こんな風に咲き誇った桜も、もう見納めでしょうか。
晴天の日曜日に見た時点でも、
花びらが路面に散っていました。
今日の雨で、更に若葉が目立つようになるんでしょうね。
先日ある人と話していた時、こんな風に言われて改めて考えさせられました。
「人生あと○年として、桜が見られるのもその回数しかない。
だとしたら、いつまでも迷って留まっているのは時間がもったいない。
見切りをつけて次を考える、というのも一つの考え方だよ。」
う~~ん、そういう考え方もあるな~。
まぁ、人それぞれ生き方は違うから、一つの選択肢としてね。
と、それとは関係なく(笑)親友とイタリアンのお店
「EMUSICA」でおいしいお料理をいただきました。
彼女と食事する時は、いつも二人で迷う。
どこにしよう・・・?
で、なかなか新しいお店を開拓できないんですね。
今回は彼女が行ったことのあるお店。
住宅街の中、ちょっと場所がわかりづらいですが
その分静かでなかなか良い雰囲気でした。
今回はカメラを持っていかなかったし、料理とおしゃべりに夢中だったので
写真はありません
前菜の中の一品、ライスコロッケおいしかった~
クラムチャウダーもGood!
パスタもメインのお魚料理も
また行きたくなるお店でした
晴天の日曜日に見た時点でも、
花びらが路面に散っていました。
今日の雨で、更に若葉が目立つようになるんでしょうね。
先日ある人と話していた時、こんな風に言われて改めて考えさせられました。
「人生あと○年として、桜が見られるのもその回数しかない。
だとしたら、いつまでも迷って留まっているのは時間がもったいない。
見切りをつけて次を考える、というのも一つの考え方だよ。」
う~~ん、そういう考え方もあるな~。
まぁ、人それぞれ生き方は違うから、一つの選択肢としてね。
と、それとは関係なく(笑)親友とイタリアンのお店
「EMUSICA」でおいしいお料理をいただきました。
彼女と食事する時は、いつも二人で迷う。
どこにしよう・・・?
で、なかなか新しいお店を開拓できないんですね。
今回は彼女が行ったことのあるお店。
住宅街の中、ちょっと場所がわかりづらいですが
その分静かでなかなか良い雰囲気でした。
今回はカメラを持っていかなかったし、料理とおしゃべりに夢中だったので
写真はありません
前菜の中の一品、ライスコロッケおいしかった~
クラムチャウダーもGood!
パスタもメインのお魚料理も
また行きたくなるお店でした
昨年に続き今年も開催された洞泉寺での「楽市楽座」。
今年は、今日と明日の二日間開催です。
入口にある枝垂れ桜は、もう半分散りかけていましたが
それもまた風情があっていいものです。
で、風情とは関係なく(笑)みたらしを食べたり、
友人の移動カフェでコーヒーを飲んだり、
小さなお店の手作りクッキーや天然酵母パンを買ったり・・・
と、楽しみいっぱいの時間を過ごしました。
一番楽しみにしていたアコーディオン奏者、レーコさんとも
少しでしたがお話できました。
大阪から!は、大道フラメンコせんりさんが
こんな楽しい踊りを見せてくれました。
時間がなくてゆっくり見られなかったのが残念でしたが、
明日もう一度行こうと思っています。
レーコさんが私のために歌ってくれた、自作の歌「バンビ」は
温かいプレゼントでした。
今年は、今日と明日の二日間開催です。
入口にある枝垂れ桜は、もう半分散りかけていましたが
それもまた風情があっていいものです。
で、風情とは関係なく(笑)みたらしを食べたり、
友人の移動カフェでコーヒーを飲んだり、
小さなお店の手作りクッキーや天然酵母パンを買ったり・・・
と、楽しみいっぱいの時間を過ごしました。
一番楽しみにしていたアコーディオン奏者、レーコさんとも
少しでしたがお話できました。
大阪から!は、大道フラメンコせんりさんが
こんな楽しい踊りを見せてくれました。
時間がなくてゆっくり見られなかったのが残念でしたが、
明日もう一度行こうと思っています。
レーコさんが私のために歌ってくれた、自作の歌「バンビ」は
温かいプレゼントでした。
人種差別。
単一民族(綿密に言えば違うのだろうけど)の島国に住む
私たちには余り実感がない。
でも他の国、例えばアメリカなどに目を向ければ、
今もそれは存在する問題なのでしょう。
それを背負って生きてきた男の苦悩と、辛い経験をした女。
そんな二人だから惹かれ合い、互いの心の奥底にある
深い傷を理解できたのだろう。
ひょっとしたら、あの人を想う自分の気持ちにも
同じ様なものがあるのかもしれない。
また泣かされちゃったじゃない
でも泣くのって、人間にとって時には必要なんだよね。
自分がこういう状況になったらどうするかな?とか、
あぁ、あの人はあの時どんな気持ちで逝ったのだろう、とか。
いろいろ考えてしまった。
私の最期はこうしたい、という想いは折に触れ、娘には伝えているつもり。