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うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ 6/10 ①

2020-07-11 23:59:00 | 日記
○完全に好きアピ警察24時

リモート収録のトキカケ。

前回までTOKIO各自のバックに映るのは殺風景な壁だけだったけれど、今回はスタッフさんちょっと凝ってみましたって感じで棚とか作って観葉植物なんか置いてあったりする。
ベイベ「(セットが)ちょっとカジュアルになりましたよね」
と言いながらキョロキョロ後ろを見回してて棚に頭をぶつけるベイベ。
ベイベ「痛っ!」
不憫(^^;

今回の女性刑事は、フリーアナウンサーの川田裕美さん、鷲見玲奈さん、そして大久保佳代子さん。


・ベイベ刑事が選んだのは『カレシとうまくいってないことを相談する女性』

女性刑事の方でははやばやと全員一致で「シロ」判定出ちゃったけどもTOKIOの方では概ねみんな「クロ」だと(^^;

判定は当然『シロ』

鷲見さん「あっさり決まりました」
リーダー「すごい長く打ち合わせしてませんでした?」
大久保さん「3分の2、TOKIO批判です」

川田さん「我々は心配になりました、長瀬さん」
ベイベ「ほんとに~?」
ベイベ、心配されちゃった(^^;
さらには、
鷲見さん「長瀬さんは結構女性経験が少ないんじゃないかって」
ベイベ爆笑(^^;
ベイベ「大きなお世話だわ」



・リーダー刑事が選んだのは『誕生日になった瞬間の「おめでとう」メール』

リーダー「男同士とかはするけど」
友だちとかとはよくするよね。

そういえば太一くんが前ビビットで話してたな~零時きっかりの誕生日メールが届いたから「!」と思ってメールをいそいそと開けたらコトブキツカサさん(当時共演中)からだったっていう(^^;

太一くん「で、リーダーはいつ返事を返すの?」
リーダー「ちょっとこう見て、ゆっくり慌てずゆっくりと優雅に返す」
なぜか得意そうなリーダー(^^;
マボ「ムカつく(^^;」
リーダー「大人な感じで」
マボ「そのなんか余裕な対応がムカつく」

女性刑事の話し合い。
大久保さん「リーダーは昔の昭和の人だから、"時報"って言ってたじゃん?固定電話で"時報"聞きながら(メールを打つのは)労力がすごいと言ってると思うんだけど~~」
大久保さんはシロ判定寄りだけど、でもどうでもいい人には零時にメールを送ったりしないって声もあって女性刑事の意見ちょっと分かれる。

で、判定は『クロ』
喜ぶリーダー。

ただしシロの可能性もあると。
そういうの(零時に誕生日メールを送ったりすること)が好きな人もいる、と大久保さん。
大久保さん「リーダーなんか絶対付け入れられるから、春ぐらいになったら『お金貸してくれ』とか絶対言ってくる」
リーダー「爆笑」
リーダー、用心して(笑)



続きはまた。

DASH6/28 ④

2020-07-10 23:59:00 | 日記
○120年前のイチゴ、守れるか?

イチゴを齧ったと思われる犯人は大学のあちらこちらに痕跡(フン)を残していた。
犯人は誰なのか?大学管理課課長、時田さんの協力のもと捜査する山岡刑、いや城島リーダー。

敷地内にあるブドウの木を見に行くリーダーと時田さん。
けれどそこには無惨に食いちぎられたブドウの実が・・

犯人は何か?
リーダー「たまに長瀬がイチゴ、勝手に食べてたりするけど」
あの『ごめんなた~い』の一件以来、イチゴと言えばベイベ。いないところで容疑者にされる(笑) けれどこれはブドウだし←
リーダー「そんなわけないもんね。そんなことしないもんね」
笑った(^^;

ひょっとしたら犯人はお猿かな?と推測するリーダー。



後日。
捜査に川上先生と太一くんも加わる。

フンがあった別館の屋上に何かの足跡を見つける太一くん。
太一くん「これ、すごくない?事件現場だよ」

さらに太一くん、非常階段の近くにも足跡を見つける。
リーダー「スゴいね。足跡見つけるね、太一くん」
太一くん「はぐれ刑事やってたのにね?」
リーダー「ぼんくら刑事だな」



こちらの建物には時計台があるんですね。
太一くん「ビッグ・ベン?富士ベン?」

その富士ベンの中が空洞になっていることに気づく太一くん。
太一くん「これ、登ってんな」

時計台の中にも犯人らしきものの痕跡がたくさん。次々と痕跡を見つける太一くん。
太一くん「今日、サエてるなオレ」

犯人は時計台を寒い時の棲みかにしてた?

