初めて美術館で見たときには、まずは絵葉書をいっぱい買ってしまった(^o^;)
画集なら、これはもうずいぶん昔に手に入れている。
画家のエッセイ集は何度も読み返していて、僕がいままで読んできた本の中でも、かなり特別かつ特殊な地位に居続けている。
その眼差しというか、生きる姿勢に共感すること多々あり。
作品への共感以上のなにがしかをそこに見つけてしまって。
自分をふりかえって、ここまで好きになった画家という存在が他にいるか?と問い直すと、ちょっと他を思いつかない。。。
有元利夫氏くらい?
でも、ちょっと共感の種類が違うかな?
タイプも全然違う。
画家と言うのは正確ではない。
版画家。
僕の版画好きはこれはもう幼い頃からのものなので、僕にとって、長谷川潔作品との出会いは必然でしかない。
「好き」は「好き」なのであって、そこに理由なり、原因を探すことって難しい。
なんで「好き」なのか?は説明できないっていうか。説明しようとすると、かなりやっかいなことに。
「好き」が原因で、「好き」が理由で、っていうことなら、これはたやすく見つけることができる。
というわけで♪
町田の版画美術館に「長谷川潔1891-1980 日常にひそむ神秘」を見に出かけた。
たしか、前回、この美術館に来たのも「長谷川潔展」だったよね(^ω^ゞ
そして、雨がやたらと降りまくった夏だった。
今年は年頭から生活のいろんな領域を「久しぶり」に取り戻している。
美術館で過ごす時間というのも、そのうちのひとつ。
かつての「日常」に、少しは近づいてきたように思えてはいるのだけど、そうした折に「長谷川潔展」の開催。
それが町田で!となれば、僕らの住んでいる相模原のご近所。
これはもう通う必要がありますな( ・ิω・ิ)b
画集なら、これはもうずいぶん昔に手に入れている。
画家のエッセイ集は何度も読み返していて、僕がいままで読んできた本の中でも、かなり特別かつ特殊な地位に居続けている。
その眼差しというか、生きる姿勢に共感すること多々あり。
作品への共感以上のなにがしかをそこに見つけてしまって。
自分をふりかえって、ここまで好きになった画家という存在が他にいるか?と問い直すと、ちょっと他を思いつかない。。。
有元利夫氏くらい?
でも、ちょっと共感の種類が違うかな?
タイプも全然違う。
画家と言うのは正確ではない。
版画家。
僕の版画好きはこれはもう幼い頃からのものなので、僕にとって、長谷川潔作品との出会いは必然でしかない。
「好き」は「好き」なのであって、そこに理由なり、原因を探すことって難しい。
なんで「好き」なのか?は説明できないっていうか。説明しようとすると、かなりやっかいなことに。
「好き」が原因で、「好き」が理由で、っていうことなら、これはたやすく見つけることができる。
というわけで♪
町田の版画美術館に「長谷川潔1891-1980 日常にひそむ神秘」を見に出かけた。
たしか、前回、この美術館に来たのも「長谷川潔展」だったよね(^ω^ゞ
そして、雨がやたらと降りまくった夏だった。
今年は年頭から生活のいろんな領域を「久しぶり」に取り戻している。
美術館で過ごす時間というのも、そのうちのひとつ。
かつての「日常」に、少しは近づいてきたように思えてはいるのだけど、そうした折に「長谷川潔展」の開催。
それが町田で!となれば、僕らの住んでいる相模原のご近所。
これはもう通う必要がありますな( ・ิω・ิ)b