さて、お参りのあとは、ぶらり巣鴨商店街。まずはお昼をどこで?です。甘味屋さん、イートイン付きのパン屋さん、お蕎麦屋さん…とありましたが、1番惹かれたのが、こちら!友人は牡蠣フライ好き、私はアジフライに心惹かれました!私達が入った時はまだ店内の待合椅子に数名待ちくらいでしたので、わりとすぐに席に通されました。さっそく、牡蠣フライ定食とアジフライ定食を注文しました。なんと、アジフライが3枚!!すっごい . . . 本文を読む
少し前にテレビで巣鴨商店街を見て、行ってみたいなと思い、友人と巣鴨へ行ってきました。昨今、商店街がシャッター商店街になって行く、ということが問題になったりしていますが、巣鴨商店街はまったく、そういう雰囲気はゼロの、にぎわい商店街でした。賑わっているのは、海外からのお客様もかなり訪れているから、というのもありそうです。商店街のお店は気になりましたが、まずはとげぬき地蔵様にお参りです。御本堂をお参りし . . . 本文を読む
今年の初稽古の前に、ランチしてから行きましょう!ということで北鎌倉のル・マルカッサンドールへ行きました。一軒家レストランで、雰囲気も素敵なフレンチです。お席にあった飾り皿私のところにあったお皿はこんな柄他の方のお皿も少しづつ、柄が違います。他のお皿もカトラリーもどれも面白いものでした。どのお料理のお皿も素敵でしたが中身のお味は、なお良かったです!スプーン皿のピンクのは、ビーツのムースでした。とても . . . 本文を読む
最近、霜月祭りにも、花祭りにも見学に行ってませんでしたが…今年はお正月休みも少し長いのでそうだ、奥三河の花祭りに行こう!!ということで、行って来ました。お祭りは夕方からなので、それまでに現地に到着すれば良いので、もっとゆっくり出ても大丈夫なのですが…途中、駅伝の応援もしたかったので朝から出かけました。花祭りというと、仏教のお祭りのようですが、仏教色は薄いです。修験道や神仏習合の民間信仰が合 . . . 本文を読む
令和2年の年が明けました!あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い致します。年越しは東急ジルベスターコンサートのカウントダウンを見ながら、12時にはみなとの船のボーってっという汽笛を聞く、というパターンで過ごすのですが、昨夜はみなとみらいの花火で、汽笛の音はよくわかりませんでした。でも、花火はビルの隙間からちょっと見えました。さて、今年の新年の舞楽は太平楽でした。太平楽は「太平」 . . . 本文を読む
子供の頃、川崎大師様へ初詣に行ったことがありました。駅に降りてすぐ、すでに並んでいて、寒いし、あまり進まないし、途中お腹空いて、、でも、お参りしてから、と言われて、渋々並んでいたところに…どれくらい並んでいたか、わかりませんが、やっと本殿の前まで来て階段を上がって、もうすぐお賽銭箱の前、というところに来た時、後ろから何かが飛んで来て頭に当たりました。それは、とても痛かった!!!何か、の正体は、後方 . . . 本文を読む
12月のお稽古が終わりました!今年は11月に自分達で催すお茶会がありその準備に特別稽古までして頂いて…皆、新しいことに取り組んだ1年でした。それにしても、だんだん歳とともに?!正座が大変になってきた、というか正座から立ったり座ったりが、厳しくなったといいいますか…。以前より、体力筋力が落ちているんでしょうね。意識して運動するとか、身体を動かすとかしないといけないなぁと思います。さて、今年の忘年会は . . . 本文を読む
毎月、月終わりの頃に放送されるやまと尼寺精進日記、いつも楽しみに見ています。やまと尼寺精進日記「霜月 あれこれ漬けて 冬支度」奈良好きとしましては、奈良に住んでていいなぁというのと、いろいろな物を手作りしている暮らしが、素敵だなぁと思って。毎回見て、これはこんな風に作るんだぁとか、これも家で作れるんだぁとか、こんな風に使うのかぁとか、いろいろと勉強になったり、びっくりすることが、しばしば。それから . . . 本文を読む
17 日は、かねてよりお社中皆で準備していたお茶会当日の日でした。これまでは、東慶寺さんの催しの式楽茶会の一つのお席として参加していました。そのため、お客様のご招待やご案内状などの準備、会場を整えたり、タイムスケジュールなどはあまりタッチせず、お席にいらしたお客様をおもてなしすることに集中していました。しかし今回のお茶会は、日程や会場の準備、お客様のご招待、ご案内、お席のタイムスケジュール、お呈茶 . . . 本文を読む
お店の準備などでしばらくお休みさせ頂いていたお香のお稽古ですが、9月から再開しました。再開した頃はお茶室も夏仕様で、簾戸でしたが、今は襖に変わっています。そして、お社中で催すお茶会が今週末に近づきました。今回は、お部屋外の介添え、お部屋内の介添え、お香元、3席に出るお役目を頂きまして、とても嬉しいけれど…大丈夫か、私?!(笑)と、思って。いや、笑い事ではありませんのです。自分では、介添えのお仕事の . . . 本文を読む