たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

バラが咲いた

2013年06月05日 | 日記

4,5年前会社の先輩、ゴルフ友達から貰ってきたバラの苗木、挿し木してあった本格派3本のうち1本だけ活着し、大事に育てています。それが昨年は次ぎから次ぎとよく咲いたのに、今年は根元から延びた新芽1本の枝だけ1輪の花をつけました。可愛くて可憐です。

4,5年前病院帰りにバス停前のJA広場で買ってきた10センチほどのアジサイの苗が大きく育って、大事に育成しています。花の色がそん所そこらのアジサイと違って、紫に近い濃い藍色が気に入っています。写真では青がかっていますが、実際はもっと濃い藍色です。土地が酸性土壌だと色が濃くなるとか、読みましたけどどうなんでしょうか。
たった2本だけの花木なので、大事に水遣りと施肥など手はかけています。
亡妻が野菜畑にしていた、2坪ほどの畑は雑草が抜く後ろからもう生えてきます。
「嫁っ子はいっそ芝庭を広げたら」と、無粋なことを言いますが、花の種を買って来て播いてもここ数年何故か芽を出しません。ややトカゲが写っているね。庭には何匹もいてお友達です。

車の6ヶ月点検の案内電話が4回、セール案内のDMが1通と、少しくどいと叱った点検にディラーへ行ってきました。オイルボトルは前払いキープしてあって、点検と交換手間賃で3,150円でした。
昨日のネットニュースは古屋国家公安委員長兼環境大臣の談話で、スピード違反の取締りが形式化している。飛び出しもない直線道路でネズミ捕りをやっても、50キロ制限で20キロオーバーくらいの速度はすぐ出てしまう。外国のように飛び出し危険のある、真に危険性のある道路で、違反は厳罰化など実態を見直す必要があるとの意見はそのとおりです。
よく通るネズミ捕り場所は、まったく大臣のいうとおりの場所で、少し先に違反車を止める広場があるところばかりです。


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