4/24の記事にも書きましたが
くるみと一緒に動物介在活動のボランティアに
参加しています。
ボランティアに参加するには、
年に2回ある、ワンちゃんの適性をみる
判定会に参加する必要があります。
ワンちゃんが優秀かどうかとかではなく、
活動に向いてるかとか、ワンちゃんの性格が
活動が負担にならないかとか、
飼い主さんとの関係がどうかとか
そんなことが判断材料のようです。
それで、判定会に参加 . . . 本文を読む
古今和歌集を
お稽古のお仲間の皆様と読むことになりました。
どうしてそういうことになったかというと…
月に2回、志野流香道のお稽古をしています。
香道は、茶道や華道などに比べると、
認知度は低いかなと思いますが、
茶道と同じ頃の室町時代に体系化された
芸道です。
なんとなく敷居が高いイメージがあるかも
しれませんが、、、
香木は本当に、本当に、本当に、
いい香りなんです!
香水や、アロ . . . 本文を読む
6日は始め、雨の予報がありました。
ベイスターズの先発は今永投手の予定で
今永投手の時って雨が多くない?って
思い始めていましたが、雨の予報は消えて
とっても良いお天気でした。
今永投手、雨男ではなかったか?
ただ、風がとても強かったので、
ホームランを打たれそうで心配、
と思ってしまいました…。
強い風で、筒香がホームラン打ち易い、
とは思わず
今永が打たれる、と思ってしまうなんて!
いやい . . . 本文を読む
神奈川県庁で、保護犬のイベントがある
というので出掛けて行きました。
神奈川県庁
正面入口
動物のイベントは
県庁の駐車場を会場に行われていました。
三浦のマリンパークに来ていた
ボランティア団体の
アニマルプロテクションさんが
6日の神奈川県庁でも保護犬のイベントをする
ということで、今日は出掛けていきました。
古タオルとか、着れなかったワンコ服とか、
試供品などを、他の犬友さん . . . 本文を読む
昨日は友人がうちに遊びに来てくれて
皆でおうちランチしました。
それで、2人ともワンコを飼っているので、
おみやげにワンコ弁当を作りました。
当日は、
人の食べる用の料理も作る予定だったので
なるべくほったらかしで済むものをと考え、
ワンコのミートローフを作ることにしました。
ワンコ用と言っても、味付けしないだけで
人の食べるのと変わりありません。
ひき肉を粘りが出るまで、コネコネ。
. . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークは、お天気いいですね。
三浦のマリンパークに行った日もとても晴れて
日差しも強かったんですよ。
帰ってから、なんか首の後ろ側が痛いなぁと
思ったら、赤く日焼けしてました。
顔や手は日焼け止めしていましたが、
首は忘れていました。
この季節は、油断してはいけませんね。
ゴールデンウィークに遠出はしていませんが
友人が遊びに来てくれました。
スペイン語の教室の元クラスメー . . . 本文を読む
今、上野の国立博物館で茶の湯の特別展が
開催されていますね。
特別展「茶の湯」
6/4までなので、行きたいなと思っています。
もう1度見てみたいお茶器があります。
曜変天目茶碗です。
国立博物館ホームページより
静嘉堂文庫美術館の所蔵品です。
だいぶ前になりますが、静嘉堂文庫美術館で
曜変天目茶碗が公開されていたのを
見に行ったことがあります。
印象的だったのは
その時の展示の方法が . . . 本文を読む
前回、奈良の神社で
大神神社のお話をしました。
大神神社のご境内は広く、
摂社も大小たくさんあります。
その中のひとつ、狭井神社は大物主大神様の
荒御魂をお祀りしているお社です。
大物主様は和御霊でも、とても力強い神様です。
荒御魂様はさらにパワフルです。
何度もお参りしているんですが
狭井神社で写した写真があまりなくて…。
お参りの時に白い幣で、自分でお祓いします。
このお社の向かっ . . . 本文を読む
先日、急に天候が変わって、午後
すっごい雷が鳴ったことがありました。
近くに落ちたのかも?くらいの物凄い音がして、
くるみは動物病院の待合室にいる時くらい
ブルブルでした。
くるみは雷がまったくダメです。
でも、うちに来た頃は、雷が鳴っていても、
特に反応したりはしていませんでした。
他のワンコさんの、
雷がダメで…という話を聞いても
くるみは、
あまり気にしてないみたいなんですよ
と答え . . . 本文を読む
続きです。
マリンパークに行った日は、愛犬フェスタ
という催しがあり、多分、普段の日より、
ワンコ連れさんが多かったのだろうと思います。
愛犬フェスタの内容は
中央広場で愛犬と参加するイベントで
午前:ダルマさんが転んだ
午後:靴下早履きレース
その他無料のコーナーは
ペットの相談、ペットマッサージ
有料のコーナーは
似顔絵書き、缶バッチ作成
などでした。
私達はダルマさんが転んだに参 . . . 本文を読む