「こんなの 出てきたんだって~」
「ふーん、この子 何!?」
あらためて見て この原型はライオン? 何? だれ?
主人の例の大事なものいれ片づけの時に出てきました。
「こんなものがあったけど いる?」
いる?って ここまでボロボロで すっかり忘れているのにいるはずがない。
最近は 昔の飲み物も復刻版があるから 若い人も知っていますが
はい マミーの飲料のキャラクターですよね、これは。
名前がね~、一緒だからね~、ただそれだけの理由で何かにつけていたような記憶。
特に好きなわけではないので 一応・・・。
金具がついているゴミは 出せる日が決まっているんでね。
近所のパン屋さん 日曜夜に食パンを買いに行くといつもない。
ならば 予約するか 時間を変えるか 学びなさいよ~って感じですが
なぜか チャレンジするかのように買いに行く主人。
だから この時間はもうないって~と私は思うのですけどね。
そして いつも違うパンを買ってくる。
もしかしたら それが目当てか?
ライ麦パンやら いちごのラウンド食パンなどなど。
そしていつも スライスしますか? と聞かれるので はいと答える。
どのくらいの厚さに? の問いに センチや枚数ではなく
手で厚みを表現してしまうらしい。
私 「あんた~ パン屋さんの作っている人やろ~ それ わかりにくいやろ~」
と つっこみをいれずにはいられない。
まあ そのわかりにくさを解釈して切ってくれるお姉さんらしい。
厳密さを要求されるのも困るでしょうけどね。
そういうことを考えたら 私は仕事柄 定規やはかりを使うことが多いから
何センチといわれると ある程度までは予想がつく。
普段 あまり定規を使う生活なんてしないですものね。
さらにうちには あの工具用のメジャー(巻き尺? スケール?)が なぜか2~3個あったり。
定規も何本もあるかも。
なぜかしら~。