お気に入りのケーキ屋さん、一宮の「ブリアンブラン」で
本格ディナーをいただきました。
ブリアンブラン
ん?どうしてケーキ屋さんで食事?
と思うでしょ!
これは特別な人だけが招待されるんですよ。
ポイントカードを三冊集めると・・・
詳しくはお店で確認してくださいね。
今回は娘が誘ってくれて、二人で楽しんできました。
娘はこれで二回目。
家族が行った分も含めると、何と三回目!
どれだけケーキを買っているのやら![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
で、始まりました、まずはオードブル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/4f/f9d862258dc7c227e2bcee3d7f46f355.jpg)
スモークサーモンのミキュイ、冬と春のサラダ添え。
ここはケーキはもちろんなんだけど、材料にこだわっているので
野菜も味がしっかりしていておいしい。
野菜大好き人間の私には嬉しい!
お料理はご主人が腕をふるってくれてます。
いくつかの有名店でシェフを務めただけあって、さすが!のお料理です。
オードブルその2!はこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/49/38b12d99f0ac9c9c770bbf4b1beb5819.jpg)
フェタ(水牛のチーズ)とじゃがいものリゾット、
林檎の鬼おろしを添えたフォアグラ丼風。
オードブルでこれですよ!
娘から「気持ちを引き締めて、しっかり食べる心構えで来て」と
念を押された意味が次第にわかってきた。
スープはパイ包みのポトフ風スープ、地鶏の砂肝入り。
私は砂肝が苦手なんだけれど、これは臭みが全然なくて
コリコリ歯ざわりで美味でした。
魚料理は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9c/9d1a57b7617a295ff59306a01cfd021e.jpg)
すずきのポワレ、新玉ねぎと桜花のエチュベ、白ワインのソース。
この白ワインのソース、実は今回招待された内のお一人が
こんな感じのソースで、とリクエストされたらしい。
こんな我が儘も聞いてしまうシェフ・・
お客様の笑顔がご自分の喜び、というのがよくわかる。
だって、いつも本当に楽しそうに動いてみえるんですよ。
次第におなかの許容量が心配になってきましたが、
出されたものは残らずおいしくいただく、がポリシー(笑)
いよいよ肉料理です。
「和牛のポッシェ マデラ酒風味、赤ワインの温泉卵と
春の温野菜添え」
これだけのお料理を、ご夫婦お二人で調理・サービス、
その上こちらが訊ねたことも丁寧に教えてくださって感謝感謝!
あとはパスタとデザートを残すのみとなりました。
まずはパスタ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/8c8a5531a26beb15e9cb78d651fcc601.jpg)
ローマ風カルボナーラ。
日本ではカルボナーラというと、生クリームを使っていますが
本来は「ママ」の味。
私たちが卵かけご飯を食べるように、パスタに卵をからめて食べるのが
家庭のおふくろの味なんだそうです。
そして待ってました!!
デザート一品目!?です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/8332fa091e33c0032c4a2020fd5262a5.jpg)
スーシェフ風杏仁豆腐。
(スーというのはサブ(副)の意味だとか)
杏仁豆腐にタピオカ、餡、苺が入って黒蜜がけ。
この黒蜜がおいしかったこと!!
続いてデザート二品目。
これは写真撮り忘れました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
チョコフォンデュ。
ホワイトチョコ、苺、クッキー、スポンジケーキに
温めたチョコレートを絡めながらいただきました。
ホワイトチョコの酸味が新鮮!
で、本当にこれで最期。
デザート三品目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bc/8a59957041ac06387d1a41bd562762bb.jpg)
ミルフィーユ。
私の大好物![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
おいしい紅茶と共に、料理の余韻を感じながら大切に
いただきました。
こんなにたくさんの、おいしいお料理をいただけてとっても幸せ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
そして何よりも、お二人の仕事に対する情熱が伝わってきて、
楽しみながら働くことの大切さを、改めて教わった気がしました。
本格ディナーをいただきました。
ブリアンブラン
ん?どうしてケーキ屋さんで食事?
