CozyConer

サッカーやグルメや旅行やキャンプや…日常のちょっとしたことをつらつらと。JリーグのFC東京を強烈に応援しています。

スノーピーク昭島アウトドアヴィレッジ店訪問

2020年09月06日 | キャンプ
9月に入っても暑い日が続き、しかも台風が量産態勢に入った模様で、巨大な台風が立て続けに向かってきたり。。。
6月の豪雨と言い、もはや熱帯地方と化した日本列島、コロナもこの先どうなるのか不安材料だらけですね…

なかなかキャンプに行けないフラストレーションを抱えているのもナンですので、ちょっとでも雰囲気味わいにアウトドアショップに行くことにしました。

今回紹介するのは、東京都昭島市にあるモリパークアウトドアヴィレッジ内にあるスノーピーク昭島アウトドアヴィレッジ店です。

このアウトドアヴィレッジってのがスゴイのですよ。

JR青梅線昭島駅前に広がる広大なエリア、昭和の森という商業施設内に、飲食店や大手スーパー、映画館等で構成されるモリタウン、そしてアウトドアショップやボルタリング等の外遊び関係のショップ・施設で構成されるモリタウン、更にはゴルフ場なんかも併設された一大娯楽エリアとなっています。

戦後に接収された米軍施設跡なんですかね、立川や福生も近いことからそんなところじゃないかな、あくまでも想像ですけど。

そんなアウトドアヴィレッジに向かってみました。



折しもこの日、アウトドアヴィレッジの企画で、このエリアで買い物した金額の10%が商品券で還元される、というイベントやってました!ラッキー!
でもこのブログを公開する頃にはこの企画も終わっているだろうから、何の情報提供にもならんのですが。すみません。





アウトドアでは超有名なお店が軒を揃えます。もうそれだけでアウトドア大好き人間にはたまりません。
ここで暮らしたいくらい。

スノーピーカーを自負するワタシが向かうのはもちろんコチラ。



お店の正面はちょい垣根風になっていて写真を撮りにくいことから、この斜めのショットになっております。見難くてスミマセン。
スノーピークはここのところアパレル分野に力を入れておられるようで、ご覧のようにアパレル商品が前面に出ております。

しかしそちらへの興味があまり薄いボクは脇目も振らず一直線にアウトドア製品に向かいます(笑)




あまり店内でパチパチ写真を撮るのもはばかるのでこの位にしておきました(笑)
今回の目的は、雪峰苑というグリル製品でした。ですが人気の製品故に何処も欠品中とのこと(涙)
簡単に焼肉とかできる優れものなんです。
リンクを載せておきますね。

うーん、残念。ひとまず入荷されたら教えてもらえるよう手配しました。
良いものだとは知ってたんですけど、肉焼くなら炭火だろ!という拘りがずっと邪魔をしていて、だけどこれがもし手元にあったらこのコロナ禍において、おうちでキャンプ飯としては最強のアイテムになったであろう、と思うとなぜ躊躇していたんだ、さっさと買っておけば、という気持ちがずっとありまして。

しょうがないです。また入荷した時に考えるとしましょう。

それともう1つアドバイスもらいたくてスタッフに相談してみました。

ウチのキャンプスタイルはどちらかと言えば秋から冬にかけて楽しむスタイル。ところが持っているシェラフは名も知れぬメーカーのダウンですが3シーズン用。さすがに冬真っ盛りの頃は寒いので、着る毛布とかブランケットとかテント内に敷く毛足の長いラグとか大荷物になってしまいます。

ならば冬用のしっかりしたシェラフを選べば荷物減らせる?という期待を持っていました。ゆるキャン△でもりんちゃん達、結構良いシェラフ使って冬キャンプしてたしな、とか(笑)
そんな相談をスタッフとしまして、アドバイスもらったのがオフトンシリーズ。

