前回達成できなかった鷺舞橋アタック、今日リベンジしました。一部では『鷺舞橋チャレンジ』といわれているとかいないとか。
感涙。
…してもいられません。童謡にある通り「行きは良い良い」ってこともありますから、復路こそ気合を入れて走らねば。時間もハンパだったので、T3の自販機で胡椒先生を買い求め細やかに祝杯を上げると
そのまま帰路に着きました。
ところで。
ここまで鼻先を下げるのは、やりすぎかしら。(本人はまんざらでもない様子)
さてその復路。
こんなの見つけた(というか目を付けていた)。
こんな窓見せられちゃったら、カメラ持って凸しちゃうよ。
それとか。
こんなのとか。
因みに中で食事ができる。
気を取り直して
由比ガ浜。
どう見てもウィンドサーフィンしそうも無い人が、セールアップの練習してた(前輪の先)。白いワイシャツと紺色のスラックスw
ちなみに
図柄的にはこっちのほうが好みだったけど、ハンドルとサーファーが重なっているので(個人的に)ダメな構図。
由比ガ浜で『着地』したならついでに『檻の中の姫君』の様子を伺ってこよう。
長谷のこども会館。
2Fのバルコニーの手摺が、だいぶ酷いことになってます。閉められた雨戸もかなり傷んでる様子。
あの有名な踏切はそろそろカメラ持った人が鈴なりになりそう。
で、無事に帰宅することができました。
途中、休憩して気付いた「この角度で見ると本当にダサく見える」アングル。
ハンドルと前輪の間がぽっかりとしていて、間が抜けてるように感じる。
僕も同仕様のギア比でほぼ同年式のレ・マイヨのはずなんですが初乗り20キロくらいでひざを痛めましたのでちょっとコンパクトなやつに換装しました(^^;
あとハンドルも結構まめに交換してるようですごいなあ。僕も1台ブルホンバー入れるかどうか悩んでます。
カマキリよりも、補助ブレーキ的にセンター付近に付けると様になりますよね〜♪
あと3歩左によって撮れば良かったんです。講師の先生からはよく「右か左にあと一歩動いて」とか「横アングルで撮ったら縦アングルでも撮れ」とはよく言われてます。
今から考えると、その頃はかわいいものだったとw
ブルホーンは、ドロップハンドルに慣れなかった当初、移行期間用として誂えたものです。当然「散輪用」のはずでしたが、たまにやんちゃしてることもあります。
そして「絵にしづらい」仕様でもあります。
これを組んだ時は「オポジットレバーこそ正義」な感覚でしたが、散輪車ならショットレバー的なものにすれば良かったです。