールドル3$を払わないといけないそうで・・・ ケチって旦那だけが内部を撮影 !
又、最悪なことに正面外側は何でも 色の塗り替えとかでテントが被されていて撮せませんでした。
唯一 撮れたのがこの写真! これももうすぐテントが被されるんでしょうねぇ~~
足台みたいなのが置かれているのが写ってますね! だけど・・・カラフルで綺麗ですよねぇ~~!
ここで正面が見えなかったのが残念で 後日 リトル・インディアへ電車を乗り継いで行って
別のヒンドゥー教寺院を 撮ってきたのでそれをお見せしますね!