これ、よく知ってて、大変暖かいのはもうその通りだと思うんですけど、収納サイズのデカいことったら。
そもそもが荷物減らしたい、というニーズにはちょっと抵抗ありました。ハイエースとかキャラバンみたいに何でも積めるぜ的な車ならいいんですけど、我が家はスバルレヴォーグですので可能な限り荷物を減らしたいのです。

そんな要望を伝えたところ、
スタッフ:「シェラフの下はどんなマット敷いてます?」
ボク  :「直ではなくてコット(簡易ベット)使ってます」
スタッフ:「お!じゃコットには何か敷いてます?」
ボク  :「薄めのエアマット敷いてます」
スタッフ:「それならBACOO(バクー)でも十分ですよ。私も使ってて冬のふもとっぱらでも大丈夫です」
という力強いアドバイスを引き出せました!!

そいつがコチラ。


下限温度−7度のBACOO550にしました。ちょっとした山岳シェラフです。この1つ下のシリーズ350でも良いかな、と思ったんですよ。収納サイズがエライ小さくなるので。でも寒がりのカミさんは警戒していろいろブランケット持ち込みそうなので、そうなると荷物減らないやん、となりそう。思い切って清水ジャンプしてみました。気になる方、リンク貼っておきます。

BACOO550

BACOO350

使い勝手なんかは寒くなった頃にキャンプ行けたらまたこちらで報告したいと思います。
それにしてもキャンプ行けるのかなぁ。インフルエンザも広まって更にコロナが猛威を振るうとかないですよねぇ?

というわけでして、思いがけず残暑厳しい時に冬用シェラフを買う、というオチになってしまいましたが、冒頭に紹介した通り、この購入金額の10%の商品券をゲット。買ってからそのレシートを見せて商品券交換、というシステムなので、いきなり値引きできるわけじゃないのです。なので、1個買って、その分の引換券をゲット、2個目にそれを使う、というスタッフからのアドバイスを実行。
基本定価販売のスノピ製品が割引されるなんて最高です。

2個目のシェラフにも10%の商品券が適用されるので、再び申請してもらってきました。

アウトドアヴィレッジ内であればどの店舗でも使えます。レストランもあるので飲食にも使用可能。ただし期限があるので、それまでに雪峰苑が入荷されることを期待したいと思います。

最後にアウトドアヴィレッジ内の紹介動画を作ってみました。まだまだ動画作成の素人なもんで練習中である、と思って見ていただけたら幸いです。



withコロナにおけるキャンプアイテムの利用法

2020年08月21日 | キャンプ
久しぶりのブログ更新、ちょっとアプリの調子が悪くて放置してたらあっという間に時間が経ってしまいました。
寝ても覚めても毎日コロナ、コロナ、コロナ。。。もうウンザリですよね。

大好きなJリーグも大きく影響を受け、更にクラスター化したクラブもあったり、果たして今シーズンは成立するのかも今時点ではグレーな状況…

緊急事態宣言明けて落ち着くのも束の間、感染者数は増える一方…

明るいニュースなんてありゃしません。我が家も7月の連休のキャンプ旅行をキャンセル、フラストレーション溜まります。

でも巷では「お家でキャンプ」というキーワードで自慢のキャンプギアで料理したり、庭や部屋にテント張ってみたり、と楽しんでおられる方々もおられまして、微笑ましく見ておりました。

我が家も盆休みに「お家でキャンプ」の真似事を遅まきながら体験しました。ちょうど良いのでその時使ったキャンプギアの一部を紹介しますね。

【BBQ】
キャンプと言えばバーベキューでしょう、と言っても過言ではありませんね。
我が家では焚き火台に炭床を敷いてBBQコンロとして使用しました。


スノーピークの焚き火台です。サイズは3つ(SML)あって、我が家はMサイズ。焚火する時は炭床を外しますが、炭床を敷けばBBQコンロとして十分に使えます。非常に頑丈に作られており、重い鍋、ダッチオーブン等を乗せてもびくともしません。重いのが難点ではありますが、安定感は抜群で、万が一、子供さんが蹴躓いたとしても薪や炭が周囲にばら撒かれることはないでしょう。でも火傷は多少なりとも覚悟必要ですけどね。家族でキャンプですとLサイズがオススメです。ウチはもっぱらカミさんと2人なのでMサイズでちょうど良い。Sは小さいので長い薪はかなりはみ出しそうですが、ソロキャンプにはちょうど良いサイズでしょう。写真はスターターセットと言って、ベースプレート(黒い下敷きの板)、焚火台本体、炭床がセットになっています。これにキャリアケースが付きます。もちろんバラでも購入できます。

