今日は自宅からさほど遠くない、岐阜市日野・陸上自衛隊日野基本射撃場で起きた、無法な銃撃で死亡された自衛隊員お2人のご冥福を祈り、供花に行ってきました。
コンクリートの建物が訓練場で事件現場です。
入口の方から反対側を見る。
事件は6月14日に起きたが、現場にはまだ共同通信の記者が、立っておられ名刺を頂き「お身内ですか」と聞かれました。
「そうではありませんが、理不尽な事件で犠牲になられたお2人のお祈りにきました。18歳も刑事罰に問えるように刑法が改正されましたが、起訴されるまでは名前は控えるようです。週刊新潮は起訴を待たず、犯人の詳細を報道しました。
父親はトラック運転手で貧しく借家を転々とした。6人兄弟の3番目だった。雑誌記者の取材に「うるせい!」と怒鳴るような父だったらしいね」と話した。パトカーも1台待機していたので、犯人立ち合いの実地検証でも行われるのでしょうか?
昨日は兄が死亡し、今日は亡妻の26回忌でした。スーパーで花束を3つ買い、一番高かった仏壇用を事件現場にお供えしました。
いつぞや東京へ誘ってくださったとお書きになっていたお方ではないかと思いだして拝読しました。
実家がだんだん遠くなりますね。
蒸し暑い日が続きます。
どうぞお大事になさってくだsai.
お悔やみありがとうございます。
兄は地元の経済会で活躍した経緯もあり、お参り客も多く盛大な葬儀でした。
遺族5、6人で大きな葬儀場で通夜番を兼ね雑魚寝をしました。
記事を残すと遺族が喜ばないかと、削除しました。