今朝の朝日新聞論説委員の記事「座標軸」、安倍氏の路線継承では期待できない。
舞台裏を支える秘書官なども、安倍官房を引き継ぐのではますます期待できない。
コロナ対策でアベノマスクの発案者・佐伯耕三秘書官や、無意味な全国一律小中高校の休校を進言した、今井尚哉秘書官などの再用はもってのほか。
今日も少し緑地公園のフラワーロードを歩いてきた。公園の堤防道路駐車場から見る尾張三山。
今朝のモーニング450円。自分には少し量が多過ぎる。ゴルフ練習場の受付のおばさんに「誕生日おめでとう」と言われた。84歳の誕生日だった。56歳のおばさんと同じ誕生日。
真面目な人ですから安倍さんのような、スキャンダルは無いでしょう。
菅義偉氏は国はこうあるべきという、国家観が見えないと読売新聞が書いていました。
平沢勝栄さんはようやく閣僚になれましたね。
前に茉那さんから、勝栄氏が東大生の頃、安倍晋三さんの家庭教師をやり「わたしが教えなかったら成蹊さえ受からなかったと、放言し閣僚になれない。正直すぎる発言も考えものです」と教わりました。
17日の岐阜新聞が平沢氏の出自を詳報しましたが、母親が白川村御母衣にあった国重要文化財の大戸家の出身で、平沢氏は同村で生まれた。同住宅はダムで沈むため下呂温泉合掌村に移築されている。
父親は飛騨市古川町太江の出身で、父親の仕事の関係で福島県へ移住された。
両町村とは友好関係がつづいていたそうです。
そんなわけで、地元の人にも平沢氏はあまり知られていません。私が現職の頃、旧荘川村の飲食店に平沢氏の「千客万来」の揮毫を染めた暖簾を掲げた店があり、今でもあります。
菅内閣はこれからどうなっていくのでしょうね。
官邸官僚が虎の威を借って威張り、不倫を重ねても首を切れないほどの力を持つのは考えものですね。
今回初入閣の安倍氏の家庭教師だった平沢勝栄氏の生家旧大戸家住宅が白川から下呂温泉合掌村に移築されているそうですね。
昔合掌村に行ったことがありますが知らないで見てきました。