と思うでしょ!
これは特別な人だけが招待されるんですよ。
ポイントカードを三冊集めると・・・
詳しくはお店で確認してくださいね。
今回は娘が誘ってくれて、二人で楽しんできました。
娘はこれで二回目。
家族が行った分も含めると、何と三回目!
どれだけケーキを買っているのやら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
で、始まりました、まずはオードブル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/4f/f9d862258dc7c227e2bcee3d7f46f355.jpg)
スモークサーモンのミキュイ、冬と春のサラダ添え。
ここはケーキはもちろんなんだけど、材料にこだわっているので
野菜も味がしっかりしていておいしい。
野菜大好き人間の私には嬉しい!
お料理はご主人が腕をふるってくれてます。
いくつかの有名店でシェフを務めただけあって、さすが!のお料理です。
オードブルその2!はこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/49/38b12d99f0ac9c9c770bbf4b1beb5819.jpg)
フェタ(水牛のチーズ)とじゃがいものリゾット、
林檎の鬼おろしを添えたフォアグラ丼風。
オードブルでこれですよ!
娘から「気持ちを引き締めて、しっかり食べる心構えで来て」と
念を押された意味が次第にわかってきた。
スープはパイ包みのポトフ風スープ、地鶏の砂肝入り。
私は砂肝が苦手なんだけれど、これは臭みが全然なくて
コリコリ歯ざわりで美味でした。
魚料理は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9c/9d1a57b7617a295ff59306a01cfd021e.jpg)
すずきのポワレ、新玉ねぎと桜花のエチュベ、白ワインのソース。
この白ワインのソース、実は今回招待された内のお一人が
こんな感じのソースで、とリクエストされたらしい。
こんな我が儘も聞いてしまうシェフ・・
お客様の笑顔がご自分の喜び、というのがよくわかる。
だって、いつも本当に楽しそうに動いてみえるんですよ。
次第におなかの許容量が心配になってきましたが、
出されたものは残らずおいしくいただく、がポリシー(笑)
いよいよ肉料理です。
「和牛のポッシェ マデラ酒風味、赤ワインの温泉卵と
春の温野菜添え」
これだけのお料理を、ご夫婦お二人で調理・サービス、
その上こちらが訊ねたことも丁寧に教えてくださって感謝感謝!
あとはパスタとデザートを残すのみとなりました。
まずはパスタ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/8c8a5531a26beb15e9cb78d651fcc601.jpg)
ローマ風カルボナーラ。
日本ではカルボナーラというと、生クリームを使っていますが
本来は「ママ」の味。
私たちが卵かけご飯を食べるように、パスタに卵をからめて食べるのが
家庭のおふくろの味なんだそうです。
そして待ってました!!
デザート一品目!?です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/8332fa091e33c0032c4a2020fd5262a5.jpg)
スーシェフ風杏仁豆腐。
(スーというのはサブ(副)の意味だとか)
杏仁豆腐にタピオカ、餡、苺が入って黒蜜がけ。
この黒蜜がおいしかったこと!!
続いてデザート二品目。
これは写真撮り忘れました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
チョコフォンデュ。
ホワイトチョコ、苺、クッキー、スポンジケーキに
温めたチョコレートを絡めながらいただきました。
ホワイトチョコの酸味が新鮮!
で、本当にこれで最期。
デザート三品目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bc/8a59957041ac06387d1a41bd562762bb.jpg)
ミルフィーユ。
私の大好物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
おいしい紅茶と共に、料理の余韻を感じながら大切に
いただきました。
こんなにたくさんの、おいしいお料理をいただけてとっても幸せ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
そして何よりも、お二人の仕事に対する情熱が伝わってきて、
楽しみながら働くことの大切さを、改めて教わった気がしました。