今日は24節気の1つ夏至にあたる日です。1年で昼間の時間がもっとも長いとされる日なんですが、この日は忘れていることが多いですね。昔はその年に収穫した小麦で団子を作って食べる風習があったようですが、今ではそういうこともすっかり廃れてしまって、印象の薄い節気となっているようです。
写真は日没直後の下江津の風景ですが、からりと晴れた好天で撮影時には心地よい風が吹いていました。(カンリニン)
日の出 5時9分
日の没 19時28分
今日は24節気の1つ夏至にあたる日です。1年で昼間の時間がもっとも長いとされる日なんですが、この日は忘れていることが多いですね。昔はその年に収穫した小麦で団子を作って食べる風習があったようですが、今ではそういうこともすっかり廃れてしまって、印象の薄い節気となっているようです。
写真は日没直後の下江津の風景ですが、からりと晴れた好天で撮影時には心地よい風が吹いていました。(カンリニン)
日の出 5時9分
日の没 19時28分
いつまでも明るいと思いました。日没が19時28分とは驚きです。
我が家から見える夕日も、21日は金峰山の近くに沈みました。
これからは少しずつ日が短くなって12月には冬至を迎えます。
そうなんですよ、茗荷はこの季節に風味が増します。わたしも食べたくなってきました。