ご近所の方から、
手作りのお野菜を時々おすそ分け頂きます。
家庭菜園をされているご親戚の方から、
お野菜が届くのだとか。
どのお野菜もとても新鮮で、柔らか。
私も恩恵に預かっています。
今回はグリーンピースと新玉ねぎと絹さやを
頂きました。
玉ねぎは外皮を剥いて、絹さやを50度洗いして
グリーンピースは、
とりあえず、さやから出しました。
ピカピカです。美味しそうです!!
グリーン . . . 本文を読む
昨日の記事で、好きなものって意外にたくさんあるなぁというお話ししましたが、雅楽などの古楽や舞い、声明なども大好きです。洋楽ではバロックからバロック以前の音楽が好きです。もわぁ〜とした平かな雰囲気とかちょっと神秘的でもあり、安らかな感じがしてとても魅かれます。雅楽って、聴いたことはありますか?聴く機会自体なかなかないかもしれませんが…雅楽は、大陸から伝わった楽曲と日本の古代の歌や舞が、 . . . 本文を読む
最近、フライパンに悩んでいます。
2年くらい使ったと思うのですが
テフロン加工が取れてしまい、
くっついたり、焦げついたりするように
なってしまいました。
油を多めに使わないといけないし
ベーコンとか、薄切りのお肉がくっついて
千切れて、ボロボロになったりしたこともあり
ムムム〜!となるし、ストレスです。
テフロン加工はお手頃価格だし、
そんなに重たいわけでもないので
料理もし易くて、使い勝 . . . 本文を読む
日本開催2019ラグビーワールドカップの
組み合わせが決まりました!!
ちょっと前に、ですが(笑)
いろいろ他の記事を書いてしまい
topicに遅れてしまいました…^_^;
今ごろですが…。
こうして、あれこれブログ書いていると、
好きなものや、好きなことって
意外にたくさんあるものだなぁと思います。
私は、
スポーツ観戦で一番好きなのがラグビーです!
野球も観ますが、ラグビー観戦はまた . . . 本文を読む
日曜日はお香のお稽古でした。
タイトルにあげた 薫風自南来 は
お茶室のお軸の言葉です。
珍しく自力で読めました(笑)
薫風自南来
殿閣生微涼
薫風南より来たる
殿閣微涼を生ず
これは唐の詩人の柳公権が作った転結句で
文宗皇帝が詠んだ起承の句に続けて
詠んだものだそうです。
全体は
人皆苦炎熱
我愛長夏日
人は炎熱に苦しむ
我は夏日の長きことを愛す
世間一般の大多数の人々は
夏の日の . . . 本文を読む
私は、だいたい平日は午前と午後と2回
くるみとお散歩に行きます。彼も2回行きます。
なので、1日に合計4回くるみは散歩
兼トイレに行っています。
くるみは、
家の中ではどうしても用を足さないので
雨でも、雪でも、寒くても、暑くても、
1日何回かは外に連れて行かないといけません。
なんとか家の中でできればなぁと思います。
うちのベランダは広めなので、くるみだったら
ドッグランにできるかな、とベラ . . . 本文を読む
5/14の記事で春日大社の創建について
お話ししましたが、
今回はご祭神の一柱、建御雷神様についてです。
建御雷神
たけみかづちのかみと、読みます。
古事記では建御雷神、
建御雷之男神(たけみかづちのおかみ)とも。
日本書紀では武甕雷神、武甕槌神
という漢字で書かれます。
建御雷神様は国譲り神話の中で活躍します。
ご存知の方も多いと思いますが、
古事記の中のお話しをおおまかにいうと、
. . . 本文を読む
私はお豆類が結構好きです。
煮豆も、炒り豆も。
母は煮豆が上手でした。
母は北海道出身で田舎から祖母が
花豆という大きなお豆を送ってくれていました。
そのお豆を、母は大量に
おっきな鍋でどーんと煮ていました。
一晩浸けて、何度か煮こぼして
それからふっくら甘く味付けしていました。
なんとなく、その工程は見ていましたが
どれくらいで、あく取り終了になるのか
砂糖の他に何か使っていたのか、
出 . . . 本文を読む
今頃の春日大社では、
藤の花が咲いているころかと思います。
春日大社の社紋花は下り藤です。春日大社の
巫女さんは、頭に藤の花を挿しています。
境内の砂ずりの藤
春日大社ホームページより
藤の花が下につくほど長くのびて咲くので
砂ずりの藤、と呼ばれているそうです。
藤棚ではなく、木に巻き付いて自生している
藤の花なども見られます。
春日大社の創建については古事記、日本書紀、
続日本 . . . 本文を読む
最近、こんな記事を見ました。
奈良公園 鹿せんべいを与えてケガする外国人増
さもありなん、と思いました。
なぜかというと…
一昨年の夏のことですが、
くるみを連れて奈良旅行に行きました。
その時、東大寺に行ったのですが、
南大門の辺りには、
鹿せんべいを売っている屋台もあり
観光客が鹿せんべいをあげるせいか
いつも結構な鹿がたむろっています。
私達が鹿せんべいの屋台の近くを
通りかかった . . . 本文を読む