去年から息子と一緒に陶芸教室に通っています。クラスに通うのは三期目、まだまだ初心者です。
この日のテーマは「筒状のものを作る」。
ろくろを使わず、手で作ります。
先生が
「マグカップを作って取っ手をつけるなら、
取っ手をクエスチョンマークのようなカタチにしてカップと接点を大きくして取り付けてね」
と言って説明したので、
私は息子が作ったカップの胴体にホントにクエスチョンマークをつけてしまいました。
それを見て先生、あははと大笑い。
私が作ったカップはこれ。
わざと飲み口を変形させてみましたが、飲みにくいかもしれません。
これを乾かして色をつけるんですけど、これがなかなか難しく、思ったとおりにできたことがないです。
絵を描くのとちがって、三次元でカタチを作るとき、ちょっといじっただけで劇的に変わったりするので、
粘土でカタチを作るのは予想してた以上におもしろく、やめられません。
ただ、困るのはいろんなものを作っていくとどんどん増えて、
できてきたものを置くところが足りないってことです。
なので、蘭の鉢とか、なるべく実用できるものを作るようにしてます。
この日のテーマは「筒状のものを作る」。
ろくろを使わず、手で作ります。
先生が
「マグカップを作って取っ手をつけるなら、
取っ手をクエスチョンマークのようなカタチにしてカップと接点を大きくして取り付けてね」
と言って説明したので、
私は息子が作ったカップの胴体にホントにクエスチョンマークをつけてしまいました。
それを見て先生、あははと大笑い。
私が作ったカップはこれ。
わざと飲み口を変形させてみましたが、飲みにくいかもしれません。
これを乾かして色をつけるんですけど、これがなかなか難しく、思ったとおりにできたことがないです。
絵を描くのとちがって、三次元でカタチを作るとき、ちょっといじっただけで劇的に変わったりするので、
粘土でカタチを作るのは予想してた以上におもしろく、やめられません。
ただ、困るのはいろんなものを作っていくとどんどん増えて、
できてきたものを置くところが足りないってことです。
なので、蘭の鉢とか、なるべく実用できるものを作るようにしてます。