ナレーション「犯人(ホシ)は猿なのか?それとも長瀬なのか?」
ベイベ、不憫(^^;


で、犯人探しのために備え付けた固定カメラに映っていたのは・・
お猿でも、もちろんベイベでもなく(そりゃそうだ)
リーダー「雷獣!」
ハクビシンでしたか~。
そう言えば近くの薬王院にハクビシンがいましたもんね。


さて、ならば貴重なイチゴを守るために対策をたてなくてはならない、ということで太一くんと礼斗くんで防護ネットを張る。
太一くん「できたら自粛あけにイチゴ狩りしたいね」



そして一月後。
太一くんとベイベ。

立派なイチゴ、たくさん実ってる~(*^^*)
ハクビシンの被害、最小限にすんで良かった。なんせ120年前のほんとに貴重なイチゴだものね。


石の間から生えてるイチゴを不思議がるベイベ。
ベイベ「なんでこんな所にできてんの?」

昨年はプランターで栽培していたイチゴ。子株を次々と増やして10株だったのがなんと80株になってたんですね。プランターでは栽培しきれず棚田に植えることに。
それが昨年12月。
太一くん「じゃあ石垣使ってイチゴを育ててみよう」
石垣を使った栽培、ソーラーカーで廻ってた時に見て知ってたのね。


そして今に至る。
ベイベ「すごい良いにおい、イチゴの」
きれいなイチゴだな~美味しそう!
太一くん「さぁさぁ好きなだけ食べていいよ。いっぱいあるからね」
昨年はちょっとしか食べられなかったもんね。

太一くん「これ、ずっと嗅いでたら性格良くなりそうだな」
ベイベ「かわいい人になりそ」
太一くん「かわいい人になるよね」
凸凹の可愛すぎるやりとり(*´∀`)

ベイベ「かわいいにおい・・」
一口食べて、
ベイベ「おいし・・」
幸せそう。

けれど時期が少し遅かったのか、実はかなり熟してしまってて今が食べ頃ぎりぎりか。
ならこのイチゴで何か作っ方がいいよね、ということに。


ここでスイーツ長瀬の出番。
0円ではよく作っていたものね。
太一くん「やろうか?」
ベイベ「新宿ショートケーキ」
太一くん「新宿ショートケーキ、カッコいいな」

ソーシャルディスタンスを保った上で、屋上でスイーツ作り。


イチゴからベイベがジャムづくり。
鮮やかな色だな~

スポンジ部分は・・
太一くん「この間、お米作った時に。種に向かないお米。」
ベイベ「うん」
太一くん「今まで脇役で終わってたんだけど今日主役にさせてあげたいなって」
ベイベ「なるほど」
ジャニーズの苦労人、種になれなかったお米に昔の自分を重ねたか。

米を石臼でひいて米粉に。
太一くん「きれいになったね」
さらにふるいにかけて、パウダースノーのような美しい米粉完成。

ミルクは緊急PR課(この放送回、まだブログに書いてなかったな、近いうちに)でお世話になった酪農家さんにいただいたもの。
太一くん「美味しいから一回飲んでもらいたいな」
コップに注いだ牛乳を一気飲みするベイベ。
ベイベ「うまい!」

ここでベイベの発案で作るスイーツをイチゴショートケーキからショートケーキ饅頭に変更。ショートケーキ饅頭って・?

0円で取った杵柄。
ベイベ、ほんとお料理上手になったなあ。それに発想が自由で豊かなんだなあ。



完成したショートケーキ饅頭。
むちゃくちゃ美味しそう!!

太一くん「これ、売れると思うけどな」
ベイベ「セブン&アイ・ホールディングスの皆さま、よろしくお願いします」
本当に店頭にイチゴショートケーキ饅頭が並ぶ日が来たりしてね。


DASH6/28 ③

2020-07-08 23:59:00 | 日記
○20度めの米づくり、続き。


TOKIOとスタッフさんとが各自の家で作った苗。根っこが細くて短くて、さすがの根張りの松(自称)もお得意の「根張りがいいね」が今年は言えない・・


太一くん「ご無沙汰してます、太一です」
電話の相手は専次郎さんだ~
昌子さんや難波さんも(*^^*)

福島のみなさんの声を電話で聞いて元気がでたリーダー、太一くん、マボ。
太一くん「リーダー、号令お願いします」
リーダー「分かりました!」
太一くん「授業してるから静かにね」
そうだった(^^;

リーダー(囁き声)「20度めの田植え、頑張りましょう!よろしくお願いします」
太一くん・マボ(囁き声)「ハイ、お願いしま~す」
リーダー(囁き声)「僕らが今、できること、繋ぐこと!」
20度めの田植え、静かに開始!

苗を植えながらあらためて苗の細さに不安になる3人。で、リーダーから提案。
リーダー「ちょっと深めにする?」
太一くん「なんで深めにすんの?」
リーダー「活着するかどうかっていう不安もあるから」
太一くん「そっか。根っこが短い分ね」
いつもは指の第一関節くらいの深さが今年は第二関節の深さまで苗を差し込む。

けれどやっぱり不安は拭いきれなくて。
マボ「でもほんとにこいつら、育ってくれるのかなあ」
太一くん「そのくらい心配になる細さなんだね」
マボ「心配だよ。ほっせ~もん」

苗を育てていた時は、育ってくれたという喜びの方が強くて細さは全く気にしてなかったけど、と太一くん。
太一くん「喜びの方が勝ってたもんね、自分たちで育てたことの」
と、ここで唐突に東山パイセンのマネを入れてくるマボ(^^;
『戦力外通告』のマネ、むっちゃ好き(笑)