・スノーピーク 焚き火台Mスターターセット https://amzn.to/3kMII89


【テーブル】

テーブルを選ぶのもいろいろ悩ましいですよね。行く人数、場所によっても違いますし。
我が家が選んだのは、スノーピークのエントリーIGTというテーブルです。IGTシリーズというのがあって、テーブルの天板や足、諸々のオプションパーツを組み合わせてオリジナルのテーブルを作れるのですが、前出の通り我が家は2人なので大きなものは必要なく、IGTシリーズのエントリーモデルをチョイスしました。


ちょっとわかりにく写真ですが下にあるテーブルです。天板を1枚外してコンロを付けてます。コンロはフラットバーナーという製品ですが、IGTにセットするだけじゃなく、単独で使うこともできます。小さい足がついているので、自宅でお鍋、なんていう時にも使えます。IGTシリーズはこの位置にストーブをセットすることも出来て、冬は温まりながら煮込み料理、なんてことも出来ます。他のIGTシリーズとも連結できたり、拡張性あって大変便利です。左端には百均で買ったドリンクホルダーを付けてますがこれはスノーピークのオプションではありませんので悪しからず。

・スノーピーク エントリーIGT https://amzn.to/3kPcfhz

・スノーピーク フラットバーナー https://amzn.to/32b2WjF


【チェア】

テーブルと来たらお次は椅子ですね。

我が家は流行りのロースタイルにしています。小さいお子さんがいれば普段家で使っているダイニングテーブルくらいの高さがあった方が、チャイルドチェアーとの兼ね合いもあって良いかもしれません。


分かりますかね?なかなかチェアだけの写真撮ってないもんで、こんなので失礼します。前出のエントリーIGTを挟んで両側に配置してあるのが我が家のチェアです。実はキャンプだけじゃなく、テレワーク時の椅子として毎日仕事でも使っており、非常に快適です。作りも頑丈ですので日常使いとしても十分。焚火の前に持っていき、揺らぐ火を見ながら一杯やるにも最高の座り心地です。スノーピークのこのタイプのローチェアは2種類あって、もうちょっと背もたれが長いモデルがあります。しっかり首元までサポートしてくれるのですが、我が家は車の積載能力の関係で少しでも短くて軽いもの、という選択になりました。

・スノーピーク ローチェア ショート グレー https://amzn.to/312W4p7


【ランタン】

20年以上前にキャンプしてた時はランタンはガスランタンかガソリン、オイル等の液体燃料のランタンが主流で電池式はほとんど見ませんでした。しかし昨今ではLEDが発達したお陰で電池式、充電式のランタンが主流になりつつあるようです。それでも雰囲気としてはオイルやガスランタンのノスタルジックな感じを好まれる方も多いようです。我が家は割り切って全て電池式です。単一電池4本必要な大きなランタンも持っていたのですが最近ではほとんど使いません。専らスノーピークのほおずきシリーズです。


これは大きくないけど光量は十分、更にゆらぎモード、おやすみモードなどがあり高機能なランタンです。本当に明るいので2人キャンプなら1個あれば十分なくらい。ゆらぎモードにセットすると風などによる揺れや話し声の音に反応して光が揺らいでくれます。ロマンチックです。光の色もLEDの白色ではなく、より自然光に近いやや黄色味がった色ですのでテントの中が暖かな印象になります。ランタン悩んでるんだけど、と相談されたらまず間違いなくこれをオススメします。単三乾電池3本ですが、ちょっと持ちが悪いのが難点。モバイルバッテリーがあればUSBポートがあるので、そこから給電させることも出来ますよ。

