『 備中国分寺 』 で~~す。
聖武天皇の発願によって創建された国分寺の一つですだそうです。
建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ、現在の建物は江戸時代中期以降に再建されたそうです。
備中国分寺の五重塔で~~す。高さが約34mあるそうです。
この塔は、江戸時代後期から20数かけて建立されたそうで弘化元年頃に完成したそうです。
この塔には1面に付き3体の干支の動物が彫られているって聞いていたので
真剣に探してみると・・・・ 見えますか???
右から サル ・ トリ ・ イヌ ってわかります?
あれ?? 4面合わせて12支のはずなのに・・・・何故??? イノシシは?? って見てみると・・・
こちらには 今度は左から見るね! ウシ ・ ネズミ ・・・
ここに イノシシ が・・・ 何故 この真ん中から12支が始まっているのかは
教えていただける人が いなかったので わかりませ~~~~~~~ん!
この後、旦那と息子は 百済から来た温羅が建てたとされる標高400mの切り立った
岩山の上に築かれた古代の山城遺跡 『鬼ノ城』へ頑張って登りはりました。
私は ?? この間の竹田城で懲りたので
鬼城山ビジターセンターの 駐車場に停めた車の中で 待ってました。
この山城 古代山城と認識はされたそうですが その真相は未だに解明されていない
謎の山城なんだそうですよ!
夜は 倉敷の美観地区を ぶらぶらと・・・・
旦那が撮った 夜の倉敷をアップしましたので見てくださいね!
大原美術館 ですね!
夕方の 白壁~~~~
いかがでしょうか~~~~????