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新機能はイマイチの感じです。スタッフブログにコメントして要望しました。
ふるさと飛騨は、今年は秋がなくいきなり冬になったと嘆いています。
インフルエンザの予防接種を受けました。肺を手術した身なのでやっておいたほうがいいと開業医から勧められ、昨年からワクチン接種を受けています。本来10月頃の接種がいいようです。
新聞報道では“季節性インフルエンザは、真冬から春先にかけて流行のピークを迎えるといわれます。インフエンザは大きく分けると、A、B、C型の3種類があり、患者の7割がかかるA型は、例年1月にピークを、その後2月中旬~3月にかけてB型、C型は主に幼児に感染し、症状はほとんどない。
一つのワクチンの中には、A型2種類とB型1種類に効くワクチンの3種類が入っている。
世界保健機構が(WHO)が、前年に流行したウイルスの種類を分析した上で、世界に推奨する翌年のワクチンの組み合わせを決めている。WHOの情報から国内のワクチンをどうするかは、政府が決定している。“(以上 2012.11.17朝日新聞)
医院へ接種に行くと、問診書が渡されアンケートに答え、医師に提出します。これと市の健康管理課が作成した、1枚の「インフルエンザワクチン接種について」という説明資料がセットになっていて、これを読んだ上で問診書をチェックして提出することになっていました。ワクチン種類は季節性ワクチンだと受付で説明がありました。
当市では、65歳以上の方および60歳未満の方で心臓や腎臓、呼吸器に重い病気のある方で、予防接種を希望する場合に、実費で予防接種することになっていました。
実費も年齢によって差があり、65歳以上は1,500円でした。
大腸カメラを受けた医院で、予防接種をお願いしたのですが、甲状腺手術を受ける予定のことを言いましたら、手術が済んでからの方がよいと先生に言われ、月曜日に行ってきました。
甲状腺手術に際し、この先生から病院宛、血液検査や胃・大腸検診の結果を親書で渡され、持参しましたので、病院からいただいた病理検査結果のシートもコピーして持って行き先生に提出しました。
インフルエンザはウイルスによるもので、ウイルスは素焼きの焼き物の穴をも通すくらい微小なもの、効く薬はない。高熱が出る。
風邪は細菌によるもので、抗生物質など薬がある。くらいの知識しかありません。
数年前、タイ・チェンマイへゴルフ旅行した年は11月で、その前に新型の鳥インフルエンザが世界的に流行していました。あるホールのグリーン手前で小鳥がうずくまっていて、キャディさんが手に取ろうとしたので制止しました。「オー!ノータッチ・インフルエンザ・・・」で通じました。
あの小鳥は病気だったのか、餌不足でふらふらだったのか、鷹にでもやられたのか可哀想でした。
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