・スノーピーク ほおずき(ゆき) https://amzn.to/31VyMRc


以上、いくつかご紹介しましたが、盆休みにこれらを使った動画を紹介しています。

最近ちょっと動画に目覚めまして(笑)、いろいろ練習中の動画なんですが、もし宜しかったらご覧ください。尚、YouTubeの概要欄には今回紹介しきれなかったキャンプギアの情報、それと動画に出てくるお店の情報も載せてますので、併せて参考にして頂ければ幸いです。


https://youtu.be/bEj3zxTGKG4



キャンプ de 益子陶器市

2019年05月05日 | キャンプ

今年のゴールデンウィークは平成から令和に改元されることもあって、なんと10連休。どこ行こうかと早くから計画立てていた我が家。行った先はいつか訪れてみたかった栃木県益子市であります。

益子焼でお馴染みの陶器の街です。ここでは春と秋に陶器市が開催されており、あのボテっとした泥臭い焼き物が大好きなボクとしてはどうしても行ってみたかったのです。

どうせ行くのであればキャンプもしたいな、と付近を探していたんですが、お隣の茂木市に「昭和ふるさと村」と言う施設がありました。

令和最初の日に昭和な場所に行くなんてオシャンティではありませんか。即決定です!

ここは元は小学校だったところで、跡地を宿泊施設やキャンプ場として再利用しているようです。

回りは田んぼだらけ。ちょっとした高台に昭和ふるさと村はありました。

校舎は開放されていて自由に入れます。もう昔の小学校そのもの。とは言えボクはこのような木造の小学校の経験がないので懐かしさとはは正直ありませんわ・・・

こんな昭和な車も展示されていました。ダイハツミゼット(三輪車)と奥にあるのはマツダファミリアですね。

 教室もしっかり復元されています。実際に通っていた人はきっと懐かしいんだろうなぁ。

こんな昭和初期の頃?の部屋も展示されていましたが、正直これ昭和ですか?江戸時代か?みたいな感じでした(笑)

さてさて、キャンプサイトは校庭を利用しています。

 

連休中なので既に数組のキャンパー達がくつろいでいました。 

こちらはプールの上に設置された常設のテント、グランピングエリアです。

至れり尽くせり、手ぶらでOKのゴージャス施設です。エアコンも完備されてました。

我が家のサイトは体育館の裏に近い一番端の方でした。もう天気が怪しくて急いでテント設営し、ホッとしているところです。

このあと土砂降りになってしまいました。明け方近くまで降ってたんじゃないかなぁ。

ここのキャンプ場では宿泊施設のお風呂を利用することが出来ます。さほど広くは無いですが、綺麗なお風呂でゆっくりすることが出来ました。

降り続く雨の中、夕食の準備です。

ちょっとブレてますが、牛肉と野菜のワイン煮込みであります。

令和元年最初の日はバドワイザーで乾杯。平成に引き続き平和な時代が続いてほしいものです。

この後ワインに移行し、お腹も満足したところで就寝。雨音とカエルの大合唱の中ですが、そうね、やっぱりあまり寝れなかったかな・・・

夜中に何度か目が覚めました。

翌朝は雨が上がっていました。朝食を簡単に済ませて急いで出かけなければなりません。

益子陶器市は大人気で朝9時には駐車場が満杯になってしまう、との事前情報があり、7時半頃の到着がオススメだとのこと。

マジですか、そんなワケないでしょ、と半信半疑で行ってみると、もう人気のお店には長蛇の列でした。本当でした!

