12年間も高齢者マークをつけてきたが、近年かえってピッタリ後ろについて煽られるとか、無理な追い越しをされるようになった。社会の交通マナーが悪くなった。
先日マークを外して1週間ほど走ってみたが、その方が気を使わないように思う。高齢者の事故が多いが、マスコミは強調し過ぎる。
万一事故ったり違反したら、マークもつけていないと叱られるかと、またつけて今度は剥げてしまったマークと後部に2つもつけてみた。効果はさてどうか?
明日は白内障手術後、安定する1カ月を過ぎてめがね処方箋を書いてもらう診察予約日だ。めがね処方箋は一般診察の時間帯外に検定されるとのこと。その後は岐阜市の歴史が古い眼鏡屋でレンズを注文し、枠も新調する予定だ。
裸眼で両方とも1.0になって眼鏡は要らなくなったが、免許証は「眼鏡着用」が条件になっているので、度のない保護メガネで偽装運転している。少し右が近視で左が遠視に感じる。
再来週は自動車学校で高齢者運転講習の予約をしている。運転センターでの認知機能検査結果は「認知症のおそれなし」の白紙結果通知に1点足りず、「認知機能の低下のおそれ」で黄紙結果通知だった。学校では個別指導もある「高度化」講習になり3時間、費用も3千円弱多くなり7.950円を要する。
平成29年3月改正道交法(神奈川県警) 同チラシ が参考になる。