スタッフさんが育ててくれた苗も含め、すべて田植え終了。

いつもより細い苗だけどどうか無事に育って秋には美味しいお米がとれますように。



新宿DASH

ペース基地、太一くんとベイベ。

カルガモさんの隠れ家を作るために昨年植えたクワの木がたくさんの実をつけてる。
太一くん「ベリーと言えば長瀬くん、ちょっといってみてよ」
紫色に熟した実をひとつ採ってたべるベイベ。
ベイベ「(もぐもぐ)・・あっ、酸味が強い」
太一くん「甘さというよりかは」
ベイベ「かわいい味する」
太一くん「へぇ・・何?かわいい味って」
ベイベ「酸味がなんかキュンっていうフレーズに聞こえるような」
あ~"すっばい"っていうのをなんて素敵な表現の仕方をするんだこの人は。も~かわいすぎて頭抱えてる。

さて、こちらのベリーはたくさん実をつけているけれどもう1つのベリーの方は?以前スタッフさんが実が何者かに噛られてるのを発見してたよね。

新宿御苑からいただいた貴重な貴重な120年前のイチゴ。動物に噛られたのなら何かの対策をたてなきゃ。


その噛った動物?の正体を探る。
ベース基地がある富士大学の別館屋上に何かのフン(ボカシ入り)。
リーダー、フンから動物が何であるか推測する。
リーダー「タヌキではないな・・」
はぐれ刑事純情派きた~
懐かしいな~リーダー、またドラマのお仕事、やらないかなあ。



続きはまた。



タイチサン!こくぶんフレンズ動画の浴衣太一くん

2020-07-08 23:59:00 | 日記

太一くんの浴衣姿!

可愛いのに色っぽい。


「タイチサン!」こくぶんフレンズ/岐阜市 趣ある長良川沿いを浴衣姿でぶらり散策(MC国分太一 7月12日(日) 12:00~生放送)




タヒチ。

砂浜デートなんて照れるわ~←

ところで、ふわかわ前髪は一瞬で終わった?




岐阜や長野にも被害をもたらした記録的な豪雨。

下呂のあたりは昨年までよくドライブで通った場所。あの美しい川の流れがあんな濁流になるなんて・・

新型コロナウイルス感染症拡大でただでさえみんな苦しい状況を必死に踏ん張っているところにさらに追い討ちをかけるような。自然のなすこととはいえあまりに酷い。

被害にあわれた皆さまにお見舞い申し上げます。


DASH6/28 ②

2020-07-07 23:59:00 | 日記
20年めの米づくり、続き。

リーダーが重機を操る横でスコップをふるう太一くん。
なんだかご機嫌な理由は、太一くんファンだというこちらの高校の先生に再会できたからか~(^^;
太一くん「やっぱ園芸高校、最高だね」

お借りできた場所の土を手にとるリーダーと太一くん。
太一くん「やっぱ園芸高校の土は違うね。東京の土じゃないよね、これは」
素晴らしく肥えた土。
太一くん「いい土ってふわふわするじゃないですか」

畑としては最高なこの土だけど、
リーダー「田んぼってあんまり水はけが良すぎると。保水力がまず必要」
というわけでリーダーの指示で敷地にブルーシートを敷く。

園芸高校の皆さま、土地のご提供や重機などを貸してくださったばかりか作業までお手伝いしてくださったのですね・・ほんとありがとうございます。

シートを敷いた上に土を戻してそこに水をたっぷり入れる。お~田んぼの準備が整った。いよいよ田植え~。


そこに響く威勢のよい声(*^^*)
苗を持ってマボ、登場~

そして太一くんも苗を持ってくる。
自宅での苗づくり、放送ではちょろっとしか流れないけど(時間の関係があるから仕方ないけど)毎日毎日水を与え天気や気温により苗を置く場所を移動して・・
太一くん「いや~よく頑張ったね、うれしいね・・」
生きたものを育てるって当たり前だけどたいへんなんだな。
DASHってこの苗づくりに限らず、TOKIOもスタッフさんも放送に流れないところのみんなの苦労を垣間見ることできるよね。


リーダーの苗は結構背が高い。
マボ「長くね?ニラ?」
ほんとだ、ニラみたい(^^;
マボ「もうbushじゃん」
ご自宅の日当たりがあまりよくない、って言ってたからなあ、リーダー。

根張り(マボが大好きな)も弱いのね。やっぱり福島とは環境も違うし・・
マボ「いつもの俺の口癖が言えない。根張りがよくないからね」
マボ「根張りの松、って有名だから」
そんな、経師屋の涼次みたいな(^^;





短いですが今日はここまで。続きはまた。


タヒチ。
真ん中分けも可愛いよ。




豪雨被害、心よりお見舞い申し上げます。ニュース映像を見てあまりの酷さに言葉もありません。
コロナウイルス感染症がまだまだ勢いが衰えないこんな状況では、天候が落ち着いた後も災害ボランティアの方々が現地に入られるのもままならないのでは。ささやかながら寄付などせめて自分にできることをしたいと思います。