8時前だと言うのに既に店開きしているところもあります。

各店舗には作者さん達が開店準備に勤しんでいて、ぶらっと覗いてみるボクらにも丁寧に説明してくれます。

趣のある作品が所狭しと並んでいてテンション上がりますねぇ。

車は会場の外れに駐めたので中心地までぶらぶらと歩きます。

陶器だけじゃなくて美味しそうなフード、ドリンクのコーナーも充実しています。車じゃなかったら一杯やりたい気分だ、なんて思ったりして。

もう全てが益子焼で出来ています(笑)

ただ漠然と見て歩くのでは疲れてしまいます。何か目的を持って探して歩くと良いです。

ボクの場合、ビールを美味しく飲める素焼きのジョッキを探していました。ところが色々目移りして茶碗も欲しい、鍋料理の器も欲しい、とか本当にキリがないです。

 益子焼と言えばごっついイメージありましたが、やっぱりそうでした。アピールしている店舗がありました(笑)

結局カミさんと合わせてこれだけの陶器を購入してしまいました。

決して高くないんです。特に掘り出し物コーナーで見つけた時の達成感とか凄いんですよ。楽しいです。

 

さぁ、陶器市を満喫したので食材の買い物をしてテントに戻ります。今回は2泊ですので、テントはいつものドームテントではなく、少し大きめの2ルームタイプにしました。新幕デビューです。

昨夜の雨で足元悪いかと思ったら、天気が回復したせいもあるかもしれませんが、比較的水はけが良いサイトです。

 二日目もお風呂を利用しました。こころ宿NAGOMIと言う宿泊施設です。なかなか渋いですよ!

 湯上りにこの日はカールスバーグで乾杯。陶器市を歩き回った疲れが一気に癒されます。

スーパーで何食べようか散々悩んで買った鶏肉の手羽中。塩胡椒で炭焼きにしました。

これが大正解でむさぼり食うとはこのこと。野性味溢れる逸品でした。

5月と言えども日が落ちると寒くなります。何か温かいものと言うことでポトフにしました。

実はテント内で炭火を起こしているのですが、一酸化炭素センサーも脇に置いてあります。本当ならテント外、あるいはシェルを開けて使うべきですが、冷気が入ってくるので換気用に少し開けている程度。それでもセンサーがピーピー鳴るので換気には注意しないと、と肌で感じました。

前日に続いてこの日もワインでまったり。この自転車ラベルのコノスル、カベルネ・ソーヴィニヨンが好きなんです。800円未満で買えるし美味しいし。

ランタンの灯りを落として、スノーピークのノクターンと言うランプ風のランタンに変えました。

光量は落ちるものの、炎の灯りが疲れを癒してくれます。基本的にLEDランタンを愛用しているんですが明るいけどどことなく冷たい灯りなんですよね。でも炎の灯りはユラユラとしてて本当に落ち着きます。

この日は疲れもあってぐっすりと熟睡。夜中に一度寒くて目が覚めたけど、シェラフの上に一枚毛布をかけてしまえば問題なし。

翌朝はケンケーンと鳴く鳥の声で目が覚めました。ふと外を見ると赤い頭の大きな鳥がいました。キジです。

テント近くまでフラフラ歩いてきたりしてバサバサと羽を広げます。威嚇でもしてるのか?

朝食はご飯を炊きました。

メスティンというアルミの飯盒を使ってふっくらと美味しいご飯を炊きました。美味しそうでしょ?

ここのキャンプ場はチェックアウト時間が12時なのでゆっくり朝を過ごせます。

ですが、なんとなく気が急いて早めに撤収作業に取り掛かりました。

それでも濡れたシートを乾かしたり、時間を有効に使えます。ありがたいですね、レイトチェックアウトだと。

 

今回のキャンプ旅は益子陶器市を組み合わせた旅となりました。キャンプ場から車で15分程で益子市街に行けます。この組み合わせは良いかもしれません。秋の陶器市にも来てみたいと思いました。そして何と言ってもとても充実して楽しい時間を過ごすことができました。ありがとう昭和ふるさと村、益子陶器市!

参考になれば幸いです。

 

以下DATA

日時:2019年(令和元年)5月1日から2泊

天気:5/1曇りのち雨20℃ 5/2晴れ23℃ 5/3晴れ25℃

場所:昭和ふるさと村オートキャンプ場

テント:snow peak エントリー2ルーム エルフィールド